シェアハウス運営会社かぼちゃの馬車、通称ハナサカスが破綻した事を切っ掛けにシェアハウスに興味を持った。 昨日内覧に行ったのは東京フレンドハウス。 東京フレンドハウス水道光熱費込み1日家賃390円を主張する典型的貧困ビジネスシェアハウスだ。 ルームメイトカフェ、ジモシティ不動産などで募集を掛けている。 ちなみにシェアハウス業界では29800円・3890円等スーパーマーケット式家賃は大体貧困ビジネスである。 まずは問い合わせしてみることに。 …いきなりメッセージに【事情お察しします】とアレ過ぎるテンプレートが…。 しかし危険なタイプの貧困ビジネスに有りがちな返信が遅い、yahooやGメールでの連絡 、名乗らないということも無く中々好印象。 内覧の待ち合わせに来たのは多少変わったおじさんだった。 物件はまさにドヤ街。 異臭漂う家に2,3畳の部屋、廊下に密集した扉、廊下に放置された酒瓶。 夜逃げ?