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2014年6月24日のブックマーク (6件)

  • Regexper

    Regular expression visualizer using railroad diagrams

    shuzo_kino
    shuzo_kino 2014/06/24
    正規表現の内容を画像化してくれるアレ気系
  • いわゆる「お役所言葉」改善の手引

    い わゆる「お役所言葉」改善の手引 分 かりやすく、読みやすく、 そして、親しみやすい そんな文書をつくるために 佐 賀県 分かりやすく、読みやすく、そして、親しみやすい そんな文書をつくるために 佐賀県では、県民参加による開かれた県政を推進し、県民協働の県政運営を一層推 進するため、様々な取組を行っています。 そのような中で、県民と職員の意思疎通に欠かせない重要な手段となるのが文書で す。 公用文が「正確な文章」であることは、意思を伝達するために当然必要なことです が、単に誤りがないというだけで十分なわけではありません。 ときに公用文は、 いわゆる「お役所言葉」 と皮肉を込めた言い方をされることが 『 』 あります。 あなたの作成した文書はどうですか。県民の皆様に分かりやすく、読みやすいもの になっていると自信を持って言えますか。 「正確さ」を優先するあまり、県民から見た「分か

    shuzo_kino
    shuzo_kino 2014/06/24
    佐賀県発行のお堅い表現の改善手引き。カタカナ語の言い換え表や表現など
  • GHQ - r7km/s

    ghqというレポジトリ管理ツールを使ってみた。 Installation Goがインストールされていてかつ環境変数$GOPATHが設定されている環境で、go getを使ってインストールできた。 手元の環境を調べてみると、Goのversionは1.2.1、環境変数$GOPATHは$HOME/.goに設定されていた。 $ go get github.com/motemen/ghq $ go version go version go1.2.1 darwin/amd64 $ echo $GOPATH /Users/r7kamura/.go $ cat /Users/r7kamura/.zshrc.local | grep GO export GOPATH=$HOME/.go export PATH=$PATH:$GOPATH/bin $ which ghq /Users/r7kamura/.go

    GHQ - r7km/s
    shuzo_kino
    shuzo_kino 2014/06/24
    GO getを便利にするリポジトリ管理ツール。gitとMercurialに対応しているらしい
  • 単語辞典(ドイツ語)

    移転→ http://iron.neverstop.jp/jougesayuu/

    shuzo_kino
    shuzo_kino 2014/06/24
    中二病便利リンク
  • ちいさな水辺セット2016 | ADA

    ちいさな水辺専用 佗び草エキノMIX(1個) コロラドサンド(適量) W20×D20×H20(cm) 佗び草専用ハンガー H90(mm) キューブガーデン W20×D20×H20(cm) 自然の生態系と同様に、水草の水質浄化能力(プラントフィルター)を利用してメダカやヤマトヌマエビなどの飼育が可能な「ちいさな水辺セット」。存在感のあるエキノドルスの葉が印象的な「佗び草エキノMIX」をメインプランツにしたセットになっています。佗び草エキノMIX以外に、水槽としてキューブガーデンW20×D20×H20(cm)、佗び草エキノMIXの水上葉栽培に適した佗び草専用ハンガーH90(mm)、コロラドサンド(適量)が付属しています。 メダカやタニシなどを水槽に入れれば、小さな生態系の完成です。 水草の緑が美しいだけでなく、生態系の仕組みも理解できるので、夏休みの自由研究にも最適です。 ※メダカやタニシ、ヤ

    shuzo_kino
    shuzo_kino 2014/06/24
    電源不要のアクアリウム。浮かべた植物から酸素やら何やらが供給される...らしい
  • Talpa memorandum

    橘玲の『「読まなくてもいい」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この、タイトルは『「読まなくてもいい」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべきだ。他の読書案内と異なっているのは、”こういうは読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれたは(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれたは捨てて、新しいパラダイムで書かれたを読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最

    shuzo_kino
    shuzo_kino 2014/06/24
    “では、最後に上田さんが「怖いもの見たさあふれる人」に送った言葉を引用して本エントリを終わりたいと思う。 こわくないよ。”  アレ気な人程、自分をマトモだと言い張る系の恐怖を感じた(小並感