« 残留013 学期初日 | メイン | 丸の内に行くはずが憩いの湯にいた » 2006年04月11日 ■ プロトタイピングデバイス本気組み込み用AVR基盤 hatayanMB1.0の組み立て [Programming&Electronics][Technology] ■目次 1.組み立て ← いまここ 2.シリアル通信 3.LEDの点滅 一昨日、奥出研はてブ人気エントリをリリースした瞬間に畑山さんが迎えに来て、hatayanMBのはんだづけ・プログラム書き込みテストに連れて行かれた。 ■特徴 プロトタイピングデバイスへの「本気組み込みモジュール」として特化していて、 ・Arduino化してProce55ing風にラピッドプロトタイピング(itsukilog)←→WinAVRでC言語でがりがりプログラミング の切り替えを前提に作られている ・モジュールを付け替えるとBlueto
d.tools: Enabling rapid prototyping for physical interaction design What kind of tools would you need to make a functional interactive prototype of a media player in 30 minutes? d.tools is a hardware and software system that enables designers to rapidly prototype the bits (the form) and the atoms (the interaction model) of physical user interfaces in concert. d.tools was built to support design
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