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2009年11月30日のブックマーク (3件)

  • 第7回 RRDtoolでグラフ化モニタリング

    SNMPを使った機器のモニタリングには、統計を把握するためにグラフ化させることが一般的だ。今回の記事では、RRDtoolとフロントエンドツールを使って視覚化させる方法を解説しよう。 前回の第6回までには、Net-SNMPのsnmpgetコマンドやsnmpwalkコマンドを使ってオブジェクトの値を参照することで、現在の情報を取得する方法を説明してきた。 しかしコマンド実行時における瞬間の状況を数値として取得するだけでは、統計情報を把握することはできない。多くの場合、定期的に値を取得して統計をとり、通常値か異常値なのかの判断をしたいはずだ。 そこで必要となるのが、「値をグラフ化するツール」だ。 値をグラフ化するツールとして代表的なものに、「MRTG」と「RRDtool」がある。どちらもTobias Oetiker氏らによるGPLのオープンソースだ。 そこで今回は、RRDtoolを使ってSNMP

    第7回 RRDtoolでグラフ化モニタリング
  • 環境と品質のためのデータサイエンス

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  • Linuxをリモート操作。VNC、FreeNX、xmingの3種を比較する | Hinemosu

    Ubuntu 8.10をリモート操作するために、VNC、FreeNX、xmingの3種類の遠隔操作ツールを試用しました。それぞれのツールの特徴を簡単にまとめてみたので参考までにどうぞ。UbuntuはおろかLinux全般に対して無知なので、変なこと書いてたらゴメンね。 試用の結果、現在はFreeNXで遠隔操作しています。 VNCの特徴はこんな感じです。 クロスプラットフォーム。様々なOS用が開発されている。メジャー。 オープンソースなので、色々な派生ソフトがある。 サーバ側で作成した画面イメージを転送する形式なので若干重い。 サーバ側の画面設定がクライアント側に引きずられる。 クライアントが複数の場合は、使用するポートを分けて処理する。複数人で同じポートを使うと、マウスカーソルの奪い合いになる!

    Linuxをリモート操作。VNC、FreeNX、xmingの3種を比較する | Hinemosu