新種として確認されたばかりで、謎に包まれている大型の深海魚ヨコヅナイワシについて、海洋研究開発機構の研究グループが、全長が2メートルを超えると推定される、巨大な個体を撮影することに成功したと発表しました。 ヨコヅナイワシは静岡県沖の駿河湾で発見されて、去年、新種と確認されたばかりの大型の深海魚で、これまでに捕獲されたり、撮影されたりした個体は6匹しかなく、生態は謎に包まれています。 海洋研究開発機構の研究グループは去年10月、伊豆諸島の八丈島から南西に100キロほどの沖合の水深2000メートルの深海にカメラを沈めたところ、ヨコヅナイワシをカラー映像で撮影することに成功しました。 推定された全長は2メートル53センチと巨大で、これまで駿河湾で確認された最大の個体のおよそ2倍だったということです。 ヨコヅナイワシは表面が黒く、餌が入ったかごにゆっくりと近づき、別の深海魚に大きく口を開けて威嚇し
三交通りの夕刻。 2022.04.09 本庄 4月9日(土),本庄市を散策。旧児玉町(現・本庄市児玉町)の後,本庄市の中心街に戻り,煉瓦蔵やニシザワ写真館,本庄市銀座の路地を巡りながら,夕刻の街を撮影している。 ▼その1はこちらから。 anachro-fukurou.hatenablog.com 駅前通りを南下してゆく。 本庄駅北口交差点付近。このロゴはいつ見ても「眼」のようだ。 朝日通りを眺める。 アールと錆。 朝日通りの1本北を斜めに走る三交通りに入り直す。 スナック 天国。 八百屋に豆腐店。 昔から鳥のキャラクターに滅法弱い。愛しすぎて苦しいくらいには。 「本町三交商店会」の文字が見える。 一度北に折れ,「スナック縁」の横を抜ける。 路地の夕刻。 住宅街に残る洋服店と青果店。 ホルモンの金剛亭からは談笑する声が漏れ聞こえていた。 三交通りの五叉路で,真北に伸びる道へ。 もりしげ。 海
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く