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wakayamaに関するshoのブックマーク (8)

  • ALEMA望遠鏡、地球外知的生命体からの電波受信に成功 解析で驚くべき内容が!

    国際天文楽連合(IAU)第551委員会大坂支部は、ALEMA望遠鏡が地球外の知的生命体からと思われる電波信号を受信したと発表した。同委員会の見解によると、ブラック星博士が宇宙へ送ったダジャレへの返信の可能性が高いという。 【2016年4月1日 アストロアーシ】 ブラック星博士は明右市立天文科学館(兵庫県)のヒーロー「シゴセンジャー」の敵役で、さむいダジャレを武器に宇宙征服を目指す悪の科学者として知られているが、このたびアストロアーシが開発した電場望遠鏡送受信統合制御ソフト「StellaShot-R」を悪用したとみられる。 「StellaShot-R」は、現在好評販売中の光学望遠鏡統合制御ソフト「StellaShot-T」に先行して同社とくにたち天文台が共同開発したもので、すでに21世紀初頭には実用段階に至っていた。ブラック星博士は、アストロアーシから同ソフトのβ版運用テストを依頼されていた

    ALEMA望遠鏡、地球外知的生命体からの電波受信に成功 解析で驚くべき内容が!
    sho
    sho 2016/04/01
    「クリーニング代を請求」のあたりで吹いたw
  • 和大パラボラ修繕 広告求む : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇おわん形部分に掲示、塗装費など捻出 和歌山大学(和歌山市)は、キャンパス内にある巨大パラボラアンテナ(口径12メートル、高さ14・7メートル)のおわん形部分に掲示する広告を募集している。アンテナのペンキ塗り替え費用を捻出するための工夫で、同大学が備品に広告主を募るのは初の試みという。ウェブサイトのバナー広告や教職員向けの給料明細袋に広告をプリントする国立大学の例はあるが、文部科学省は「設備の維持管理のため、施設に広告を掲示する取り組みは珍しい」としている。(今村真樹) パラボラアンテナはアルミニウム製で2011年に設置。全国の大学キャンパス内にあるアンテナの中では最大規模の大きさだ。 普段は同大学が中心となって打ち上げた超小型衛星「UNIFORM(ユニフォーム)―1」との通信に活用。昨年12月には宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」が地球に接近した際、姿勢制御のた

    和大パラボラ修繕 広告求む : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • はやぶさ2を追いかけろ! 和歌山大でイベント パラボラ使い電波受信

    「はやぶさ2」が地球に接近し方向転換をした3日、和歌山大学宇宙教育研究所(和歌山市栄谷)では、同大学のパラボラアンテナで「はやぶさ2」からの電波を受信するイベントが行われた。学生や市民らが訪れ、興味深そうにアンテナを見上げたり、電波を示すコンピューターの画面をのぞき込んだりしていた。 昨年12月3日に小惑星「リュウグウ」へ向けて打ち上げられた「はやぶさ2」。地球の引力を利用する「スイングバイ」を行い、小惑星に向けて軌道を変更する。 この日、同大学では午後2時ごろから敷地内にある高さ12メートルのパラボラアンテナで、「はやぶさ2」の電波を受信。周波数の変化を観測し、速さを計算したりした。さらに、パラボラアンテナの動きから「はやぶさ2」の軌道を観察。スイングバイでは、「はやぶさ2」が加速する様子も観測できるといい、訪れた人たちは画面を見つめながら、研究員に熱心に質問したりしていた。 同研究所の

