ワンズはソニーのプロショップです。デジタル一眼α、 ハイレゾ、VAIOなどソニー製品全般を取り扱っています。 ソニーストア商品を多数展示し、レビューやご購入のアシストを 行っております。店頭での注文もお受けしております! VAIO SX14分解レビュー! VAIO SX14 を分解して中身をチェックしてみました! 少し気になってることがあって、それは先日のUSB Type-CでPD対応モバイルバッテリーから充電をテストしてみたんだけど、バッテリーの容量っていったいどれくらいのものが入っているのかが気になって分解してみました。 ▼(追記)最新モデルの購入リンクです ▼VAIO SX14(14型ワイド) ・VJS1431:139,800円+税~ → 詳細・ご購入はこちらから ▼関連ブログ記事 >【開梱レビュー】4Kディスプレイを搭載した「VAIO SX14」の店頭展示開始! >VAIO SX1
999g~の質量で、LTEにも対応したモバイルノート VAIO SX14は、999gの質量で、LTEに対応した本格モバイルノートPCです。 この2点だけで、魅力あふれるPCですが、本製品は、モバイルノートPCとしては大画面の14型液晶を搭載しています。文字が大きくて見やすく、メイン兼モバイルPCとしても十分使えるでしょう。 さらに、狭額ベゼルを採用することで、フットプリント(設置面積)は、従来モデルのVAIO S13とほとんど変わらずコンパクトです。 また、小型のスマホ用の5V充電器で充電できる点も特徴です。カバンに常時入れておけば、いざというときに充電することが可能です。 最近は、海外PCメーカーの傘下に入ったメーカーが多くなってきましたが、VAIOは純国内メーカーです。日本を応援する意味でも、おすすめの製品です。
完全なるフルモデルチェンジを遂げた「VAIO S15」。4Kディスプレイ / UHD BD / Thunderbolt3 / 第8世代 Core Hプロセッサー/ DDR4 32GB / 高速SSD+大容量HDDを搭載するデスクトップ級ノートPC。 VAIO㈱として発売されているA4フルノートPCとして長らく続いてきた「VAIO S15」が5年半ぶりにフルモデルチェンジ。 スペックの向上とともに、もともとエントリー層向けの「VAIO Fit 15E」の外観から払拭して、VAIO S11 / VAIO S13 / VAIO SX14と共通のデザインに。 内外ともにやっと欲しいと思えるマシンとなって復活した。 ・VAIO史上最高のパフォーマンスを実現する15.6型ノートPC「VAIO® S15 / VAIO® Pro PH」を発表:VAIO㈱ -------------------------
合体分離のイロモノなのか?自由度はホンモノなのか? 2 in 1 PC「VAIO A12」をレビュー(その1) ひさびさVAIOの新モデルということでテンション上がり気味に到着した「VAIO A12」。 2 in 1 PCに新しいギミックのインプレッションがイイぜコレ!とハートを撃ち抜くものの、あとは本当に実用レベルで使えるのかが気になるところ。 ※今回クラムシェルPCではなくあえてノートPCと呼んでいます。 ・今までの2 in 1 PCに満足しているかい?まるでクラムシェルPCの快適さそのままに、合体分離ギミックが秀逸な「VAIO A12」登場。 ・「VAIO A12」は、納得の2 in 1 PCになりえるのか実用として使えるかを考える。(前編) ・「VAIO A12」は、納得の2 in 1 PCになりえるのか実用として使えるかを考える。(後編) --------------------
2.1.1.メモリの増設 VAIO PCG-C1Sでは標準で64MBのメモリがついてきます。確かにWin98で 使う分なら画面も1024x480と小さいし、標準でMS-Officeのようなクソ重たい ソフトもついていないので十分かもしれません。ですがLinuxを入れて Server兼Workstation兼MP3プレイヤー(笑)として使うにはさすがに非力です。 当然の如くメモリを使い切ってSwapを発生します。これではMP3プレイヤー として役に立ちません(笑)。そこでメモリを増設しました。増設したメモリは PrincetonのPSVS-64というやつ です。IO DATA,MELCO,ADTECのものに比べて5,000円近くも安い(13,800円) 優れ物です。ちなみにC1SのメモリはC1Xシリーズとは異なるので注意が 必要です。C1Sのは専用ソケットタイプのSIMMでXシリーズはDIM
