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ブックマーク / orebibou.com (2)

  • CSV・TSVファイルでSQLを利用する「q」コマンド | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    CSVやTSVのデータを扱っていると、大容量になるとcatなんかでは抽出するのは辛くなってくる。 かと言って、grepで行抽出、awkで列指定しての行抽出となると毎回はちょっとつらいし、複数人にそれをやらせるとブーイングが来そうだ。DBにインポートすればよいのだろうが、それも面倒くさい。。。jsonであればjqコマンドを使えば良いのだけど、そうも言ってられないし、わざわざjson形式に切り替えるのも面倒くさい。 そんな時に使えそうなのが、csvファイルに対してSELECT文などを利用できるコマンド「q」コマンドだ。 これならSQL使えれば簡単に扱えるし、DBも必要なさそう。 1.インストール インストールは簡単で、こちらを参考に各OSに合わせてバイナリをインストールするだけだ。 今回はCentOS 7でインストールしてみる。 curl -s http://harelba.github.io

    siteworkers
    siteworkers 2016/05/26
    なるほど
  • Linuxでソースからコンパイルしてインストールしたパッケージを管理する『porg』 | 俺的備忘録 〜なんかいろいろ〜

    yumやapt-getからインストールしたり、rpmやdebパッケージを利用してインストールした場合、アンインストールやアップグレードを行うのは簡単だ。 しかし、ソースファイルからコンパイルしたパッケージの場合、makeファイルにuninstallが用意されているならまだしも、もし用意されてないと、パッケージをアンインストールしたりするのは非常に大変だ。 そんなソースからコンパイルしmake installしたパッケージを管理してくれるのが、『porg』だ。pacoという、同じくソースからインストールしたパッケージの管理ツールが前身。 今回は、この『porg』をCentOS 7に実際にインストールし、ソースからインストールしたパッケージを管理してみることにする。 1.『porg』のインストール まずは『porg』のインストールから。 以下のコマンドを実行し、パッケージのソースコードをダウン

    siteworkers
    siteworkers 2015/07/01
    なるほど
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