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2009年11月25日のブックマーク (11件)

  • USEN、ISP事業をSo-netに売却へ

    USENとソネットエンタテインメント(So-net)は11月25日、USENのISP事業をSo-netに売却する協議を始めると発表した。USENは業の有線放送事業への集中を進めており、固定費負担が重いISP事業の売却を検討していた。年内をめどに契約を結ぶ方向で協議する。 USENは「GyaO 光 with フレッツ」などのサービス名で光接続事業を展開していたが、加入者は約23万件にとどまっていた。同事業をSo-netに売却する一方、有料動画配信サービス「ギャオネクスト」とSo-netの光接続サービスを両社で代理販売することで、映像配信サービスの販売力を強化できるとしている。 USENは2001年2月(当時は有線ブロードネットワークス)、商用としては世界初の光ファイバーによるブロードバンドサービス「BROAD-GATE 01」を開始。2006年には、急成長していた動画配信サービス「GyaO

    USEN、ISP事業をSo-netに売却へ
  • http://yaplog.jp/parsleymood/archive/867

    http://yaplog.jp/parsleymood/archive/867
  • 54. 「そんなの知らない」と誇らしげに言う人たち。 ~「下から目線」と「負の教養主義」(2):日経ビジネスオンライン

    日直のチノボーシカです。 前回、下から目線の人たちの「負の教養主義」について予告しておいたとおり、その話をさせてもらおう。 ドイツ哲学やクラシック音楽や世界文学の名作や近代美術といったものを背負った「旧・教養主義」は、大正時代に誕生し、その後少しずつ性格を変えながら昭和初期に拡大、第2次世界大戦後も昭和30年代までは元気だった。1960年代の学生運動の盛り上がりと終焉は、いわば教養主義の自己解体作業だった。1980年代半ばの「ニューアカデミズム」を、旧・教養主義の最後の輝きと位置づける論者もいる。 旧・教養主義が退潮すると、1970年代には「サブカルチャー教養主義」と「負の教養主義」が若者の文化を牽引する。

    54. 「そんなの知らない」と誇らしげに言う人たち。 ~「下から目線」と「負の教養主義」(2):日経ビジネスオンライン
  • らきすた一家、幸手に住民登録 住民票発売 - MSN産経ニュース

    人気マンガ「らき☆すた」の主人公、泉こなた一家が、作品の主な舞台になっている幸手市に特別住民登録されることになった。平成22年1月1日に登録される。同月3日から特別住民票の販売も始まり、ファンには見逃せない“グッズ”になりそうだ。 市などによると、住民登録されるのは主人公のこなた▽父のそうじろう▽母のかなた▽いとこで居候の小早川ゆたか−の4人。 住所地は幸手市北3丁目14番18号。この住所には、原作者の美水(よしみず)かがみさんが昨夏まで暮らしていた旧宅があり、現在は「きまぐれスタジオ美水かがみギャラリー幸手」として一般開放されている。 1月3日に記念式典が開催され、市役所で原作者の美水さんが作成した特別住民票を1枚300円で売り出す予定。住民票にはらき☆すたのクリアファイルがつくおまけ付きだ。 市は「多くのファンに幸手まで来てもらい、特別住民票を買い求めていただければ」と期待している。問

    stella_nf
    stella_nf 2009/11/25
    勝手に住民登録
  • JALって日本という国の縮図だね・・・ : 金融日記

    最近、JALが話題になっていますね。 僕の周りにもいろいろな利害関係者がいてちょっとセンシティブな問題なのでこうすればいいとかああすればいいというような軽率な発言は控えますが、これは当に日という国の縮図を見ているようですね。 日という国の近未来を見せてくれているといってもいい。 高度経済成長の時代に大盤振る舞いして制度設計した企業年金。 政治家や官僚と癒着しながら抱え込んでしまった様々なしがらみ。 肥大化する労働組合。 そして、とうとうにっちもさっちもいかなくなって数字のつじつまが合わなくなりどこもお金を貸してくれなくなってしまう。 それでも大きすぎるから簡単につぶすわけにもいかなくて・・・ 最後はこういった山積する問題に責任のないはずのJALの若い社員がすべての負の遺産を背負って奮闘しています。 日では、高度経済成長の時代に制度設計された公的年金や医療保険が、想定外の少子化や低成

    JALって日本という国の縮図だね・・・ : 金融日記
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「それって陰謀論じゃないですか?」闇の国家「ディープステート」を信じる著名人一人一人に会ってみたら…どうなった?

