ALPSLABでは自社の持つベクトル地図描画の技術を応用し、1枚のPDFに複数の地図を面付けし、まるで小さな本のようなミニ地図帳が作成できる「ALPSLABprint」を公開しました。 簡単な加工で1枚の紙がミニ地図帳に 印刷された1枚の紙を簡単な手順で加工することにより、表紙を含めて8枚のページを持つ ミニ地図帳をご利用いただけます。 各ページには異なる縮尺の地図が印刷され、従来の単一縮尺の地図印刷では不可能だった、目的地の詳細地図から 目的地周辺の広域地図までをカバーします。 また、完成したミニ地図帳は非常にコンパクトなため、持ち歩きの際も邪魔にならず、財布やカバンの中に 入れて携帯することができます。 2種類のミニ地図帳 ミニ地図帳には、以下の2種類の印刷がございますので、目的に応じてご利用いただけます。 見開き3ページ × 3種類の縮尺で構成される地図印刷 全体図、
本日ドワンゴさんの会議室にてこっそり開催されたニコニコ動画勉強会に参加してきました。 日本の動画コメントサービス「ニコニコ動画」の裏側をドワンゴの開発者の方から 直接お話しを聞いて、参加者も一緒に意見交換ができる非常に面白い勉強会でした。 ドワンゴさんとしては会社で行なう技術者向けの勉強会初めての試みということもあり、 まずは開発者の知り合いベースで声をかけあって少人数で開催することにしたそうです。 六本木のクラブの人や、バイナリカンファレンスでご一緒した人とこんなところで お会いできるとは思っていませんで、さまに想定の範囲外でした。 その甲斐あって密度の濃い話ができたと思います。 以下、自分用のメモを公開できる範囲で書きます。間違っていたらすみません。(ご指摘いただければすぐに訂正します) ■ニコニコ動画の苦労話 (Sさん) ニコニコ動画の歴史 2006年10月 一人でプロトタイプを開発
Webベースの日本語入力サービスです。海外からでもブラウザさえあれば日本語を入力す ることができます。 特別なソフトは必要ありません。 使い方 お使いのコンピュータの日本語入力を切りかえて直接入力にします。 Alt-o (Ctrl-9) で Ajax IMEモードに変更します。(ボタンで切り替えるかえることもできます) 適当な文をローマ字で入力します。 spaceを押して漢字に変換します。続けて押すことで候補選択を行います。 returnを押す、もしくは次の入力を開始することで入力を確定します。 F9で強制的にカタカナに、F8で強制的にアルファベットに変換します。 再度 Alt-o (Ctrl-9)で直接入力に戻ります 海外旅行先や留学先, 海外のネットカフェなど日本語入力環境が 無いパソコンからご使用ください。 Firefox と Internet Explorer で動作確認をしていま
今回は,Java開発をサポートする基本的なプラグイン(10個)を紹介します。Eclipseには標準でJava開発をサポートする様々な機能が備わっていますが,ここで紹介するプラグインを活用して自分だけのオリジナルの構成を作れば,Eclipseはより一層便利な開発環境になります。 なお,今回紹介するプラグインは,Eclipse3.2.2上で動作確認しています。 ■プロパティエディタプラグイン Java開発では,アプリケーションの設定ファイルや,メッセージ・リソース用のファイルとしてプロパティ・ファイルを利用する場合があります。 プロパティ・ファイルに日本語を含む場合は,native2asciiコマンドなどを利用してユニコード・エスケープ形式に変換する必要があります。このプロパティエディタプラグインを使用すると,エディタ上では日本語でファイルを編集でき,ファイルの保存時にユニコード・エスケープ形
Windows Vistaの大きな目玉ともいえる.NET Framework 3.0。その中でも特に開発者の目を引く機能がWPF(Windows Presentation Foundation)だ。 WPFにより、これまでのスタティックなグラフィックが中心だったWindowsアプリケーションに、容易にアニメーションや3Dの効果を取り入れられるようになる。もちろん、そのようなリッチなUI(ユーザー・インターフェイス)の構築はスタティックな画面よりも手間がかかるが、WPFではこのUI部分をアプリケーション本体から完全に独立して構築できるようになっている。これは、用途に合わせたさまざまな外部ツールが利用可能であるということを意味する。そしてその代表的なツールが、本稿で取り上げる「Microsoft Expression Blend」(以降、Expression Blend)だ。 このまったく新し
via del.icio.us/popular S5 Reloaded HTMLとCSS、Javascriptだけでプレゼンテーションを作るS5というツールがあって、できるプレゼンテーションファイルも軽量だし、テキストエディタ派の自分としては好んで使っている。 S5にscript.aculo.usというエフェクト系のJavascriptライブラリを適用したのがpresentacularで、プレゼンテーションの各要素に視覚的な効果を簡単に追加できる。 presentacularについてはこのブログをはじめた2005年に紹介していた。HTMLのclassを追加するだけで動くプレゼンテーションが作れるところがいい。 今回あらたに、S5をベースに別の人が作ったS5 Reloadedは、最近登場したいろいろなJavascriptライブラリを組み込むなどして、S5を積極的に改造したHTMLプレゼンテー
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