「ルワンダ虐殺と関東大震災の朝鮮人虐殺とは異なる」において ・まず、「ルワンダ虐殺と関東大震災の朝鮮人虐殺とは異なる 」においてfinalvent氏は、町山氏がパンフの文章の末尾に関東大震災の事件を持ち出すことに疑問を投げかける。 ・関東大震災の事件はルワンダ虐殺ほど酷い事件ではなく、異なるという。 ・しかし再びK_NATSUBA氏の言葉を借りると「ルワンダと同じような状況になったとき」、つまり自分が所属する集団が虐殺加害者になった時、「あなたは隣人を守れますか?」虐殺被害者を庇えるか、というのがポールさんの問いなのだから、規模や程度に差があっても「ポールさんのようになれるか」という命題において関東大震災の事件を想起させることは特に問題ないと私は考える。 ・それに対し、日本はルワンダのような酷い虐殺は起こしていない以上、普遍的な「宗教的戒律」のような命題を突きつけられて、「それにただ頷くこ
こんなものにリンクされて、ものすごく脱力した。 http://blog.livedoor.jp/mahorobasuke/archives/50487989.html 僕は『ホテル・ルワンダ』を日本で公開してもらうために、いろいろ尽力してきましたが、あの映画を観た後でも、こんなことを書く人がいるのを見ると、絶望的な気持ちになります。 この人は、僕が『ルワンダ』のパンフに関東大震災の朝鮮人虐殺事件について書いた意味がわからないようなので、もう一度書きます。 このルワンダの事件を、遠いアフリカの出来事として観ても意味がない。 虐殺は、どこの国でも起こってきたし、これからも起こり得ることであって、 私たちは誰でも、人を差別して迫害する、虐殺の種を秘めているんだということを自覚し、 ルワンダみたいな状況になった時、ポールさんのように行動できる人間にならなければ。 ところが、この人は、虐殺の種を抱え
え?「自分史ブロガー」も死ねって? 大丈夫だよ。 僕は君よりも先に死ぬ。保証する。 ただし君がもう少し体を大事にして栄養をとり、ゲームは1日5時間以内にして、 たまにはジョギングでもすればの話だ とにかく、君の才気については今朝もある著名ブロガーと、しみじみとため息をついて互いに称えたくらいだ。 だから君とは、やりたくない。やりたくないといっても変なことじゃない。論争したくない。 とにかく落ちついてくれ。 どっちかって言うと。ガ島を読み飽きた君が、今度はこっちに向かってきて、僕のブログをすべてダウンロードしてエディタでずたずたにしている想像は、僕をあまり元気にしない。改名くらいならいくらでもするけどね。 相変わらず面白いし。 だって最後なんかこうだぜ。 >我が国のインターネットはBigBangがダイナマイト "THE JASRAC" ビッグバングに改名した今日をもって終焉したという事であり
ブログ初心者の皆さんは覚えておくといい 偉くなったときに使えるこの論法を。 アルファブロガー:R30::マーケティング社会時評 ネット世間ではブログが終わっただの匿名野郎は市ねだのとメタ論議がかまびすしいが、どっちも今さら議論に乗る気にもなれず華麗にスルー。どっちも過去記事に僕の考えは書いたし、なんつーか超どうでもいい。 BlogPeopleの父:Modern SyntaxとBlog Hackers Conference 2005参加者の皆さん 何にしても彼らにとっては「ブログの終焉」なんでどーでもいい話で、ブログはすでにどーでもよくってその周りのいろんなことのほうに興味があるわけで、でもそのプラットフォームとしてブログはなくてはならないもんだよね、っていうぐらいの話になっているわけで、「ブログとは」とか「ブログはどうあるべきか」なんてつまんない議論をやっている間に彼らは次のステージに
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