Javascriptでsubmitボタン押下時にPOSTされるデータを追加したい場合があります。 フォーム内に複数のボタンを設置した際に押されたボタンによってPOSTするデータを追加したい場合あったので、その時のメモです。 ■ Javascript function funcBtn() { // エレメントを作成 var ele = document.createElement('input'); // データを設定 ele.setAttribute('type', 'hidden'); ele.setAttribute('name', 'hoge'); ele.setAttribute('value', 'テスト'); // 要素を追加 document.myForm.appendChild(ele); } ■ HTML <form method="post" id="myForm" n
これです。こういうアプリを待ち望んでいました。 書き込んだポストイット(正方形)をiPhoneに画像として取り込んで、アプリ内で自由自在に整理することができるのが、この「Post-it Plus」(iOS)です(ポストイットでなくとも正方形の紙なら利用できます)。 会議やブレインストーミングで大量のアイディア出しをしたり、日々のタスクを書き出したりしている人は、一度は試してみるべきアプリだといえるでしょう。 「これは使える」と筆者は直感しました。ただ、ひとつ気になったのは、取り込める枚数の上限です。公式には最大50枚とされていますが、100枚くらいは取り込めるのではないかと疑問に思ったわけです。そこで、実際に試してみました。 動画を見れば、アプリの機能は概ね理解できると思います。 ポストイットをiPhoneのカメラでキャプチャすると、ポストイット1枚1枚を個別の画像データとしてアプリに取り
今回はGETメソッドとPOSTメソッドの違いについて。 Webで普通に使ってきていたGETメソッドと、POSTメソッドの違いについて勉強したのでそのメモです。 こういった基礎的な部分をしっかり勉強していくことで、応用につなげていきたい! 🐹 HTTPリクエストについてHTTPリクエストは、大きく3つの部分に分かれる。 1) HTTPリクエスト行 2) HTTPヘッダー行 3) HTTPリクエストのボディ部 🚜 GETメソッドについて* リクエストURLの後にパラメータを付与してデータを送付する * データを取得するときに使用する。副作用がない、常に結果が同じになるような処理に用いる * URLの文字数は、IEでの制限があり2048文字 🗽 POSTメソッドについて* HTTPリクエストのbody部にパラメータ(データ)が含まれる * テキストデータでもバイナリデータでも送信できる
ポストロック (post-rock) は、ロックの一種。リズム・和音・音色・コード進行などの点で従来のロックには見られない特徴がある。 ポストロックという用語は、批評家のサイモン・レイノルズ(英語版)が、『モジョ』誌1994年3月号ので、バーク・サイコシス(Bark Psychosis)のアルバム『ヘックス』(Hex、1994年) のレビュー記事に用いたものが起源とされている[1] 。 サイモン・レイノルズは『ワイアー』(The Wire)誌1994年5月号でこのポストロックという考えを拡張している。レイノルズの「ポストロック」という言葉は、「ロックの楽器をロックとは違う目的に使用し、ギターをリフやパワーコードのためでなく、音色や響きをつくるために使う」音楽を指している[2] 。レイノルズはより詳しく以下のように述べている。 「ことによると、今後の展開にとって本当に刺激的な領域はサイボーグ
捜し物をしている最中に、ちょっと気になったのでテスト的に記事にしてみます。WordPressに新たに追加されたカスタム投稿タイプですが、多少なりにカスタマイズ経験が無いとハードルも低くはない印象なので手っ取り早く作成出来る用にリスト化します。 便利なのにさほど深く浸透していない印象のカスタム投稿タイプ(カスタムポストタイプ)やカスタムタクソノミー(タグに親子関係を持たせる的な機能)とかいろいろと不可解なキーワードで混乱してる方も多いような気がします。 個人的には理解の前にとりあえず触ってみるのもひとつの手だと思いますので、まずは気軽に追加してみてからどういったものか調べればいいかなと。(賛否両論あるでしょうけど僕はとりあえず触って失敗して学びたい人なので カスタム投稿タイプってなんだろう カスタム投稿タイプとは、WordPressにデフォルトである「投稿」という機能とは別の「投稿」機能を加
<script type="text/javascript"> if ( window.attachEvent ) { window.attachEvent('onmessage',function(e) { document.getElementById("msg").value = e.data; document.getElementById("origin").value = e.origin; }); } else { window.addEventListener('message',function(e) { document.getElementById("msg").value = e.data; document.getElementById("origin").value = e.origin; }, false); } </script> <input type="
WordPressでカスタムフィールドの出力方法についていろいろ調べてみました。 大丈夫と思いますが、以下に示すサンプルは次のようなループタグの中で使ってください。 <?php if(have_posts()) : while(have_posts()) : the_post(); ?> ここにサンプルコードを挿入 <?php endwhile; endif; ?> 1.値を出力する(キーと値が1:1の場合) キーと値が1:1の場合、値を出力するにはpost_custom()を使います。 <?php echo post_custom($key); ?> 冒頭の画像の「サイズ」の値「3000」を出力するには次のように記述します。 <?php echo post_custom('サイズ'); ?> 2.値を出力する1(キーと値が1:nの場合) WordPressではひとつのキーに複数の値を記述
以前こちらの URL で GET/POST を簡単にできるコードを書きましたが、問題があるとのことで多くの指摘を頂きました。zaru さんに正しいコードを書いて頂きましたので下記の記事をご覧ください。 PHP で凄く簡単に GET/POST 送信ができる関数を勝手に改良した | zaru blog 下記にコードを引用させて頂きます。いくらか稼働させた所 curl の方が安定していることが分かりましたので、こちらを引用させて頂きます。curl がインストールできない環境等では zaru さんの記事の別のコードを使用してください。 function wbsRequest2($method, $url, $params = array()) { $data = http_build_query($params); if($method == 'GET') { $url = ($data != '
フォームのアクションの値をjavascriptで設定してみる。 今回は「インプット」「確認」「終了」という3枚のファイルを作成してみた。 まずはサンプル→入力画面 <?php session_start(); ?> <!DOCTYPE HTML> <html> <head> <title>javascriptで送信する:入力画面</title> <meta charset="UTF-8"> <script type="text/javascript"> function postData(_obj, target) { _obj.action = target; _obj.submit(); } </script> </head> <body> <form id="frm
概要 Javascriptでサーバーとの通信を行なうためのメソッド。 クライアント→サーバーへGET/POSTメソッドでRequestを出し、サーバーからはXMLドキュメントを受け取る。非同期通信が可能でRequestを送信してResponseが返るのを待つことなく別の処理を行なうことができる。 クライアント サーバー | GET/POST | |------------>| |(*1) | Requestを処理 | | |<------------| XMLドキュメントで応答を返す | XML | | | (*1) 非同期通信を行なっていれば、ここでサーバーからの 応答(XMLドキュメントを待つことなく別の処理を行なえる。 XMLHttpRequestオブジェクトの生成 IEと非IEでオブジェクトの生成方法が異なる。 ◎ IE try { req = new ActiveXObject(
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