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2013年1月6日のブックマーク (3件)

  • <コラム>誰かと話すこと~あなたは毎日家族や恋人と面と向かって1対1で話していますか?~

    はるじぇー @HAL_J <コラム>誰かと話すこと ⇒ 25分間のオンライン英会話の学習をしていて分かったのですが、誰かと面と向かって25分間話すと前向きな気持ちになれるし、また気持ちの良い時間を体験できることが分かりました。 はるじぇー @HAL_J オンライン英会話の授業前に憂な気持ちになる人は一定数います(Twitter上でよく見かけます)。 そんな憂になる人達でも、授業が終わった後には気持ちが高ぶり、心地良い高揚感に包まれていたりします。 はるじぇー @HAL_J 誰かと面と向かって話すのは気持ちが良いです。また、オンライン英会話のフィリピン人教師達は自分とは利害関係がないし、自分を取り巻く人間関係のしがらみもないので話しやすいというのもあります。そしてまた、フィリピン人講師たちは基的に陽気で感情表現が豊かなのでその点も良いと思います。

    <コラム>誰かと話すこと~あなたは毎日家族や恋人と面と向かって1対1で話していますか?~
    stellaluna
    stellaluna 2013/01/06
    毎日ある程度の時間一対一で話すことにはいろんな効果があると実感してるとこ。私の場合は電話だったので面と向かってはいなかったけど。
  • より“良い”判断のため『意思決定理論入門』

    十年前、初めて買った年末ジャンボは、一等の番号と完全一致していた。 実は組違いだったのだが、問題はその後。一等組違いの十万円に味をしめ、毎回結構な額を買うようになる。当然かすりもせず、購入額の累積が十万を越えたあたりで期待値に気づく。以降、きっぱりやめてしまった。 文字通り「夢を買う」宝くじを、なぜ買ってしまうのか。合理的に考えるとワリの合わない賭けに、どうして乗ってしまうのか。書を読むと、不合理な選択をする理由が“合理的に”分かる。 もちろん「宝くじはバカに課せられた税金」と貶してもいい。だが、これによると、人は意思決定する際、自分が直面している確率を歪んだ形で認識しているように振る舞うらしい(プロスペクト理論というんだそうな)。 つまり、誰でも確率の計算はできるものの、必ずしもその通りに行動しないのが、“人”なんだそうな。自分では「正しく」判断しているつもりでも、「統計的な確からしさ

    より“良い”判断のため『意思決定理論入門』
    stellaluna
    stellaluna 2013/01/06
    カーネマンの後に読もうかな。
  • 大発会で女性職員が晴れ着を着るのは差別

    「新年恒例大発会で女性職員が晴れ着を着ているのは、組織的な強制であり差別である」と@May_Romaさんは主張なさっています。 まとめを作成した僕自身は「着たい人が着ていると想定している(事実は知りません)ので差別には当たらない」と思っています。

    大発会で女性職員が晴れ着を着るのは差別
    stellaluna
    stellaluna 2013/01/06
    今朝誰かが「めいろまさんおかしい」って言ってたけどこれのことかw