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2007年3月27日のブックマーク (5件)

  • 今年一番のWebサイトは「ハンコヤドットコム」に決定。ベストECショップ大賞2007

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    今年一番のWebサイトは「ハンコヤドットコム」に決定。ベストECショップ大賞2007
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/27
    受賞理由としては、トップページがきれいに整理されており、購入者側に立って作り込んであること.「ネットショップを成功させるには、地道に続けていくことが一番重要」との加藤氏の言葉
  • 第1回 問題解決のプロセス--何が問題かを見極め,7つのステップで解決

    ITエンジニアはシステムを利用するユーザーの問題を整理・分析し,質的な問題を探り当て,解決する必要がある。この連載では,現場ですぐに適用できる「問題解決の体系的手法」を基から解説する。 土井 哲/インヴィニオ 代表取締役 経営とITが一体化してきたことによって,企業情報システムはユーザー企業の経営課題に深くかかわるようになった。このため,ITエンジニアはユーザーが抱える問題を浮きぼりにしたうえで,それを解決し事業価値を向上させるITソリューションを提供することが求められている。つまり,「問題解決」の能力が必要になってきた。 実は,問題解決には体系的なアプローチがある。優秀なコンサルタントは,だいたいその方法論を習得している。これを知っていると知らないとでは,問題解決の現場で雲泥の差が出てくる。 しかし多くのITエンジニアは,問題解決の方法論を体系的に学んでいないようだ。方法論を知らずに

    第1回 問題解決のプロセス--何が問題かを見極め,7つのステップで解決
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/27
    問題解決を支援する際,5C(Company,Competitor,Customer,Custermer's Customer,Customer's Competitor)を理解。問題解決には,問題の認識,重要問題特定,問題構造分析、改善目標設定,解決策立案,実行,効果評価と軌道修正の7ステップ
  • 第2回 問題の認識--場当たり的な情報収集では失敗,MECEなどの思考技術を駆使

    問題解決の第1ステップは,問題把握のための情報収集だ。客観的に漏れなく問題をとらえるためには,「MECE(ミーシー)」の考え方が必須である。 土井 哲/インヴィニオ 代表取締役 前回は問題解決のプロセスを,7つのステップに分けて説明した。今回からは顧客企業の問題の質をとらえ,抜的に解決するためのソリューションを提案する,という流れを具体的に示す。実際にどのように進めていけばよいのか,事例を取り上げながらステップバイステップで解説することにしたい。 第1ステップの「問題の認識」では,特に重要になる,現状を正確に把握する情報収集の具体的なやり方を考えてみよう。 ここではシステム・インテグレータで働き,顧客への提案力を高めたいと思っている30歳のSE麻田君と,麻田君の上司である悠木部長に登場してもらい,麻田君と悠木部長のやり取りを通して問題解決のプロセスを解説する。悠木部長は最近経営コンサル

    第2回 問題の認識--場当たり的な情報収集では失敗,MECEなどの思考技術を駆使
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/27
    MECEとはMutually Exclusive, Collectively Exhaustive。漏れなくダブりなく聞くべき項目を洗い出しておくのが情報収集をするときは基本。仮説を立ててから情報収集に臨み、方法は,文献調査,アンケート,インタビューの3つ。
  • 第3回 重要問題の特定--集めた情報を整理して,問題に優先順位を付ける

    問題解決の第2ステップでは,収集した情報を分析し重要問題を特定する。情報の分析には「Tの字」や「田の字」といった手法を利用するとよい。問題に優先順位を付けるための主な観点(切り口)を,3~4通り紹介する。 土井 哲/インヴィニオ 代表取締役 前回は,問題解決の第1ステップとして,「問題の認識」を正確に行うための情報収集の仕方を解説した。まず前回の復習をしておこう。 SEの麻田君が,過剰在庫に悩む機械メーカーX社に対して何らかの提案を行いたいと考えた。麻田君の上司である悠木部長は,まずはX社の問題を正確に認識するための情報収集から始めるように指示した。 ところが麻田君が立てた情報収集の計画は稚拙なものだった。悠木部長は,そのまま情報を集めてもおそらく一面的かつ断片的な情報しか収集できないと予測。麻田君に網羅的に情報を集めるための切り口としてMECE(ダブリも漏れもない)という概念を教えた。ま

    第3回 重要問題の特定--集めた情報を整理して,問題に優先順位を付ける
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/27
    問題を特定する為に情報を整理分析。「Tの字」はメリットデメリット,リスクリターン等対立する事柄や対照的な事を整理する。反対の立場からも見る考え方。「田の字」は2つの切り口でマトリックス状に整理する。
  • NEC、位置情報と連携した通話サービス制御システムを開発

    NECは3月19日、携帯電話のユーザーの位置情報と連携して、システムへのアクセス制限や通話料金の課金先の切替えなどをサービス提供者自身で設定できる新しい通話サービス制御システム「ロケーションコール」を開発した。 開発したシステムは、インターネット網に接続されるロケーションコールサーバと、通常の電話網に接続される汎用SIPサーバ、および発信者の携帯電話端末内のアプリケーションで実現。システムにより、特定のエリアにおける新しい通話サービスを、通信事業者が提供するサービスに依存することなく自由に提供することができる。 システムの特徴は次の通り。 位置情報と連携したアクセス制御技術 サービスを利用するユーザー(発信者)が携帯電話端末上のアプリケーションを操作することで、通話サービスの利用要求と位置情報がロケーションコールサーバに送信され、ロケーションコールサーバがユーザーの位置情報に基づいて受付

    NEC、位置情報と連携した通話サービス制御システムを開発
    shirotorabyakko
    shirotorabyakko 2007/03/27
    位置情報と連携したアクセス制御技術と課金制御。発信者の位置確認ができる位置情報と連携した発番制御技術。ユーザーの位置情報に連動したエリア限定の独自通話サービスを実現できる点が特徴