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筑紫平野→新潟平野→関東平野と旅を続けるかささぎが,「よく暮らす」に焦点を当てて 鳴いてみる。らしい。 わかった の一言は重い。 ・・・とワタシは考えているのだが。 【理解】と【共感】 ともに「わかった」というコトバで現わすことが可能である。 あることの内容 また,ある人の話の内容を【理解】したとき, 人は自分で自分のコトバに置き換えて他に説明できる。 自分が得た内容を自分の納得のいくカタチで自分のコトバで現わすことになる。 それが【理解】である。 ことわりをわかる。ことわりがげせる。 だから【理解】と書くと,ワタシは解釈している。 あることの内容の背景 また,ある人の話にある思いに【共感】したとき, 人は自分のコトバで置き換えた他への説明が不要になる。 他への説明の代わりに自分の感じた背景や思いを自分のコトバで現わすことも多い。 それが【共感】である。 ともにかんじる。たがいをかんじる。
「日記」について考えるの続き、というか、関連して思いついたことなど。 ■自分語りも悪くない 自分語りをしているブログを読むのが好きである。 書き手の人柄、ユニークな視点、その人ならではの思考の流れが、書かれている記事を読むことが出来るからこそ、僕はそのひとのブログを読みに行くのだと思う。 最近、気になる記事をピックアップしてコメントを述べるブログが急増している。 好きな個人ニュースサイトで見つけてきたニュースを集める楽しさ、ニュースを共有する楽しさ、自分のコメントを書く楽しさ、それを読んでもらう楽しさ、まだ流行っていないニュースを見つける楽しさ。数多くの楽しさがそこには存在する。 しかし、どんなWebサイトも結局は自己紹介にしかならない。 そう考えると、集めてきたニュースは「私はこのようなニュースに興味があります」という属性表示にしかならず、ニュースへのコメントも「私はこのニュースに対して
私はmixiが肌に合わない。 と、言い切れるほどはmixiを使いこなしてはいない。 登録してから10ヶ月にもなるが、友達の日記を見る程度である。 その程度の人が書いたものだと思って読んでいただきたい。 まずは、不倒城: mixiとブログの比較論より引用。 ・SNS(mixi)は馴れ合いが多い、と良く評される。馴れ合いが多いというのは、要は意見に対する「共感」が多いということである。 ・共感は基本的に議論を深めない。何故か。「意見一致」だけで話が止まってしまうからだ。 ・共感が多いのはそれはそれで一向構わないと思うが、反応が共感ばかりになると閉鎖性は強まる。反論を書き込みにくくなるし、議論は深まりにくくなる。これは、lstyさんおっしゃるところの「常連が増えると閉鎖的になる」ということの直接的な原因である。 これが、おそらくmixiに対する「一般的な印象」だと私も思う。 では、なぜmixiで
あんまりまとまっていないのだが。 タイトルは飽くまで途中経過であって、実のところ最終的なテーマはトラックバックについてなんである。というか、このタイトルだったらもうちょっと深く考えるべきだったかも知れない。やや反省。まあいいや別に。 トラックバックについては、「むだづかいにっき」のえっけんさんのエントリーを始め様々なお話を読んできたが、私個人の考えは正直未だに固まっていない。私の中でも、どう使ったものかいまいちスタンスが定まりきっていない様なところがある。 で、「どんなトラックバックをするのが一番建設的か」についてちょっと幾つか考えてみた。考えの発端は実は全然TBと関係なく、lstyさんのこちらのエントリーである。 だから、たまには意識して新規巡回先を増やさないと、閉塞感は高まるばかりで、公開はしてるけど、結局は「内輪の馴れ合い」なんて事にもなりかねない。 だからなんていうかね、建設的な反
女性から見た、オタク([観|感|勘])というか。 ネットに限らず、わりとよく見聞きする話のひとつに、 「自分のつきあっている男がすごいオタクで――」 っていうものがあります。 ところがホウホウと話をよく聞いてみると、 「……いやそれはちょっと詳しいだけのひとでは?」 というオチが待っていたりします。 わりと一般的な見方として、おなじオタクでも 男オタ→メカや特定スタイルの女子などに萌える 女オタ→人間関係に萌える という差があるようです。 (とりあえず、そういうことにしておく) これって、べつにオタクであるかどうかとは関わりなく、男女差という意味で、それぞれの関心の優先度の違いとしてありそうな話で、同じものを見ても関心の持ち方が違うとか、あるいは同じ映画を見ても印象に残っているところがそれぞれぜんぜん別だとか。 もしそうだとすると、非オタ女性の想定している男オタク像というのは 特定のなにか
iモード登場に匹敵する変化が、携帯にもたらされる。非接触IC技術“FeliCa”搭載端末の登場だ。携帯が財布代わりになる、定期券代わりになる、カギ代わりになる。端末の使い勝手のチェック、業界関係者へのインタビューなどを交えながら、NTTドコモが「今後5年間の主役」と位置付ける技術の正体に迫る。 JCBとUFJニコス、ICOCA電子マネー加盟店の拡大でJR西と合意 JR西日本が運営する「ICOCA電子マネー」の加盟店開拓を、JCBとUFJニコスが請け負うことになった。それぞれが獲得した店舗では、“ICOCA+QUICPay”または“ICOCA+VISA TOUCH(スマートプラス)”が利用できる、マルチリーダー/ライターが設置される。 [2007/3/30] 三井造船生協、Edy搭載の組合員証を3万枚配布 岡山県の三井造船生協では、店舗へのEdy導入より前に、組合員証をEdy搭載のものに切り
ドコモが投入し、KDDIも後を追うと見込まれるFeliCa内蔵携帯。出だしは順調とはいえないが、「間違いなく普及する」と、mobidec 2004で講演したケイ・ラボラトリーの真田哲弥社長。 ただし、そのためには3つの条件があるという。 条件1:ニワトリと卵のジレンマ 「ニワトリと卵のジレンマ──およそプラットフォームと呼ばれるものは、この呪縛に囚われる」 FeliCa携帯が普及するには、FeliCaを活用した店舗などのサービスが必要。しかしサービスはFeliCa携帯が普及しなければ発展しない。当然のようにここにジレンマが存在する。 しかしこと日本の携帯に関しては、あまり問題にならないだろう。「キャリアが標準バンドルだといえば、端末メーカーは競ってFeliCaを載せてくる。黙っていても数年後には数千万台がFeliCa対応に置き換わる」(真田氏)からだ。 現在でもFeliCa機能が使いたくて
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