Amazonほしい物リスト、個人情報漏れまくりで祭に発展 Amazonが今月7日より「ウィッシュリスト」を「ほしい物リスト」へと改名した。 ウィッシュの意味あいがより日本人向けになったカタチだ。 しかし、この変更で今とんでもないことが起こっている。 「ほしい物リスト」とは、名前の通り欲しい物のリストのことだ。 コレが欲しいから送ってくれ!という意味でもある。 そして知り合いの欲しい物が調べられるように「ほしい物リスト サーチ」というサービスが あわせて登場したのだが、個人情報がダダ漏れなのだ。 このサービス、名前とメールアドレスのどちらかで検索することができるのだが、このメールアドレスが曲者だ。 率直に言おう。メールアドレスが分かればその人の本名を知ることができるのだ。 もちろんAmazonに登録しており、なおかつウィッシュリストを利用していなければいけないのだが、 コアなネットユ
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