こんなのやあんなのを紹介してきましたが、今回は圧巻サイズのレゴ空母。 乗員から戦闘機まで、とにかく全部レゴブロックです。戦闘機を格納する内部の作り込みまで、細かすぎ。 リンク先には、ちゃんと水に浮かんでいる写真も。(常山剛) Ezprezzo.com
こんなのやあんなのを紹介してきましたが、今回は圧巻サイズのレゴ空母。 乗員から戦闘機まで、とにかく全部レゴブロックです。戦闘機を格納する内部の作り込みまで、細かすぎ。 リンク先には、ちゃんと水に浮かんでいる写真も。(常山剛) Ezprezzo.com
2007年01月08日 22:00 これまでに何度か当サイトで、ステルスマーケティングについて「ネットの普及と共に広まりつつあるが、これは良くない手法だ」と報じてきた。ここで改めて「ステルスマーケティングがどうしていけないのか、なぜ見つかると反発を受けるのか」について考えてみる。 ●「ステルスマーケティング」の定義 まずはステルスマーケティングの定義。おおもとは「ステルス(隠された)」な「マーケティング(市場調査、広告)」。英語表記では「Stealth Marketing」。消費者や読み手、受け取り手に「宣伝」と気づかれないように宣伝行為をすることである。 例えば、新しいお菓子を開発したメーカーがブログ運営者に謝礼とそのお菓子を手渡し、「たまたまお店で見かけて買ってみたらおいしかったよ!」と書いて欲しいと依頼され、その通りに自分のブログで記事にしたら、それは間違いなく「ステルスマーケティン
「ごめんなさい、本当にごめんなさい」──望まない妊娠の果てに売られていく子どもたち。日本→外国の話。日本人の赤ちゃんの相場は200~500万円とのこと。無料で譲っている「産院」もあれば、暗にマージンを要求する「業者」も確かに存在する。 「赤ちゃんの値段」をキーワードとしたルポルタージュで、養子縁組の話に限定されていない。ebay で「今月産まれる赤ちゃん売ります」に1,200万の値がついたことも書いてあるし、望まれない妊娠をヤミ堕胎(自由診療)で荒稼ぎしていた産院が、中絶胎児を一般ごみとして捨てていて、産廃処理法違反の話もあった。 赤ちゃん市場において、最大の輸出国は中国であることは、一人っ子政策の[B面]を想像すれば予想がついていたが、最大の輸入国は、やっぱりというかなんというかアメリカだった。中華女児→American Girl ちうわけね。 翻って日本。あっせん業者の言い分だと「子ど
http://slashdot.jp/articles/07/01/05/161231.shtml その中でリンクされているので気づいた。 http://00089025.blog8.fc2.com/blog-entry-303.html どれくらいの著作権保護期間であれば適切か、という議論に際しては、逸失されていく著作物の問題というのは、本質的な論点ではなかったはずだ。電子情報のレベルで言えば、知的財産(知的財産権のことではない!)は作成後5年にも満たないうちにネットから消滅しているのが現実である。この法律が成立すれば、逸失されていく著作物の問題とは無関係に、著作権の保護期間は縮小され短縮されて然るべきなのである、という議論が出来る。 ということを前提として、強制利用制度の採否について論じなければならない。個人的には、かえって保護期間延長の布石として悪用されるから反対という論を張るよりは
こんなのがあったので少し気になった。 →アルファルファモザイクより「日本のマンガ、アニメ業界を駄目にしたのは手塚治虫?」 6 名無しさん名無しさん :2006/03/07(火) 14:54:26 手塚のせいで低賃金なんだっけ。 検索しても主流はそんな感じだった。 →手塚治虫 アニメ 制作費 - Google 検索 「はてなダイアリー」のキーワードを見てもそんな感じだった。 →手塚治虫とは - はてなダイアリー また、日本初の連続テレビアニメを世に送り出すなど、テレビアニメの始祖でもある。一方で、マンガの収入をアニメの制作費に充てて予算を極端に抑えたため、のちのテレビアニメの制作費が長年にわたって低くとどまる原因になったとする説もある。 人力検索で見てもそんな感じだった。 →人力検索はてな - 手塚治虫がマンガ/アニメ界に及ぼしたさまざまな影響のうち、功罪の「罪」の方が、もしあるのでしたら教
ソニーが正式開幕前に展示ブースを紹介する「Sony Press Conference」では、これまでも、日本で未発表のVAIOがいくつか展示されている。2006年には「VAIO SZ」という名称で、利用するグラフィックスコアを切り替えるシステムを搭載したモデルが展示されていたが、これは後にVAIO type Sとなって日本でも登場している。このようにCESで展示したモデルが日本でも後日発表されるのが通例だ。 そういう意味では、日本で発表される「2007年春モデル」を先取りしてみることができるかもしれない。CESで、まもなく登場するだろう「Windows Vista」搭載VAIOの方向性を占うことにもなるわけで、非常に興味深い。そういうわけで、いよいよ正式開幕「前」日となった現地時間の1月7日に、ソニーブースで確認されたVAIO「未発表」モデルを画像を中心とした速報で紹介しよう。詳細について
