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2012年10月17日のブックマーク (4件)

  • ■公開資料

    2010年9月15~18日にドイツのDagstulで行われたUXセミナーの成果をまとめたものです。 様々な解釈で語られていたUXについて、共通の認識を形成すべく、専門家(研究者、実務家)30名が「UXの概念」について議論しました。 その成果は、2011年2月に「ALL ABOUT UX」というサイトで公開されました。 原文の公開場所はこちら(https://experienceresearchsociety.org/wp-content/uploads/2023/01/UX-WhitePaper.pdf)です。(2023年2月修正) UX白書の日語訳は、hcdvalue有志が日語訳・校正したものです。 ページは、そのUX白書を人間中心設計推進機構の校閲を経て、日語公式訳として公開するものです。

  • 【文字数取得】jQueryでコンテンツ要素の文字数を取得するパターン | BlackFlag

    以前ここで「jQueryで入力フォームに文字カウント(カウントダウン)を設置する方法」と題して 入力フォームの文字数の値(value)を取得して 文字数カウントダウンを設置する方法を紹介しましたが valueの値ではなくて<p>タグなど通常のコンテンツ要素の 文字数の値を取得するやり方について紹介してみます。 まずシンプルな記述方法として ◆SCRIPT $(●●●●).text().length; 単純にこれだけの記述でコンテンツ要素の文字数は取得することができます。 この「.text().length;」で文字数を取得する場合は 入力されている文字列に含まれるスペースや改行なども1文字としてカウントされる為 使用する場面によっては実際に取得したい値と変わってきてしまう可能性もあるかと思います。 その様な場合で、文字列の中のスペースや改行は 文字数カウントに含めないように取得する場合の記

    【文字数取得】jQueryでコンテンツ要素の文字数を取得するパターン | BlackFlag
  • 【HTML5】File APIを使って、投稿された画像を即時表示する方法【小ネタ】

    こんにちは、橋です。 今回は小ネタを1つ紹介したいと思います。 画像投稿フォームを作る際に、投稿された画像を即時表示したいなんてことありませんか? そんなときに便利なのが、HTML5で追加されたFile API。 File APIを使えば、投稿された画像(正確には、選択されたローカルファイル)の情報を取得することができます。 では、画像投稿機能のサンプルを元に、File APIの使い方を見て行きましょう。 File API自体はjQueryと何の関係もありませんが、いろいろと面倒なので今回もjQueryを使っています。 サンプル <!DOCTYPE HTML> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <script src="http://code.jquery.com/jquery-latest.js" type="text/jav

    【HTML5】File APIを使って、投稿された画像を即時表示する方法【小ネタ】
    site159
    site159 2012/10/17
    あとで 仕込んでみる
  • CreateJS: リッチでインタラクティブな体験をHTML5に

    2012年9月24日にサンフランシスコでAdobeの開いたイベント「Create the Web」のセッションが、ビデオで公開されました(英語)。その中からGrant Skinner氏による「CreateJS: Creating Rich, Interactive Experiences for HTML5」について、スクリプティングに関わる部分のスライドの文章を邦訳して、コードを掲載しました。また、日語の参考ドキュメントもリンクで加えています。 EaselJS リッチでインタラクティブな2Dグラフィックスをオープンなwebに作成できる拡張性のあるプラットフォーム an extensible platform for creating rich, interactive 2D graphics on the open web 機能 features しっかりと階層化された表示リスト ro

    CreateJS: リッチでインタラクティブな体験をHTML5に