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
いじりがいのある「VAIO S15」を早速分解してみました! 交換パーツや内部構造などじっくり見ていきたいと思います。 ソニーストアでご購入いただく「VAIO」で、 長期保証【3年ベーシック】、【3年ワイド】に入られる方は、3年間は機械的な故障で 保証期間中なら何回でもパーツの交換修理が可能なので問題ないかと思いますが、 将来保証切れでパーツが故障した際に自分で交換が可能なパーツがあるかどうかなど、 長く使うために安心して選んでいただけるようにじっくり見ていきたいと思います。 ▼VAIO S15(VAIO Fit15E mk2の後継機) ・VJS1511:89,800円+税〜 → 詳細・ご購入はこちら ・VAIO Fit15Emk2の後継機種でハイスペック仕様も可能な「VAIO S15」スペックレビュー! ・恐ろしく高性能ノートPCに進化した「VAIO S15」開梱レビュー!外観フォト・ベ
あらゆる作業を高速化するCPU、大きなデータ処理も想定した高速大容量メモリー、そして用途に応じて選べるストレージ。 一般的なノートPCの性能を凌駕する高性能が、作業効率を加速し、創作意欲を刺激する。 第7世代インテル® Core™ プロセッサーHライン搭載 第7世代インテル® Core™ プロセッサー Hプロセッサーラインを搭載。一般的なノートPCで使われているTDP(熱設計電力)*115WのUプロセッサーライン Core i7と比較して、TDP 45WのHプロセッサーライン Core i7では、CPU性能で2倍以上、Core i5ですらCPU性能でおよそ5割も性能が向上*2しています。 Core i7とCore i5はクアッドコアCPUとなり、一般的なA4サイズノートPCで使われているデュアルコアCPUの2倍の4つのコア(頭脳)を搭載しているため、Adobe Photoshop Ligh
見た目では分からないが、よくみればいろいろ進化している 新しくなったVAIO S15 のスペック&外観フォトレポートしたいと思います。 (9/29発売) ▼VAIO S15 ・VJS1521:89,800円+税〜 → 詳細・ご購入はこちら ※24回払いまで分割金利手数料1% ※VAIOと同時購入でキーボードウェアが1,000円お得に!(期間限定) それでは行ってみよう! 15.5型の大画面液晶を搭載したオールインワンのVAIO。 実機としてはこのシルバーのみとなるのですが、実際は4色から選べます。 色はブラック、シルバー、ホワイト、ピンクの4色です。 VAIOオーナーメードでも色の選択で金額が上がることはありません。 ディスプレイは2種類のサイズから選択が可能。 ・15.5型ワイド フルHD(1920×1080ドット)+7,000円 ・15.5型ワイド HD(1366×768ドット)+0円
第8世代Coreプロセッサーを搭載したVAIO S11、スペシャルエディション「ALL BLACK EDITION」をレビュー(その3) ・第8世代Coreプロセッサーを搭載したVAIO S11、スペシャルエディション「ALL BLACK EDITION」をレビュー(その1) ・第8世代Coreプロセッサーを搭載したVAIO S11、スペシャルエディション「ALL BLACK EDITION」をレビュー(その2) の続き。 予想外にVAIO S11の第8世代Coreプロセッサー+「VAIO TruePerformance™」のパフォーマンスが非常に高くて、これはハイエンド領域のVAIO Zと同等レベルじゃないか?ということで主要ベンチマークテストで比較してみる。 ----------------------------- ●新旧VAIO S11、VAIO Zとで比較、そのスペック。 今回比
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