    はやぶさ2を追いかけろ! 和歌山大でイベント パラボラ使い電波受信
  • はやぶさ2の電波受信せよ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇3日地球接近 和大が巨大アンテナ活用し観測会 小惑星のかけらを地球に持ち帰り、脚光を浴びた宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))の探査機「はやぶさ」の後継機で、昨年12月に打ち上げられた「はやぶさ2」が3日、小惑星探査に向かう軌道変更のため地球に接近する。この動きを巨大パラボラアンテナを使って観測する催しを和歌山大学宇宙教育研究所(和歌山市)が同日午後2時から同7時頃まで予定している。参加無料。申し込みも不要だ。(今村真樹) はやぶさ2は、太陽系や生命の起源の秘密を探るため、水を含む岩石があると期待される小惑星「リュウグウ」に向かい、2020年に岩石を持ち帰る計画。地球の重力を利用して加速する「地球スイングバイ」のため接近するが、肉眼で確認するのは、ほぼ不可能という。 和歌山大学は、超小型衛星との通信に用いる口径12メートル、高さ14・7メートルの巨大パラボラアンテナを敷地内に所有

    はやぶさ2の電波受信せよ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    sho
    sho 2015/12/02
    自前のパラボラアンテナを持つ教育機関ならではの、なかなかいいアイデアのイベント。
  • ベトナム研修生 宇宙の夢  和大で低コスト開発学ぶ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇衛星技術「持ち帰る」 宇宙分野の研究に力を入れる和歌山大に学ぼうと、科学技術を専攻するベトナムの若手研究者11人が同大で研修を受けている。宇宙研究に乗り出して間もない東南アジア地域では、日や欧米から先進技術を学ぶ機運が高まっており、超小型衛星の打ち上げなどで実績がある同大の技術にも強い関心が寄せられている。(伊藤晋一郎) ベトナムでは、台風や洪水などの災害が多く、防災に役立つ観測衛星の開発や、衛星運用のデータ解析を担う宇宙センターの建設が進められている。一方、莫大(ばくだい)な予算が必要な宇宙開発のコストを抑えることが大きな課題で、安価に宇宙研究に取り組む技術指導を日などから受けている。 和歌山大は低コストでの宇宙開発技術に定評がある。東京大などと共同で開発した超小型衛星「UNIFORM―1号機」(約50キロ・グラム)を昨年5月、宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))のH2Aロ

    ベトナム研修生 宇宙の夢  和大で低コスト開発学ぶ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 直径12メートルのパラボラアンテナ: 教育からみた日本の現状と未来

    何かがどこかで狂い始めている日そして日人。教育の関わる様々な内容を見つめていくと不思議に今の日の状況や問題点みえてきます。そして未来の日の姿もおぼろげに見えてきます。そして今何をなすべきなのかを考えていきます。 和歌山大(和歌山市)に、国立大のキャンパス内に設置されたものとしては最大となる直径12メートルのパラボラアンテナを備えた電波観測通信施設が完成し、7日、完工式が行われた。 人工衛星との通信が主な機能で、同大が東大などと作るチームが昨年、国の「超小型衛星研究開発事業」に選ばれ、当初の予定より大がかりな施設となった。同大の山健慈学長は「小さな大学でも大きな仕事ができる」と胸を張り、2年後に予定されている同事業での人工衛星打ち上げへの期待を語っていた。 巨大なおわん型のアンテナと、それを任意の方向に向ける駆動装置、送受信するデータを記録・計算するコンピューターなどからなる。宇宙

  • http://www.wbs.co.jp/wp/?p=31796

  • 和大 宇宙と通信窓口に : 和歌山 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    和歌山大(和歌山市)に、国立大のキャンパス内に設置されたものとしては最大となる直径12メートルのパラボラアンテナを備えた電波観測通信施設が完成し、7日、完工式が行われた。人工衛星との通信が主な機能で、同大が東大などと作るチームが昨年、国の「超小型衛星研究開発事業」に選ばれ、当初の予定より大がかりな施設となった。同大の山健慈学長は「小さな大学でも大きな仕事ができる」と胸を張り、2年後に予定されている同事業での人工衛星打ち上げへの期待を語っていた。(上野綾香) 巨大なおわん型のアンテナと、それを任意の方向に向ける駆動装置、送受信するデータを記録・計算するコンピューターなどからなる。宇宙からの電波を受信して観測する電波望遠鏡としての機能も備え、キャンパス西端の空き地に設置された。 同大では以前から、研究者や学生らが、みさと天文台への他施設からのパラボラアンテナ移設作業にかかわったり、直径2メー

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