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2006年2月27日のブックマーク (8件)

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 キーボードを探して三千里 【前編】

    スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。 lenovoのThinkPlus USBトラベルキーボード ウルトラナビ付(英語)。携帯性を重視したキーボードで、専用ケースも付属する。薄さを追求しているためか、キー自体の品質はThinkPadシリーズ実装のキーボードほど高品位だとは感じられない 連載の前回分で申し上げまくった“SpaceSaver代替電脳鍵盤”作戦だが、失敗に終わった。

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    shrk 2006/02/27
  • Color Fields Colr Pickr

    Other Colr Pickrs: Color Fields, Flowers, Crayon Box, Squared Circle, Graffiti, Flickr Central, Doors and Windows, Macro, Textures, Urban Decay, Catchy Colors, Stock Repository, JPG Magazine Want to make your own? The book I cowrote, Flickr Hacks tells how I made the Colr Pickr and various other Flash/Perl/PHP Flickr Mashups. Copious source code included! My favorite quote thus far. Pretty much su

  • 神の視点!?いやいや、あれは元気玉。 : 404 Blog Not Found

    2006年02月27日16:25 カテゴリMedia 神の視点!?いやいや、あれは元気玉。 私もまた、「ウェブ進化論」は批判的に読むべしとの立場を取るものであるが、阿部氏の以下のEntryは、「神を見て民を見ていない」。 ウェブ進化論2――ラムズフェルドの民主主義 : 月刊「FACTA-ファクタ」 阿部重夫編集長ブログ ここでネットの「あちら側」から再編成される知とは何だろう。とっさに連想するのは、中東に「民主主義」をもたらすため、イラクに侵攻したラムズフェルド国防長官の不遜と誤算である。 ラムズフェルドの「神の視点」と、Googleの「神の視点」には決定的な差異がある。 それは、Googleの「神の視点」は、「民の視点」を集積、いや集約したモノだからだ。 ラムズフェルドの視点は、偵察衛星という文字通り「上からの視点」しかない。彼が最前線のイラクの兵士や、ましてやイラク市民の声をかき集たわ

    神の視点!?いやいや、あれは元気玉。 : 404 Blog Not Found
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    shrk 2006/02/27
    元気玉に賛成。
  • 今日から始める! Web 2.0超入門講座  ~初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべて~

    いまWebでは、ブログやSNSなど多数のCGM(ユーザーが自由に「参加」して書き込めるメディア)によって、爆発的に情報が増加しています。同時に、いわゆるマスメディア発の情報よりも、一般ユーザー発の情報(ブログの記事や日記、またアンケート結果など「ユーザーの声」を統計的に処理した情報)が増え、質的な変化も起きています。 そして、情報の流通スピードも変わりました。ブログに書かれた記事は書いた瞬間にRSSとして流れ、1分後にはブログ検索の対象にもなります。 こうして情報の量・質・流通スピードがともに変化していく中、私たちは、どのようにして情報と付き合っていけば良いのでしょうか? ■多すぎる情報を制御する――「アテンション」の管理 昔は、メディアの量は有限でした。新聞や雑誌は一定の刊行点数・ページ数で、読者は興味を持った記事をきちんと読み切れました。インターネットが普及しはじめたばかりの頃だって、

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    shrk 2006/02/27
  • What Is Web 2.0 | O'Reilly Media

    The list went on and on. But what was it that made us identify one application or approach as "Web 1.0" and another as "Web 2.0"? (The question is particularly urgent because the Web 2.0 meme has become so widespread that companies are now pasting it on as a marketing buzzword, with no real understanding of just what it means. The question is particularly difficult because many of those buzzword-a

    What Is Web 2.0 | O'Reilly Media
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    shrk 2006/02/27
  • 第3回:「ホームページ」→「ブログ」に見るWebの進化

    ここ数年で、私たちにとってのWebのあり方が大きく変わったと実感できる現象のひとつに、「個人ホームページ」に代わる「ブログ」の登場があります。2年ほどの間に500万ものユーザーに普及したブログは、単に普及しただけではなく、実はWebのいろんなことを変えているのです。 今回は、従来の「ホームページ」と「ブログ」との比較を通して、これからのWebがどう変わるのかを見ていきましょう。 ■「参加のアーキテクチャ」としてのブログ 2003年以前に「ホームページ作りたいんだけど」といわれれば、ホームページ作成ソフトを買うか、HTMLを勉強するか、どっちかを選ぶようにアドバイスするのが基でした。その後もソフトの使い方やHTMLを覚えたり、面倒な制作作業も必要で、実際にホームページを開設するまでは長い道のりでした。 でも今では、ブログを作るようにすすめればOKです。ブログサービスのほとんどは無料で、しか

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    shrk 2006/02/27
  • 第2回:Webの姿を分析し、そこで起きていることを見ていこう

    Webブラウザでページを開けば、そこにはたくさんのリンクがあります。ひとつひとつの「リンク」は、今のページと次のページを繋ぐものであり、次のページを開くためのボタンですね。 そこから視野を広げて、広い視野で無数のリンクによって構成されるWebの世界を眺めると、また違うものが見えてきます。今回は「リンク」よって構成されるWebの世界と、そこで起きていることを見ていきましょう。 ■Webは「Webページ」と「リンク」によって構成されている まず、ちょっと言葉の整理をしましょう。前回「Webサービス(Webサイト)」という言葉を使いましたが、今回はまた「Webページ」という言葉を使います。「Webページ」はブラウザに表示されるひとつひとつのページ。そしてWebページの集まったものがWebサイトであり、Webサービスである、とご理解ください。 ちょっとブラウザから距離を置いて、広い視野でWebを見

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    shrk 2006/02/27
  • Web 2.0超入門講座

    いま、ネットの中で熱いキーワードといえば「Web 2.0」。でも、どこを調べても専門家や業界人向けの難解な話ばかりで「Web 2.0って結局何なんだ?」と、消化不良な気持ちの方も多いと思います。連載では、ネットの専門家ではない、一般ユーザーの方のために「Web 2.0」をわかりやすく、ていねいに解説していきます。 ■進化するWebのワンシーンを捉えたのが「Web 2.0」 Web 2.0とは、何か新しいソフトが出るという話ではありません。ある日突然「今日からWebはWeb 2.0です。ブラウザをバージョンアップしてください」なんてことにはなりません。まずは、このことを知っておいてください。 「Web 2.0」は、米国のIT関連では有名な出版社「O'Reilly Media」社長、O'Reilly氏が提唱しました。進化を続けるWeb業界の、2004~2005年あたりの流行を切り取って、「W

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    shrk 2006/02/27