
本日セール対象となるのは、スライド式キーボード搭載のゲーミングUMPC「GPD WIN 3」と、クラムシェル形状のGPD WIN Max 2021(インテル版)です。 いずれもCore i7-1195G7搭載の最上位モデルで、税込129,999円。 GPD WIN3の方は、Core i7-1195G7、16GB RAM、1TB SSD搭載で、専用シリコングリップカバー等がプレゼントされます。 GPD WIN Max 2021の方も1195G7、16GB、1TB構成で、こちらはノートパソコンとしても使いやすいクラムシェル形状。 セールは同社運営のGPD Directで実施。リンクはこちらです。 デイリーガジェットYouTubeチャンネル! (”ほぼ”毎日更新中!) デイリーガジェットでは、UMPC(超小型PC)、スマホ、タブレット、レトロPCをはじめとして、商品のレビューやインタビューの動画
CPUがIntel Core i7-1195G7のものと、AMD Ryzen 7 4800Uのものがあるのですが、今回入荷したのはIntel版。 天空のこちらのページ、もしくは↓のアマゾンで、いずれも1TBストレージ版が税込139,800円、2TB版が169,800円で販売されています。Intel版、AMD版いずれも同価格です。 Intel版が即納可能な一方、AMD版は現在、11月下旬の発送予定となっています。 本機はIntel Core i7-1195G7またはRyzen 7 4800Uを搭載し、16GB RAMに1TB/2TB SSDをはじめ非常に高いスペックを誇るゲーミングUMPC。 また、天空の国内正規版であれば、1年間の国内保証が受けられますので安心です。 ちなみにGPD社は粋なオプションも用意しています。 筐体デザインがほぼ同じである前モデルのGPD WIN Maxを持っている
1.注目はAYA NEO 2021、実際にゲームプレイを楽しむことも可能! ハイビーム秋葉原本店に展示されているデモ機は実際に触れる状態になっており、ベンチマークソフト(ファイナルファンタジーXVI 晩月のフィナーレ ベンチマークなど)やゲームのプレイアブルデモ版(バイオハザード RE3:Raccoon City Demoなど)がインストールされ、実際にゲーミングUMPCとしての性能を試すことが可能です。また、一部eGPU(GPU BOX)を接続してのゲームプレイも試せます。 ゲーミングUMPCはウインタブでも実機レビュー済みのONEXPLAYERやOneGX1 Pro、GPD WIN3が展示されているほか、ハイビームが正規代理店になっている、第4世代Ryzenを搭載するゲーミングUMPC「AYA NEO 2021」の実機も展示されています。 OneGx1 ProやGPD WIN3といった
当初は、Core i5-1135G7もしくはCore i7-1165G7でした。両者との違いは、ベース・ブーストそれぞれのクロック周波数、およびGPU性能が高くなったことです。 さて、このi7-1195G7搭載モデルですが、IndiegogoのクラウドファンディングでCore i7-1165G7を選択し、まだ発送されていないユーザーは、自動でi7-1195G7にアップグレードされて発送されるようです。 アマゾンではまだ1195版は選択できないのですが、 ↓のように国内正規代理店である天空社のバナーには、1195G7搭載の文字があります。 また、AliExpressのこちらのページでは、明示的にi7-1195G7モデルが販売されており、現在125,951円となっています。 ライバル機であるOne-Netbook社のONEXPLAYERも、1195G7搭載版「ONEXPLAYER 1s」を下記
下記でお伝えしたGPD WIN Max 2021は、最新第11世代のCore iプロセッサまたはRyzen 7 4800Uを搭載したハイスペックなゲーミングUMPC(超小型ノートパソコン)。 第10世代搭載の前モデルGPD WIN Maxと筐体はほぼ同じながら、かなりの処理性能を獲得しています。 これまでクラウドファンディングを実施していましたが、現在は国内正規代理店の天空社のこちらのページで予約を受け付けています。 さて、こちらのGPD WIN Max 2021、面白いソリューションを提供していました。 前モデルと筐体デザインがほぼ同じである利点を活かし、Indiegogoのクラウドファンディング上では、最新2021版のマザボだけというオプションも選択できるようになっていました。 つまり、旧モデル利用者に対して、価格を抑えて最新スペックにグレードアップできるようにしてくれているわけですね
↓のように中央上部にタッチパッドがついているのですが、これがかなりの使いやすさ。キーピッチも広く、UMPC最大のネックであるキーボードやタッチパッド周りが快適。 天空では現在、クラウドファンディングロットのものを先行予約中。 Core i7モデルが対象で、Ryzenモデルは対象外。発送は9月中旬〜下旬で、通常のクラウドファンディング版と異なり、1年間の国内保証がつきます。 また、天空おなじみの特典セットも。 ↓のように、専用ポーチやゲーミンググローブ、保護フィルムやUSBハブ、イヤホンやクリーナーなど盛り沢山です。 GPD WIN Max 2021のスペックは下記の通り。(カッコ内はRyzen 7モデル) CPU:Core i7-1195G7(Ryzen 7 4800U) GPU:Iris Xe Graphics 96(Radeon 8) RAM:16GB LPDDR4x-4266 ストレ
本機にはGPD社から、シリコンのグリップカバーと、ドッキングステーションが発売されています。 今回は、それらを2つとも購入したので、どんなもんだったかをご紹介します。 ちなみにいずれも日本では正規代理店の株式会社天空を通じて、アマゾンでも購入可能。 特にドッキングステーションはアイコニックな周辺機器で、↓のように主に据置利用時の外部ディスプレイ出力などで威力を発揮します。 いずれも純正周辺機器なだけあって、GPD WIN 3本体とはパーフェクトフィットですが、メリット・デメリットそれぞれあります。早速見ていきましょう! 専用ドッキングステーション まずはこちら。箱の中には、マニュアルやケーブルは特になく、ドッキングステーションだけ入ったシンプル構成。スタンド部分は取り外せるようになっています。 用途はシンプルで、USB Type-Cで充電しながら、様々なポートが使えるようになるというもの。
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