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2013年2月7日のブックマーク (4件)

  • ソーシャルハッキングに注意 - さまざまなめりっと

    -@yontengoP以前会社の研修で「一番情報が盗まれやすいのは"ソーシャルハッキング"。どんなにロックやパスワードを掛けても、電車で画面を後ろから覗かれてたらそこでおしまい」って話を聞いた。 スマホの盗難・紛失対策、“まさかの落とし穴”に注意 http://t.co/IhL8OkQs 2013/02/06 9:45:46 -@yontengoPセキュリティ講師「例えば電車で美人がスマホをいじっていた。後ろから覗きこんだらtwitterをしていた。鍵付き垢でなければ、自分のつぶやきを監視される可能性が生まれる。さらに、そのまま電車から降りて会社まで着いていけば、勤務先も分かってしまう。」 俺(((( ;゚Д゚))) 2013/02/06 9:50:54 -@yontengoPセキュリティ講師「こうして勤務先とtwitterのつぶやき、通勤時間が判明すれば、後はハンカチ落ちましたよ→いつも

    snowdrop386
    snowdrop386 2013/02/07
    ソーシャルハッキングの達人を英語で「MOTHER」といいます。コンピュータシステムの根幹とかそういう深い意味はないです。素直に「かーちゃん」と訳して下さい。子供のころ隠し事はすべて筒抜けでしたよね。
  • memorandum, 嵐の相場くんがインタビューで「アホなひとが好き」っていっててアホの定義を聞かれ「力の配分に損得がないこ...

    “嵐の相場くんがインタビューで「アホなひとが好き」っていっててアホの定義を聞かれ「力の配分に損得がないこと」と答えていてあまりの的確さに感動をおぼえた” - Twitter / saito_rin (via gearmann)

    snowdrop386
    snowdrop386 2013/02/07
    ちなみに、アレは「優先順位をつけられない人」で、別のアレは「田畑を分割相続する人」だな。
  • nix in desertis:会田誠展雑感

    会田誠展に行ってきた。どちらかというと例の批判に対して言及したくて行ったのだけれど,行けば行ったなりに展覧会そのものにも感想は出てくるものだなと。少し会田誠に対する評価が上がった。現代芸術に対する批評は苦手分野だが,まあ。要点は2つ。 まず,会田誠の作品というと絡みたい対象がわかりやすく,よくも悪くも薄っぺらい印象を与えるものであったが,これは自覚的に行われていたということだ。まんま人が「質ではなく表面を描く」と言っていた。しかし,その薄っぺらさが不思議と現代日社会を映しているように感じなくもない。これは現代社会が薄っぺらいというのではなく,現代社会の雑多さを一面的に切り取ると確かに薄く感じられるように加工することは可能ということで,会田誠はこの「雑多さ」自体にも注目した作品がいくつかあった。 一番わかりやすかったのが戦争画returnsのシリーズで,これは正直に言っておもしろかった

    snowdrop386
    snowdrop386 2013/02/07
    チャタレー事件、悪徳の栄え事件、四畳半襖の下張事件の判例を考えると「猥褻目的でなかろうと、芸術性があろうとも、猥褻かどうかはその時代の社会通念で決まる」ので、超えちゃいけないラインが変動するからなあ。
  • 1600億円 -音楽業界でまさかの「逆転現象」発生中

    音楽ソフト市場の縮小が止まらない。日国内のCDのセールスが、ピークだった1998年の約6000億円に比べ現在は約2000億円と、わずか十数年で約3分の1にまで激減した。町のレコード店もどんどん減っている。 「CDの売り上げが落ち込む中、着うた等の配信サービスは順調に配信数を増やしていましたが、近年の急激なスマホ普及のため、これも頭打ちになってしまった状態です」と、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会の今泉裕人氏は語る。高画質高音質で気軽にYouTube等で見ることができるようになったため、わざわざお金を払って曲をダウンロードするユーザーが減ったためだ。 いま音楽業界では「逆転現象」が起こりつつある。右肩下がりの音楽ソフト(CD・DVD等)市場とは逆に、コンサート事業の売り上げが2004年の900億円に対し、11年には1600億円と上がり続けているのだ。今泉氏は「以前は、CDを売るため

    1600億円 -音楽業界でまさかの「逆転現象」発生中
    snowdrop386
    snowdrop386 2013/02/07
    たとえばクラシック音楽という分野においてレコード・CD文化は下手するとカラヤンにはじまりカラヤンに終わるといってもいいぐらいのいっときだったといえる。まあ音楽出版にかわる産業形態の着地点は必要だね。