★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 《kendra_dolores：15歳》 まじで思うんだけど、やおいはいつも病気だし間違ってるけど百合はOKって言われるよね。 なんでやおいはそんなに間違ってるのかわからない。 百合は基本的におんなじことでしょ。なんでやおいはダメなの？ 《le1ch：17歳》 彼らは未熟なんだよ。 自分は百合を見ないし読まないけど、そんな馬鹿にたりしないよ。 そいつらはやおいを叩いてる時、自分自身を男らしいと感じてるんだよ。 《Gundam-Dude：中国：男性：17歳》 それはほんとに性別による。だから正しいとか間違ってるとかいう答えは無い。 一般的に、女性はやおいを好むし男性は百合を好む。いつも反対の性別に当てはまる。 やおいより百合を好む女性は珍しいし、百合よりやおいを好む男性も珍しい。 個人的には、百合は大好きだけどやおいは嫌い。 《sn
2009年3月21日のブックマーク (3件)
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steel_eel 2009/03/21
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可能な限り一般的な「百合」の定義を考えてみる - 猫拳＠はてなブログ
百合とは何か。男性・女性・同性愛者・同性愛愛好者問わずの共通認識において、「百合」という言葉からイメージされるものの最大公約数は、「秘密の花園」だと俺は考えている。 百合かくあるべしとか、百合かくも美しきとか関係なく、百合っつったらこういうイメージ、の話として、「秘密の花園」。 「秘密の花園」とは具体的に何か。「秘密」であるからその関係性の実態は社会に周知されておらず、「花」であるから女性のみによって構成され、「園」であるから周囲との境界を持つ共同体ないし空間である。 当事者が恋愛関係にある場合は、それが社会に周知されていてはならない。そうでないものは単純に同性愛、つまりレズビアンである。ただし、恋愛関係および肉体関係に至るものが全て百合ではないとするのは、実際的な定義ではないと考える。もちろん、明確な恋愛感情を含まない関係も百合として定義しうる。 では、全く恋愛めいた含みを持たない関係は
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再生医療研究 今のままでは世界に負ける : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE（読売新聞）
再生医療研究 今のままでは世界に負ける（3月21日付・読売社説） 傷んだ組織や臓器を蘇(よみがえ)らせる再生医療の分野で世界と競争するなら、意味のない政府規制は、ない方がいい。 再生医療の主役とされる、人の「胚(はい)性幹細胞」（ＥＳ細胞）研究の指針について、政府が抜本的な見直しに着手した。 ＥＳ細胞には、多様な臓器、組織の細胞に変わる能力がある。例えば、脊髄(せきずい)損傷で歩けなくなった患者に、ＥＳ細胞から育てた神経の元となる細胞を移植する。脊髄が再生するかもしれない。 そんな期待から、世界では数多くのＥＳ細胞が作製され、どう育てるか、移植するか、といった研究が盛んに試みられている。 しかし、日本では遅々として進まない。この分野の論文数も、米国が世界の４０％なのに、日本発は２％に過ぎない。 規制が主な理由だ。特に、ＥＳ細胞の使用研究の指針に批判が多い。各研究機関と文部科学省の委員会が、
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- 2009年3月22日
- 2009年3月21日
- 2009年3月20日
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