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ブックマーク / nealle-dev.hatenablog.com (2)

  • 本番環境のEC2に自動でダウンタイムなくパッチを当てる - Nealle Developer's Blog

    お疲れ様です。大木 @2357gi です。 とっておきの豆知識なのですが、スノーボードというものは滑走時は運動して体が温まり、リフトで体が冷えるので実質交互浴実質サウナであります。 題ですが、今回はEC2のAWS Patch Managerを用いて番環境のEC2に自動でパッチを当てる際のノウハウについて共有したいと思います。 背景 弊社のAWS環境は、DBの踏み台に至るまで基的に全てECSで運用されており(踏み台ECSについてはこちら)、EC2のメンテナンスからは解放されているのですが、番環境の一部ではEC2上でアプリケーションが動いているところがあります。 消える目処は立っているものの、それまでの期間はパッチ適用といったEC2のメンテナンスに一定のコストを払う必要があります。 そこで、AWS Patch Managerを使用することによりそこを解消しようとしました。 ただし、愚直

    本番環境のEC2に自動でダウンタイムなくパッチを当てる - Nealle Developer's Blog
    sulky
    sulky 2025/01/21
  • AWS Configのコストを95%削減しつつ記録を残すことを諦めない - Nealle Developer's Blog

    はじめに SREチームの大木( @2357gi )です。 ECS Serviceのオートスケーリングやバッチなど、ECS Taskの起動停止が頻繁に行われる環境でAWS Configを有効にしていると、AWS Configのコストが無邪気に跳ね上がってしまうことがあります。 インターネット上では特定のリソースを対象外にすることによりコストを抑える手法が多くの記事として見かけますが、対象外にするとAWS Config側で「リソースタイムラインの表示」ができなくなったり、Security hubで使用する情報の記録を行うことができなくなってしまいます。 そこで、特定のリソースを「記録から除外」するのではなく、「日時記録に設定」することにより前述した懸念点を解消しつつ、コスト削減をすることができたので紹介します。 経緯 我々のプロダクトでもサービスのスケールや機能拡大に伴い AWS Config

    AWS Configのコストを95%削減しつつ記録を残すことを諦めない - Nealle Developer's Blog
    sulky
    sulky 2024/05/13
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