「ベスト・ブートレグ TOP50」を英国の音楽誌Uncutがネットでアーカイブ公開。同誌2011年11月号に掲載された特集を同誌のサイトでも公開しています 50 THE TROGGS THE TROGGS TAPES Recorded 1970, London 49 PAUL McCARTNEY & WINGS THE NASHVILLE SESSIONS Recorded June 1974, Nashville 48 DAVID BOWIE TOY Recorded 2001-2, New York 47 GILLIAN WELCH & DAVID RAWLINGS LIVE AND OBSCURE Recorded 1995-1999, America 46 BUFFALO SPRINGFIELD CALIFORNIA DAZE Recorded 1967/8, California
1970年にビートルズが解散後に初めてジョンとポールが再会したのは、1974年のことです。 1974年3月、ポールはロサンゼルスでハリー・ネルソンのレコーディングを手伝っているジョンを訪れました。ポールによると、当時ジョンと不仲になっていたヨーコからジョンとの仲を取り持ってほしいと頼まれたためとのことですが、本当のことはわかりません(そこまでポールとヨーコの関係がよかったとは思えないんですけど)。 しかしポールがジョンを訪れて、4年ぶりに再会したのは事実です。 そして、この時にジョンとポールは4年ぶりに、ビートルズ解散後初めて一緒にセッションをしました。 そしてこれがビートルズ解散後、最初で最後の2人のセッションとなったのですが。 ビートルズ解散後に、ジョンとポールが一緒に演奏した。 それだけでも心ときめくことなんですが、実はそのセッションの音源というのが残っています。 この「A Toot
期待しすぎないほうがうまくいくと言ってもいいかな。 というのもですね、 期待するものとちがったときのがっかり感というのはやはり相当あるものなのだなぁということを最近思ったのですよね。 というわけで期待という言葉をキーワードに書いていきます。 1.期待は裏切られる 人でもモノでもサービスでもそうですけど、実際接してみたら、たいしたことなかったむしろ、予想や期待を裏切ってがっかりしたというのは あったりしますよね。 美味しいと評判だから食べてみたけどそれほどじゃなかったとか、すごくいいという噂だから買ってみたけど、使ってみたらたいしたことなかったとか。 Twitterもあちこちで話題になっていて楽しそう面白そうということで期待してはじめたけど、期待していたようなものは得られなくて、がっかりしてしまった、自分には合わないという話も聞いたことあります。 期待というのは大きければ大きいほどがっかり感
音楽の管理はiTunesで行っている。 自分の持つmp3プレーヤーがiPodだからだ。 View image | gettyimages.com 当然、曲を取り込む先はiTunesなのだが、そこから自分なりに音楽をデータとして扱うに当たって紹介するような手順を踏むことにしている。 その各一つ一つに意味や狙いがある。 最終的にこのデータ化して得られるメリットは欲しい時に欲しい曲に手早く辿りつけるようになることである。 その秘訣の一つにスマートプレイリストの利用がある。 約7万曲あるiTunesの曲の管理法を公開しよう。 コメントやグループを消す View image | gettyimages.com 後にコメントやグループは使用するので、取り込んだ時点で入っている該当項目は削除する。 新たに取り込んだ曲を一気に選択して、コメントやグループは空白にしてしまうのだ。 ジャンル分けをする Vie
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