外出先から、社内会議から、 デスクに戻ってくる。 必要なことは、 ノートPCとモニターを 1本のケーブルでつなぐ、 たったそれだけ。

EIZOの液晶モニターは、すべて自社グループ内で作られています。企画から開発、生産、品質管理まで一貫した体制で取り組むことで、多様化・高度化する市場ニーズにお応えする製品をいちはやく開発し、短納期でのご提供を実現しています。 信頼性においても、材料の調達から生産出荷まで一貫した体制による、高い品質基準と厳しい品質管理の徹底によって、故障しにくく安心してお使いいただける製品のご提供を実現しています。 石川県白山市のEIZO・本社工場では、EIZOブランドで展開を行うさまざまなカラー液晶モニターを製造しています。特に汎用向けカラー液晶モニターFlexScanシリーズは、一般的なオフィスユースやホームユースに加え、トレーディング、SOHO、CAD/CAM、グラフィックなど多彩な市場や用途に採用されており、EIZOモニター全生産台数の半数以上を占めています。そして、このFlexScanシリーズの設
USB-Cで接続接続できるディスプレイFlexScan EV2780をMacBook Pro用に購入したのでレビュー!EV2785も出た! ※本ページはプロモーションが含まれています 作成:2017/01/13 更新:2023/03/09 2015年に発売されたMacBook、2016年末に発売されたMacBook Proは、USB Type-C(以下USB-C)という従来のUSB Type-Aの次世代規格を採用しています。(MacBook Proは正確にはthunderbolt3という規格ですが、USB-Cとも互換性があるのでこの記事ではUSB-Cとしています。) 今までは「データ転送」、「映像・音声入出力」、「電力供給」を行うにはそれぞれの作業を行うケーブルを使う必要がありましたが、USB-Cという規格はこれらの動作をケーブル一本でを行うことができてとても便利です。 しかし問題なのが、
EIZOのオフィス向けディスプレイ「FlexScan」シリーズ5台をPC USER編集部に導入し、大はしゃぎで日々の編集作業に使ってみたところ、大きな悩みを抱える結果となってしまった。その理由とは……。 下記の記事は2017年11月20日に「ITmedia PC USER」(ITmedia)に掲載されたものです。 EIZOディスプレイが編集部にやってきた! 前回の記事では、最新インタフェースであるUSB Type-Cを持つEIZOの27型ディスプレイ「FlexScan EV2785」を取り上げ、柔軟なワークスタイルにぴったりのオフィス向けディスプレイとしてその特徴を解説した。 簡単にまとめると、ウィンドウの一覧性とアプリケーション操作の作業効率を大幅に上げる高解像度や、USB Type-Cケーブル1本で映像表示、音声再生、データ通信、電源供給のすべてをまかなえる点、長時間のVDT作業(Vi
テレワークの生産性が向上 表示領域の広い大画面なら、Web会議画面と資料、議事録を1画面に同時表示するなど在宅勤務のマルチタスクも快適です。PCとの接続や給電もUSB Type-C®ケーブル1本で可能なので、在宅用に持ち帰ったノートPCとの接続性も良好です。ノートPCのACアダプタが不要で、大画面ながらスタンド奥行きはわずか230mmの省スペース設計なので、机上がスッキリまとまります。 テレワークにモニターがおすすめな理由について詳しくはこちら テレワークでモニターを活用するEIZOユーザーボイスはこちら オープンミーティングの効率向上 27型の画面は、共有スペースやフリーアドレス環境で、少人数で打ち合わせをする際の画面共有に便利です。2台のPC情報を同時表示できる「Picture by Picture(PbyP)」機能も搭載しているので、PCを持ち寄って、お互いのPC画面を同時に表示しな
EIZOは4月18日、HDR表示に対応した業務用31.1型4K液晶ディスプレイ「ColorEdge PROMINENCE CG3145」の発表を行った。発売時期は2017年12月の予定だ。 DCI 4K(4096×2160ピクセル)表示に対応した映像製作市場向けの31.1型液晶ディスプレイ。HDR映像コンテンツの色調整や評価用ディスプレイに求められる高輝度/高コントラスト比に対応。またHDRの入出力特性となる「PQ方式」と「Hybrid Log Gamma(ハイブリッドログガンマ)方式」の双方をサポートしている。 新型のIPSパネルと専用の高輝度バックライトを採用することで、従来のHDRリファレンスディスプレイで発生することがある“輪郭にじみ(ハロー)”現象などの弱点を克服。輝度は最大1000cd/m2、コントラスト比100万:1を実現した。また専用調整ソフト「ColorNavigator
