Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

2014年7月27日のブックマーク (4件)

  • 動く歩道を歩く歩道

    動く歩道という設備がある。エスカレーターの水平移動バージョンみたいなやつで、Wikipediaでは「主として人間用の輸送機器」と書かれている。「主として人間用の輸送機器」ってかっこいい。 その動く歩道を僕はいつも「歩く歩道」と間違えて言ってしまう。歩道は歩くものだし、歩道自体は歩かない。ならば、一度歩く歩道を作ってみればわかりやすく区別出来るのではなかろうか。

    solailo
    solailo 2014/07/27
  • ポタポタ落ちる水で作る「水出しコーヒー」を専用のサーバーで淹れてみた

    ごく一般的に「コーヒーを淹れる」と言うと、挽いたコーヒー豆にお湯を注ぐことを指すことが多いのですが、お湯を使わずに水で時間をかけてゆっくりとコーヒーを抽出するという方法もあります。その起源は、品質の低い豆から飲みやすいコーヒーを淹れるための工夫だったそうで、戦前のオランダ領インドネシアで広まっていたことから現在でもダッチコーヒーと呼ばれており、その独特な口当たりと飲みやすさ、風味に魅せられる人も多く存在しています。 特にアイスコーヒーに向いていると言われるダッチコーヒーの作り方はいくつかありますが、今回は専用のコーヒーサーバーを使い、ポタポタ落ちる水の滴を眺めながらコーヒーができあがる様子を眺めてみることにしました。 ウォータードリップコーヒーサーバー | 耐熱ガラス器のiwaki【イワキ】 https://www.igc.co.jp/product/water_drip_coffee_

    ポタポタ落ちる水で作る「水出しコーヒー」を専用のサーバーで淹れてみた
  • 「取説いらずの使いやすい製品」が日本で生まれにくい理由

    「学ばなくてもすぐ使える」のが理想だが…… オフィス機器の業界団体であるJBMIA(一般社団法人ビジネス機械・情報システム産業協会)がWebサイト上で公開している資料の中に、「オフィス機器における顧客価値向上のためのうれしい体験パターン活用ガイド」という小冊子(PDF)がある。 これはオフィス機器を利用するユーザーが、どのようなケースにおいて「うれしい体験」を感じるかをまとめたものだ。ユーザーエクスペリエンスについて、製品を開発する側、また利用する側にとっても非常にためになる考え方が体系立ててまとめられている。製品を作る側の立場の方にはぜひ一読いただきたい。 中でも注目したいのは、利用者にとって「うれしい体験」の例として、「学ばなくてもすぐできる」という項目が挙げられていることだ。これはつまり、取扱説明書(取説)を熟読することなく、最小限の操作さえ覚えれば利用できることを推奨しているわけで

    「取説いらずの使いやすい製品」が日本で生まれにくい理由
  • 「ゲームをたくさん作るためにジムに行く」という、ゲームプランナーあすなこうじさんのイベントに行ってきた - kondoyukoの踊る編集室

    ゲーム作りのはじめかた』というをご存知だろうか。 ゲーム作りのはじめかた Unityで覚える企画からレベルデザインまで 作者: あすなこうじ出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2014/06/30メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る こののことは知らなくとも、以下のの紹介ページを見たことある方は多いかもしれない。 「ゲーム作りのはじめかた」紹介ページ 楽天メソッドと進研ゼミメソッドを組み合わせたこのLPは衝撃的だった。なにより技術書でこれを実行するセンスと勇気とエネルギーが凄いと思った。実際、この書籍のターゲットはまさに私のような人間で、 ゲーム作りに関心があるけどどんなゲームを作っていいか分からない Unityに興味があるけどC++とか難しそう な人に、プログラミングだと「変数ってなに?」というところから解説しているし、このの一番の特徴は面白いゲ

    「ゲームをたくさん作るためにジムに行く」という、ゲームプランナーあすなこうじさんのイベントに行ってきた - kondoyukoの踊る編集室
    solailo
    solailo 2014/07/27
    「ゲームをよりたくさん作るために運動をする」」