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2022年5月31日のブックマーク (2件)

  • 余裕のヨッちゃんは実在した!!

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:気で作った大人の子守唄で弾き手も眠った! > 個人サイト 日海ぱんく通信 余裕のヨッちゃんは、小学五年生 私ひとりによるプロファイリングの結果、余裕のヨッちゃんは後先を考えず「余裕でできる」と虚勢をはってしまうところから、自己顕示欲が強く、束縛が苦手で、行動が稚拙である点から小学五年生の男子と推測された。 そこから導き出された彼の服装がこちらである。 名前入りの余裕のあるサイズのシャツ(5XL)と、キャップ これを身につけてみると ヨッ! ということで、余裕のヨッちゃんの見た目はこうなることが推測できた。 余裕の「ヨ」ポーズ 以上です。 と記事を終わってしまう訳にはいかない。 なぜなら我々が知りたいのは、余裕のヨッちゃんという人

    余裕のヨッちゃんは実在した!!
    sogatake
    sogatake 2022/05/31
    ロケ地新潟じゃない!
  • 夫に勧められてZガンダムを見た

    昨年は夫に勧められてファーストガンダムガンダムユニコーン、∀ガンダムを見た。 今年も勧められるままに、もっといろんなガンダムを見た。見ている途中の作品もいくつかある。 これにより、ガンダムは1979年という自分にとって大昔の時代に作られたアニメなのに、今日に至るまでガンダムの名を冠した作品が作られている理由を理解することができた。 ここには見てきた作品と一緒に感想を書いていく。 Zガンダムファーストから7年でこんなにも作画が進化するのか!?めっちゃ動くしめっちゃキレイじゃん!!すっげぇ!!!!という感動があった。 鬼滅の刃新海誠作品などを金曜ロードショーで見て、はぇ〜最近のアニメは美麗だなーすごいなーと思うことは度々あったが、何故だかその時よりもZガンダムを見た時の方が強い感動をおぼえた。 しかしショッキングなシーンは多かった。 まずお母さんが死ぬ。何あれ。見ててさすがに両手で口を押さ

    夫に勧められてZガンダムを見た
    sogatake
    sogatake 2022/05/31
    わたくしも夫が書いているのでは、妻は非実在なのでは、と思ってしまった…。