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ブックマーク / ascii.jp (9)

  • 自転車乗りじゃなくても絶対欲しい! 安くて軽いGoPro HERO (1/4)

    上位モデルより73gも軽いならHEROを選んじゃう! 自転車やバイク、車載動画でおなじみのアクションカム。このジャンルの代表格を挙げるとなると、やはり「GoPro」でしょう。ライバル製品も増えてきましたが、このジャンルで先行して一世を風靡した強みは、もはや事実上の標準規格といえるGoProマウント(取り付け部)でしょう。 GoProマウントを搭載するサードパーティーの製品数は膨大で、そうそう超えられるレベルではありません。つまり、現時点でもありとあらゆるアクティビティー用のホルダーが手に入り、ありとあらゆるシーンでフル活用できます。 そして、GoProシリーズの魅力は、地表の起伏や細かい手ぶれ、機械の振動や歩行時のブレをビタッと抑える、強力なブレ補正「HyperSmooth」(ハイパースムーズ)。その強力な効果は、動画を確認するたびに驚きます。 荒れた路面を走行中も、動画ではまるで路面が鏡

    自転車乗りじゃなくても絶対欲しい! 安くて軽いGoPro HERO (1/4)
  • AI、ついにパソコンを使えるようになってしまう Anthropic「Claude 3.5 Sonnet」新機能

    AI企業のAnthropicは10月23日、大規模言語モデル「Claude 3.5 Sonnet」の刷新と、新モデル「Claude 3.5 Haiku」の導入を発表した。Claude 3.5 Sonnetには、AIモデルが人間のようにコンピューターを操作できるようになる新機能「コンピューター使用」が追加された。 アップデート版のClaude 3.5 Sonnetは、特にコーディング分野で大きく性能を伸ばし、業界ベンチマークで広範囲にわたる改善を示した。SWE-benchの検証済みタスクでは、前バージョンの33.4%から49.0%へと性能が向上し、他のすべての公開モデルを上回る結果となった。 新たに導入されるClaude 3.5 Haikuは、前世代の最大モデルであるClaude 3 Opusと同等の性能を持ちながら、コストと速度は前世代のHaikuと同等を維持している。特にコーディングタス

    AI、ついにパソコンを使えるようになってしまう Anthropic「Claude 3.5 Sonnet」新機能
  • なんと1km届く! HaLow対応のWi-Fiモジュール「T-Halow」が予約受付中

    1km程度の長距離通信が可能な、LILYGOブランドのWi-Fiモジュール「T-Halow」がShigezoneにサンプル入荷。10月中旬頃の販売開始を予定しており、現在は4900円で予約を受け付けている。 日国内では2022年9月の電波法改正により利用可能になった、Wi-Fi HaLow(IEEE802.11ah)に対応した特殊なWi-Fiモジュール。Arduino IDEなどの開発環境が必要なため簡単に使用できるものではないが、一般的なWi-Fiより大幅に距離の長い1km程度の通信が可能という。 Wi-Fi HaLowは920MHz帯を利用するIoT向けのWi-Fi規格で、長距離の通信が可能な反面、Duty比10%制限、稼働時間が1時間あたり累計360秒までなどの制約があり、大容量通信には使用できない。あくまでセンサーの計測数値や連続しない広範囲監視映像の送受信などを想定した規格だ。

    なんと1km届く! HaLow対応のWi-Fiモジュール「T-Halow」が予約受付中
  • 「計算機アプリ作って」→AI「あいよ」 20万個以上のアプリが開発される

    sponsored いまゲーミングノートを選ぶなら“薄軽”が必須条件、Ryzen AI 9とRTX 4060搭載の最新「ROG Zephyrus G16」 sponsored CORSAIR「iCUE LINK TITAN RX RGB」をチェック iCUE LINKで面倒な取り付けやRGB設定が超簡単、冷却性能もバッチリ高いCPUクーラーが3万円強! sponsored ASUSの新ケース「TUF Gaming GT502 Horizon」にCore Ultra 9 285Kを採用 あれもこれもASUS! 新ピラーレスケースも渋カッコいいBTOPCのコダワリを聞く sponsored 基調講演には総務省 CISOの山内智生氏が登壇、サイバー空間をめぐる脅威動向や政策を紹介 ランサム感染の実体験からMDR導入事例までが語られた「Canon Security Days 2024」 spons

    「計算機アプリ作って」→AI「あいよ」 20万個以上のアプリが開発される
  • PowerShellで面倒なオブジェクトはPSCustomObjectに変換するのが早道

