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2024年11月4日のブックマーク (2件)

  • 『ガンダムX』1996年放送なのになぜ議論が続くのかーー識者が解説する“打ち切り説”の理由

    ときた 洸一、矢立肇・富野由悠季 『機動新世紀ガンダムX Re:Master Edition(1)』 (KADOKAWA) 1996年に放送された『機動新世紀ガンダムX』は、今でもネット上で論争の種になりやすい作品だ。放送話数が全39話と短く、当初予定されていた話数よりも切り上げて放送された作品であり、打ち切りだったのではないかという話題がたびたび浮上するのだ。では、人気がなかったのかというとそうでもない。現在でも熱狂的なファンのいる作品でもあり、そのあたりのギャップが現在でも定期的に話題となる原因かもしれない。 『ガンダムX』は、1993年からテレビ放送された平成前期ガンダムシリーズの、ラストとなった作品である。富野由悠季監督が久しぶりに手がけたテレビシリーズのガンダムである『機動戦士Vガンダム』、ありとあらゆる意味で異色作だった『機動武闘伝Gガンダム』、美少年5人を主人公に据えてより広

    『ガンダムX』1996年放送なのになぜ議論が続くのかーー識者が解説する“打ち切り説”の理由
    sumida
    sumida 2024/11/04
    関係者でも「打ち切り」と言ってる人もいれば「短縮だ」と言ってる人もいて、言葉の解釈の問題よな……。なお、普通に人気はあるけど一部おかしなアンチがいて更に話がややこしくなってる感。
  • 「自殺行為に等しい」 レプリコンワクチン批判の研究者が反対運動の“真意”を明かす 「国民の健康よりも製薬会社の利益、という姿勢」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    「mRNAワクチン」や「組換えタンパクワクチン」に、新たに「レプリコン」が加わった新型コロナのワクチン定期接種。目下、この新ワクチンを巡り熾烈(しれつ)な論争が繰り広げられている。単なる“陰謀論”か、はたまた身命をなげうった警鐘か。当事者たちの主張に迫る。【前後編の前編】 【写真を見る】ファルマ社の小林社長 *** 10月1日に始まった新型コロナウイルス感染症のワクチン定期接種。インフルエンザなどと同様、重症化リスクの高い「65歳以上の高齢者」や「60歳以上の特定の基礎疾患を有する者」が対象で、接種費用も多くの自治体で有料となる。 全額公費負担の「特例臨時接種」が今年3月末で終わり、「ワクチン論争」もようやく下火に――。一時はそう思われたが、今度は新たに定期接種で使用される「レプリコン」というワクチンを巡って、論争が勃発することになった。 昨年11月、世界に先駆けて日で初めて承認されたレ

    「自殺行為に等しい」 レプリコンワクチン批判の研究者が反対運動の“真意”を明かす 「国民の健康よりも製薬会社の利益、という姿勢」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    sumida
    sumida 2024/11/04
    こういう「私はバカです」という恥ずかしい自己紹介記事書いて、新潮は恥ずかしくないのかね。科学的根拠皆無じゃないか。