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ブックマーク / www.jaxa.jp (8)

  • JAXA|温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による観測データを用いた全球の月別・地域別の二酸化炭素吸収排出量の推定について

    TOP > プレスリリース > 温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)による観測データを用いた全球の月別・地域別の二酸化炭素吸収排出量の推定について 環境省、(独)国立環境研究所、及び(独)宇宙航空研究開発機構は、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT(ゴーサット)、平成21年1月23日打上げ)プロジェクトを推進していますが、今般、「いぶき」による観測データと地上観測データとを用いて、全球の月別・地域別の二酸化炭素吸収排出量(正味収支)の推定及び推定結果の不確実性(推定誤差)の算出を行いました。この結果、「いぶき」データを導入することで、従来の地上観測データのみから算出される推定値における不確実性が低減されることが示されました。研究成果は、10月29日に日気象学会のオンライン論文誌「SOLA」に掲載されます。 今後、これらの推定結果を、「いぶき」研究公募における当該分

  • JAXA|H-IIAロケット20号機の打上げについて

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > H-IIAロケット20号機の打上げについて Tweet H-IIAロケット20号機の打上げについて 平成23年10月19日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 H-IIAロケット20号機の打上げについて (PDF:92kb) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: H-IIAロケット 2011年10月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

  • JAXA|「ひので」の観測成果~上昇し始めた太陽活動と極域磁場の反転~

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 「ひので」の観測成果~上昇し始めた太陽活動と極域磁場の反転~ Tweet 「ひので」の観測成果 ~上昇し始めた太陽活動と極域磁場の反転~ 平成23年8月31日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 「ひので」の観測成果 ~上昇し始めた太陽活動と極域磁場の反転~ (PDF:2.39MB) 動画:活動領域NOAA 11039を4日間「ひので」で連続観測 (MPG:65.5MB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 太陽観測衛星「ひので」(SOLAR-B) 国立天文台ひのでホームページ(SO

    snskyksk
    snskyksk 2011/08/31
    「ひので」の観測成果~上昇し始めた太陽活動と極域磁場の反転~
  • JAXA|赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)の科学観測終了について

    平成18年2月22日に打上げられた赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)は、目標寿命3年を超えて観測運用を行い、赤外線天文学に関する多くの成果をあげてきましたが、平成23年5月24日に発生した電力異常による影響で、日陰と日照のたびに電源のONとOFFを繰り返す状態となっています(平成23年5月24日プレス発表済。)。 この影響により、その後、通信や姿勢制御等の衛星運用の制約が大きくなり、科学観測を再開することが困難な状態であるとの判断に至りましたのでお知らせいたします。 今後は引き続き電力異常の原因を調査するとともに、確実な停波に向けた運用を行っていきます。 参考:「あかり」の主な実績・成果 「あかり」は、内之浦宇宙空間観測所からM-Vロケット8号機で打ち上げられ、日初の赤外線天文衛星として、要求寿命1年、目標寿命3年を超えての運用を通じ、約130万天体に及ぶ「赤外線天体カタログ」を

  • JAXA|赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)の電力異常について

    平成18年2月22日に打ち上げた赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)は、要求寿命1年、目標寿命3年を超えて運用しておりましたが、5月24日午前5時30分頃(日時間、以下同)、バッテリの蓄電量の低下により、軽負荷モード(注1)に移行し、搭載観測機器、Xバンド送信機の電源がオフ状態となっていることが、内之浦局での受信データにより判明しました。 その後、蓄電量の低下が進み、日陰により衛星への電力供給が断たれた後、日照により初期状態(注2)に移行したことを午前11時20分に確認しました。 現在は、太陽電池パドルによる電力発生のある時間帯のみ、衛星への電力供給がなされている状態です。 宇宙航空研究開発機構においては、今回の事象の原因調査を進めるとともに、必要な対策を講じていきます。 注1:衛星の機能を最低限に維持するために消費電力を削減するモード 注2:衛星電源オフ状態から立ち上げたときの初

  • JAXA|低ソニックブーム設計概念実証プロジェクト第1フェーズ試験の実施結果について(速報)

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、スウェーデン宇宙公社の協力の下、5月7日、5月16日(現地時間)の2回にわたり 、スウェーデンエスレンジ実験場(ESRANGE SPACE CENTER)において、低ソニックブーム設計概念実証プロジェクト第1フェーズ試験(D-SEND#1:Drop test for Simplified Evaluation of Non-symmetrically Distributed sonic boom)を実施し、世界で初めて低ブーム軸対称形状の効果を気球落下実験で確認いたしました。 ソニックブーム※1の低減技術は将来の超音速旅客機実現の最重要課題の1つと言われており、JAXAでは静粛超音速機技術の研究の一環として、ソニックブーム低減効果の検証と、試験により取得したデータによる、ソニックブームに関する国際的な環境基準策定への貢献を目的として、2つのフェーズ

  • JAXA|陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の運用終了について

    宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の電力異常発生後、約3週間に亘って「だいち」との交信を試みてきました。しかし、このたび交信不能と判断し、平成23年5月12日(午前10時50分)に「だいち」の停波作業(注1)を実施し、これをもって同衛星の運用を終了しましたのでお知らせいたします。 「だいち」は、平成18年1月24日に種子島宇宙センターからH-IIAロケット8号機により打ち上げられ、設計寿命3年、目標寿命5年を超えての運用を通じて、地球観測に関する多くの成果をあげてきました。 これまでの運用にあたり、ご協力をいただいた関係各機関及び各位に深く感謝いたします。 なお、電力異常の原因については、これまでに入手できたデータを元に、引き続き調査を行い、文部科学省の宇宙開発委員会等の場で報告することとしております。 「だいち」の実績・成果 (1)全世界を観

  • JAXA|宇宙航空研究開発機構

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