大阪教育合同労働組合書記長 竹林 隆さんから ---------------------- 先週金曜日(20日)の夜、組合として、大阪での関電前抗議行動に参加してきました。そこであったことについて先ほど、以下のメール文を首都圏反原発連合にあてて送りました(なぜ、大阪でのことを首都圏に対して送ったかという理由は文中に書いてあります)。 この一連の問題について、もっと議論がされるべきだと思いますので、メール文を紹介します。 【以下、メール文引用】 首都圏反原発連合のみなさん、毎週の官邸前抗議行動の運営、お疲れ様です。 私は大阪で労働運動をしている竹林といいますが、一昨日7月20日(金)の18時、大阪の関電本社前の抗議行動にはじめて組合として数名で参加しに行きました。 そして行動に参加してしばらく(およそ30分ぐらい)たったころ、「STAFF」の腕章を付けた方が話しに来られて、「組合旗を下ろして
避難指示区域の見直しに伴う賠償の実施について(避難指示区域内) 平成24年7月24日 東京電力株式会社 当社福島第一原子力発電所および福島第二原子力発電所の事故(以下、「当社事故」)により、発電所周辺地域の皆さまをはじめ、広く社会の皆さまに大変なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、改めて心よりお詫び申し上げます。 当社は、平成24年3月16日に原子力損害賠償紛争審査会において決定された「東京電力株式会社福島第一、第二原子力発電所事故による原子力損害の範囲の判定等に関する中間指針第二次追補」および同年7月20日に政府の方針として公表された「避難指示区域の見直しに伴う賠償基準の考え方について」を踏まえ、このたび、避難指示区域*1における賠償を以下のとおり実施させていただくことといたしましたのでお知らせいたします。 【個人さまに対する賠償】 1.個人さまが所有する財物に係る賠償 (1)宅地
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く