    PSCustomObjectとはそもそもなんぞや PowerShellのパイプラインは、オブジェクトを流すようになっている。なので、複雑な情報はPowerShellのオブジェクトにすると、あとの処理が簡単になる。 そのためにあるのが、「PSCustomObject」と呼ばれる汎用のオブジェクトだ。このオブジェクトであれば、Format-*や*-ObjectといったPowerShellの汎用コマンドを適用できる。 逆に言えば、PowerShellの汎用コマンドは、フラットな構造のオブジェクトを想定しており、プロパティの値がオブジェクトになっているようなものは扱いにくい。このような場合に、PSCustomObjectを作ってフラットな構造にすることで、以後は処理しやすくなる。 なお、PSCustomObjectの基的なことは、Microsoftのサイトにページ(https://learn.m

    PowerShellで面倒なオブジェクトはPSCustomObjectに変換するのが早道
  • これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)

    Generative AI for Kritaのライブペインティング機能を実行している画面。左が筆者が描いた落書き。右が、その画像を線画(Scribble)としてAI生成した画像 11月13日掲載の記事「爆速化する画像生成AI」で紹介した新技術「Latent Consistency Models(LCM)」が大爆発しています。これは画像生成AIに2度目の革命を起こした「ControlNet」に次ぐ大インパクトではないかと感じています。「LCM-LoRA」(LoRAはStable Diffusion用の追加学習モデル)が11月下旬に登場したことで、リアルタイム生成のAI機能を組み入れたサービスやアプリの開発が一気に進みました。 なかでも、筆者にとってインパクトが大きかったのが、ペイントソフト「Krita」向けに開発された「Generative AI for Krita」。Kritaはスウェー

    これが無料でいいのか!? “爆速生成AI”がペイントソフトに革命を起こした (1/5)
  • 画像生成AIの激変は序の口に過ぎない (1/4)

    画像生成AI「Stable Diffusion」がコンテンツ製作の技術革新を急速に促しているという話を「すさまじい勢いで世界を変えている画像生成AI」に書きました。あれから約2ヵ月が経ち、状況はさらに大きく変わってきています。 Novel AIソースコード流出事件 最も影響が大きかったのは10月8日に起きたとされる「Novel AI」のソースコード流出事件です。どういった形でハッキングされたのかは明らかにされていませんが、流出したとされるコードはおそらく物だという結論になっています。 Novel AIは10月3日にサービスが開始された画像生成AIサービス。Stable Diffusionや「Midjourney」と比べても圧倒的に高品質な日アニメ風の画像出力ができることにより、日やアジア圏で高い人気を得ています。 Googleトレンドの傾向を見てみても、日ではNovelAIがリリー

    画像生成AIの激変は序の口に過ぎない (1/4)
  • 「直流安定化電源」は1台あると超便利

    買ってみたんです、直流安定化電源 「直流安定化電源」って、聞いたことがあるでしょうか。名前の通り「安定した直流を出力する電源」のことです(笑)。普通の家庭や家電ショップなどでも、ほぼ見かけない機器ですが、今の時代、あるとすごく便利なんです。 たとえば、こんなことで不安になった経験はありませんか? スマホ用のモバイルバッテリーを買ったけれど、なんだか容量が少ない気がする。買ったばかりのポータブル機器の調子が悪い。充電式乾電池の減りが早くなってきた。いろいろなACアダプタがありすぎて、必要なアダプタが見つからない……。 とくに最近は、100円ショップなどでも、モバイル機器や乾電池、充電池が売られています。しかし、「いまひとつ、そのスペックがわからない。表示通りなのか不安」なんて感じてしまうこともよくあります。 そんなときに役に立つのが、直流安定化電源です。 少し前までは、開発者や設計者など、プ

    「直流安定化電源」は1台あると超便利
    stts
    stts 2021/07/29
    ショートさせても大丈夫なのか!
  • 国内販売は?音声認識&人工知能のAlexaで生まれる未来

    6月2日、AWS Summitの2日目のDeveloper Conference会場では、音声認識プラットフォームである「Amazon Echo&Alexa」のセッションが行なわれた。日で未発売のAmazon Echoだが、開発者の関心は高く、音声と連携したサービスの新時代を予感させた。 Amazonは音声こそが将来と信じている 今回、Amazon Echo&Alexaのセッションを担当するAVS(Alexa Voice Services)のシニアエバンジェリストであるアミット・ジョトワニ氏は、会場に対して「Hello Alexa!」を呼びかける。カウントダウンと共に会場がAlexaを呼び出すと、Alexa英語で「こんにちは。会場のみなさんは楽しそうですね」と挨拶する。 ジョトワニ氏は、まず「タッチインターフェイスの時代は過去の時代のものになる」という記事を引用し、音声インターフェイス

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