2012年10月に発売されたEIZOの27インチ液晶モニター「FlexScan EV2736W-FS」。 LEDバックライト・IPSパネル採用、解像度はWQHD(2560x1440)のモデル。自動調光機能・Auto EcoViewや ハイブリッド調光・EyeCareにより、目にやさしい表示が可能と謳っていますが、ちょっとチェックしてみます。 FlexScan EV2736W-FS | EIZO株式会社 http://www.eizo.co.jp/products/lcd/ev2736wfs/ (via 香港高登) (via 9gal.com) モニタサイズ : 27インチ 表面処理 : ノングレア(非光沢) パネル : IPS 解像度(規格) : WQHD 解像度 : 2560x1440 応答速度 : 16ms(GTG:6ms) コントラスト比 : 1000:1 輝度 : 300cd/m2
EIZO、“世界初”フルフラット/フレームレスデザインの27型ディスプレイ「FlexScan EV2750」:ホワイトのカラバリ拡充も 4辺全てフレームレスでフルフラットな表面のディスプレイが登場 EIZOは9月1日、エコとエルゴノミクスに配慮したPC用ディスプレイ「FlexScan EV」シリーズの新機種として、世界初となるフルフラット/フレームレスデザイン採用の27型ワイド液晶ディスプレイ「FlexScan EV2750」を発表した(2015年9月1日時点でのコンピュータ用カラー液晶ディスプレイで世界初。同社調べ)。 ボディカラーはブラック(EV2750-BK)とホワイト(EV2750-WT)を用意する。従来の同社製ディスプレイに採用されていたセレーングレイは省かれた。 発売日は2015年9月11日の予定。同社直販のEIZOダイレクトでは先行販売を行い、9月1日に受注を開始し、ブラック
TUKUMOに土曜日の夜訪ねたのですが時間が遅かったため月曜日の配送になってしまうということだったので秋葉原から家まで手で持ち帰りました!(家に着いたころには手が真っ赤で体中の筋肉が悲鳴を上げていました...) ドンッ! わかっていたけど広い!!!なんて広さだ... 基本スペックは割愛させていただきます。 EV3237の大きな特徴 ① 最大4画面を一つのモニタで表示可能 ② 表示モードをPCで編集可能 ③ IPSパネルで最大5msの応答速度 現状の4Kディスプレイの中で応答速度は大事だが発色や視野角度も妥協したくない方 にとっては一択と言ってもよいでしょう。 EV3237のレビューが少ないため素人ですがレビューします! 31.5型ということで大きめのディスプレイですが解像度が4Kだとこのぐらいのサイズがベストだと使用して感じる。これより小さいと文字が見えにくかったりマウスカーソルを見失うこ
EIZO FlexScan 23.8インチ EV2450-BK を購入して、1ヶ月が経ったので、使用感やオススメポイントをまとめてみました。 使用用途 MacBook Pro 13インチ(Late 2013)のサブディスプレイとして。 主に文章を書いたり、絵を描いたりする用。ゲームには使いません。 (MBPと接続するには本製品の他にHDMIケーブル等が必要です) EV2450-BKを選んだ理由 医用画像(レントゲンとかCTとか)業界で働く主人に 「ディスプレイはナナオ(EIZOの旧社名)さん一択。それ以外は考えられない。っていうか、どうして社名変更しちゃったんだろう、絶対ナナオの方が可愛かっ(略」 と、言われたのがキッカケ。 「へぇ〜そうなんだ〜」 (えっ……私より、IT関係弱い彼がこんなにも自信満々に……この自信はジョジョやDBの事を話す時と同じ……確かに、人の命が関わる現場で選ばれてい
2015年度グッドデザイン賞を受賞 「FlexScan EV2750」は2015年度グッドデザイン賞を受賞しました。 審査委員の評価コメント引用 「各部の稼動部やフレームレス画面等、すべてがユーザーの視点に立ってデザインされている。デザインコンセプトである、ユーザーがPC作業で感じる負荷や違和感を極限まで抑えるということが一見簡単に実現されているが、裏にはモニターメーカーとして多くの調査や蓄積された経験が感じられる。同様の製品は華飾的なものも多い中、着実に使いやすさが形として実現されている。」 フレームレスデザイン 非表示エリア含むフレーム部を従来機種の20.5 mmから6.7 mmと70%以上スリム化しました。フルフラットのデザインとなり、マルチ構成でも画面の継ぎ目やフレームが目立たず、視線移動が途切れません。 ブルーライトを大幅カット 自動調光機能により、最適な明るさへ自動調整を行い、
こだわり派も納得の4Kディスプレイが登場か 2014年のPCディスプレイ市場は、終始4Kの話題で持ちきりだった。2013年末にデルが4Kディスプレイを驚くほど低価格で投入したのを皮切りに、年明けから各メーカーが次々に対抗機種を発売していき、この1年でかなり製品数が増加している。 ただし、ビジネス層やハイエンド層が納得する製品はというと、実はなかなか難しい。低価格に強みがある4Kディスプレイは、フルHDディスプレイからの乗り換えを意図した製品が大半だが、4Kの高解像度を高精細表示ではなく、表示領域拡充に利用したい場合、28型以下では画素ピッチが細かすぎてスケーリング表示の拡大率をかなり上げて使うことになり、物足りなさを感じるかもしれない。また、表示品質にも課題がある。 EIZOが9月に発売した「FlexScan EV3237」は、まさにこうした不満を抱えるユーザーにうってつけの高性能4Kディ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く