    47NEWS(よんななニュース)
  • NIKKEI NET(日経ネット):米グーグルの電子書籍、10年に日本で有料サービス

    東京地検特捜部は21日、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)が自身や第三者の利益を図って日産に損害を与えていたとして、ゴーン元会長を会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕した。自身の資産管…続き ケリー役員が保釈請求 地裁、21日中にも判断 寝耳に水の再逮捕劇 ゴーン元会長、取り調べに強気

    NIKKEI NET(日経ネット):米グーグルの電子書籍、10年に日本で有料サービス
    stella_nf
    stella_nf 2009/11/25
    ただしソースは日経
  • asahi.com(朝日新聞社):スラリ女装警官、出動中 ひったくり犯覚悟! - 社会

    鏡で女性に変装した様子を確認する警察官=名古屋市中区、恵原弘太郎撮影ひったくり対策で、女装して取り締まりに向かう警察官ら(左の2人)=名古屋市中区、恵原弘太郎撮影  腕力の弱い女性を狙うひったくり犯を逮捕しようと、愛知県警の男性警察官が女性に扮して夜間パトロールに10月下旬から出動している。細身にカツラをつけ、スカートやパンストをはいての変身ぶりは、一般男性から「ナンパされる」ほど。しかし、ほとんどが武道の有段者で、「女装ポリス」たちは「絶対に捕まえてやる」と闘志を燃やしている。  県警中署の地域課特別警戒隊に所属する20代の男性警察官4人が女装して、10月20日から不定期に出動。繁華街の路地裏などひったくりが多発する場所を深夜から未明にかけて歩く。犯人が接触したら、周囲に潜む助っ人警察官とともに逮捕する手はずだ。  4人は、若くて細身の女性らしい体形を「基準」に、剣道や柔道の有段者を中心

    stella_nf
    stella_nf 2009/11/25
    写真あります
  • ライトノベル(とその関連)作家の生年一覧 via 日本幻想作家事典 - SSMGの人の日記

    幻想作家事典 作者: 東雅夫,石堂藍出版社/メーカー: 国書刊行会発売日: 2009/10/26メディア: 単行購入: 3人 クリック: 247回この商品を含むブログ (17件) を見る 『日幻想作家事典』に記載されている生年を元に作成しました。この事典は2006年以降にデビューした作家、ノヴェライゼーションのみの作家(原作者や脚家として活躍している一部クリエイターを除く)、幻想色・SF色の薄いシミュレーション戦記作家などは載せていないとのことです。索引はこちら。、名前が載っている作家でも生年不詳(重要なところだと深沢美潮とか高橋弥七郎とか鎌池和馬とか)か、記載された年にクエスチョンマークがついている方が結構いましたが、そういう場合は下記のリストには載せていません。 まず、事典においてその人の項目に一つでもラノベレーベル(基はソノラマ以降。少女小説含む。BLも結構混じってるかも

    ライトノベル(とその関連)作家の生年一覧 via 日本幻想作家事典 - SSMGの人の日記
  • 記者の目:「考える小説」求める読者たち=重里徹也 - 毎日jp(毎日新聞)

    「出版不況」「読書離れ」などと言われて久しい。しかし、表面的な現象としてはなかなか見えなくても、深いところでは風向きが変わったのではないか。長年、文芸記者をしていて、最近、そんな思いにかられる。 このところ、編集者や大学の先生と話していて話題になるのは、毎日新聞が10月下旬に発表した学校読書調査の結果だ。読書が好きな中学・高校生が70%を超え、8年前より10ポイント以上伸びた。読書の時間を設ける学校が増えたことやケータイ小説のヒットが背景として考えられている。 希望的観測をすれば、実は「読書の時代」が到来しつつあるのではないか。しかも、今年注目された小説を見渡してみると、読者が「考える小説」「思索する主人公」を求めているように思えてくる。 今年の話題を三つ挙げよう。生誕100年の太宰治と松清張の作品が大いに読まれたこと▽村上春樹さんの長編小説「1Q84」の大ヒット▽川上未映子さんや中村文

  • 「弱者」が「弱者」を襲う『「ホームレス」襲撃事件と子どもたち』 ~大人の視線は感染する:日経ビジネスオンライン

    柳家小三治さんの現代落語ネタに「駐車場物語」というのがある。 自宅近くに借りていた、駐車場の空きスペースにホームレスが住みついて、困っている。 そばに寄りたくないし、日々、この野郎と苦々しい。「今日こそは叩き出してやろう」と出向きはするものの、「まあ……」と先送りしてしまう。このホームレス氏、意外と礼儀正しい態度なのだ。 言い出しかねているうち、駐車場が乗っ取られていくという話で、実体験をもとにしたノンフィクションらしい。 ワタシはCDで10回以上聞き返しているのだが、ツボは、「やだなぁ」とうつうつしていた話し手の小三治さんに、「うらやましいなぁ」の感情が芽生えてくるあたりからだ。 腹立ち半分、好奇心にやけも混ざった心持ちで観察しているうち、ホームレスの名前を知る。「ハセガワさん」。 ハセガワさんから呼びかけられ、ご近所の挨拶すら交わすようになるのだが、相手は勝手に駐車場に居座ったホームレ

    「弱者」が「弱者」を襲う『「ホームレス」襲撃事件と子どもたち』 ~大人の視線は感染する:日経ビジネスオンライン