michys.com is coming soon This domain is managed at
Googleで「mixi」を検索してみました! すると、上からいくつかのところに「mixi(ミクシィ)モバイル」の文字がでてくるよね! うんうん…え、あれれ! 検索結果の要約のところに、しっかりとコンテンツの一部がでちゃってるよ! なんで! たしか http://m.mixi.jp/ って、PCで見にいっても このページへは携帯電話からのみアクセスできます。 パソコンのサイトはこちら なんて出るだけだったと思うんだけど…! なのになんで Google は中身を取得できてるの! ちなみにこのmixiモバイルって、 User Agent を 「DoCoMo/2.0 SH903i(c100;TB;W30H20)」 に変更したくらいでは 中身をみせてもらえません>< IPアドレスで制限してるのかな…! ふしぎふしぎ!どうなってるのこれって思って、User Agent を「google」に変更して
Second Life(SL)の人口が先月中旬に200万人を突破したが,現在は240万人に達している。 (日本時間の2007年1月7日11時現在) このように急成長がはっきりしてくると,いつものようにマスメディアまでが一緒になって,一斉に大騒ぎし始める。そこで,3次元仮想空間SLはさぞかし大賑わいと思って訪れてみると,拍子抜けするかもしれない。まだ開発途上の世界である。CNN.com やCNETなどが伝えるように,SLを頻繁にログインするユーザー数は20万人から23万人と多くないのだ。つまり,SLのアクティブユーザー数はSL登録者数の10%程度である。 先ほどアクセスしてみると,実際に活動しているログイン者数は2万人ちょっとであった。過去60日間に一度でもログインしたことのあるユニークユーザー数は84万人,過去30日間では53万人となっている。またCORANTEによると,過去,一度でもログ
本日は、速水健朗さん(犬にかぶらせろ!のgotanda6さん)に「タイアップの歌謡史」を献本して頂いたので、そちらの書評をしてみようかと思います。 ついでにですが、もう一つ、池田先生(池田信夫 blog )の「電波利権」も絡めて、お話したいと思います。 現在、音楽産業やメディア産業は、インターネットに代表されるデジタル情報流通の発展によって、大きな産業構造自体の転換期にあるわけで、それに対応して、様々な議論がおこなわれるようになってきています。 昨今、はてなブックマークなどで、著作権関連のエントリが人気を博しているのは、そういう事情が一つにはあるでしょう。 著作権は、メディア・音楽産業にとって、なくてはならない権利でした。と、同時に、そのシステム自体が、インターネット時代にはいり、その限界を見せてきており、非効率さを露呈してきている時期が今でもあります。 現在の状況だけで、このような問題を
警察庁主催の「バーチャル社会のもたらす弊害から子どもを守る研究会」は6日、海外で絞首刑をまねた子どもの死亡事故が相次いでいることについて、 「バーチャルリアリティと現実の区別がつかない子どもが増えているためだ」 と原因を指摘。国内でも早急な対策が必要との提言をまとめた。 アメリカ・カナダなど海外では、フセイン元イラク大統領の死刑映像を視て真似る子どもが続出。死亡するケースも複数報告されている。この件について同研究会は 「・旧イラクが大量破壊兵器を所持していた ・旧イラクがアルカイダを支援していた などといった、バーチャルリアリティな情報が蔓延したことが原因。これ以上バーチャルを放置しておけば、真実を見極めることのできない子どもの被害は増えるいっぽうだろう」 と厳しく糾弾。国内で同様の悲劇が繰り返される前に、日本政府も アメリカの「テロとの戦い」という実態のない錦の御旗に諌言を呈する 不法な
2007年01月07日21:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - 放射線利用の基礎知識 このタイトルを見て、「わたしには関係ない」と思った方、ちょっとお待ちください。 放射線利用の基礎知識 東嶋和子 もしあなたが日本人なら、年間7万円は確実に放射線を利用しているはずなのですから。 本書「放射線利用の基礎知識」は、タイトルどおり、放射線とは何かを知り、どこでどう利用されているかを知るための本。ここまで直球ストレートなタイトルは、「放射能アレルギー」の強い日本では諸刃の剣にも思えるのだが、私はそこに著者の誠実さを感じる。 目次 第1章 身のまわりの放射線 第2章 放射線の基礎をおさえる 第3章 放射線でつくる、加工する 第4章 放射線で「みる」「測る」 第5章 食べものと放射線 第6章 医療と放射線 著者の東嶋和子は、立花隆や竹内薫ほど有名ではないが、ブルーバックスの常連サイ
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