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2011年10月19日のブックマーク (3件)

  • @IT:Windows TIPS -- Tips:xcopyでファイルをバックアップする

    解説 xcopyコマンドは、ファイルやフォルダーをツリー状態のままコピーするコマンドである。このコマンドとWindows OSのタスクスケジュール機能を組み合わせることにより、簡単なファイルのバックアップシステムにすることができる。例えば、以下のようなバッチファイルを作成しておいて、1日に何回か動作するようにしておけばよいだろう。 ※ファイル c:\bat\copyall.batの例(除外リストなし) if exist z:\. net use z: /delete if not exist z:\. net use z: \\backupserver\backupvol set logfile=c:\log\copyall.log xcopy c:\usr z:\usr\ /D /S /E /H /C /Y /R >> %logfile% 最初に、コピー先のドライブをz:ドライブにマップ

    @IT:Windows TIPS -- Tips:xcopyでファイルをバックアップする
  • BAT上でのヒアドキュメントの代替 - さすらいのプログラマ:楽天ブログ

    2009/07/23 BAT上でのヒアドキュメントの代替 (12) カテゴリ:シェル UNIX系のシェルにはヒアドキュメントという便利な機能がある。 BATでできないか、調査したが見つからなかった。 以下のような方法で代替した。 ( ECHO./^^$/d ECHO./レコード/d ECHO./---/d ECHO./^^[A-Z]/{ ECHO. h ECHO.} ECHO./^^ *[0-9][0-9]*/{ ECHO. H ECHO. g ECHO. s/\n//g ECHO. s/ */,/ ECHO. p ECHO.} ) >%SEDFILE% 一旦ファイルへ書き出してそれを使うようにしたのだが、 ECHOそれぞれにリダイレクト(>)を使ってもよいが、 見た目がよくないのリダイレクト(>)記号の前のスペースまで 書き出されてしまう。(上記はsed用であるため、末尾のスペースがある

    BAT上でのヒアドキュメントの代替 - さすらいのプログラマ:楽天ブログ
  • 猫科研究所 - コマンドプロンプトのエスケープ仕様

    コマンドプロンプトで、コマンドに空白を含む文字列を渡したい場合、二重引用符「"」で囲む必要があることは多くの方が知っていると思う。 しかし、その他のエスケープシーケンスはどうなっているのだろうか。Windows XP SP3のマシンでヘルプ内を探してみたが、それらしい記述が見つからない。どうしてそんな基的な仕様を明確に書いていないのだろうか…。 等と思っていたところ、殆ど偶然に、MSDNにその記述を発見したのでメモしておく。 引数は、空白 (スペースまたはタブ) で区切ります。 キャレット (^) は、エスケープ文字やデリミタとしては認識されません。カレットは、オペレーティング システムのコマンド ライン パーサーによって完全に処理されてからプログラムの argv 配列に渡されます。 二重引用符で囲まれた文字列 ("string") は、空白を含む場合でも、単一の引数と見なされます。二重