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2022年1月21日のブックマーク (6件)

  • httpbin.org

    A simple HTTP Request & Response Service. Run locally: $ docker run -p 80:80 kennethreitz/httpbin

    t-tanaka
    t-tanaka 2022/01/21
  • 優生学について知りたいのに、誰にも聞けない

    自分は優生学についての理解が曖昧である。 しかし優生学が様々な論理問題を抱えていることは知っており、 「なんで○○は駄目なの?」「これはOKなの?」など疑問があれど質問しにくい状態である。 もちろん大学などに所属しており、近い関係に識者がいれば質問できると思うが、 あいにく自分は普通のIT系会社員であり、そのような状況に無い。 なので増田に書くことにします。 優生学を馬鹿にするとか、優生学を馬鹿にする人を馬鹿にするとか、全くそういう意図が無いことは先にお伝えしておきます。 質問の題です。優生学はなぜタブーとされているのでしょうか。 遺伝子が子孫に影響することはメンデルなどの科学が証明しているもので、これは正しいと多くの人が受け入れてると思います。 例えば競走馬や金魚、野菜などの品種改良はこれにあたると思います。 これら人間以外のものについては遺伝的な観点から改良をすることは許容されている

    優生学について知りたいのに、誰にも聞けない
    t-tanaka
    t-tanaka 2022/01/21
    競走馬の生物としての現状を見るとよくわかる。「足が速いこと」という単一の尺度で淘汰を繰り返した結果,ガラスのように脆く,手をかけないと生存すらできない種に成り果てている。多様性の維持は大事。
  • 電子署名法第3条関係はもっと知られるべき

    例のオープンレターが界隈を賑わしてますけれども。 署名の有効性に関して、事務局が人確認を怠った事に謝罪が無いとか、後からでも良いので人確認するべきとか言われてますけれども。 そもそもあのオープンレターの署名、正当な手続きでの署名ではないので、署名の部分は無効なんですよね。 元々署名とは 民事訴訟法228条 (省略) 4 私文書は、人又はその代理人の署名又は押印があるときは、真正に成立したものと推定する。 というものがあります。 また、 平成十二年法律第百二号電子署名及び認証業務に関する法律 https://elaws.e-gov.go.jp/document?lawid=412AC0000000102 が発令される際に、2020年9月4日、総務省・法務省・経済産業省の連名により、「利用者の指示に基づきサービス提供事業者自身の署名鍵により暗号化等を行う電子契約サービスに関するQ&amp

    電子署名法第3条関係はもっと知られるべき
    t-tanaka
    t-tanaka 2022/01/21
    法律論はともかく,技術的に,あれが署名の体をなしていない,というのは私も思う。ちゃんとしたプラットフォームを使うなり手続きを工夫するなりで,いくらでも署名の信憑性はあげられるのに。
  • 仮想通貨の無断採掘で逆転無罪判決 最高裁「許容範囲」 - 日本経済新聞

    他人のパソコンを無断で使って暗号資産(仮想通貨)のマイニング(採掘)をするプログラムをウェブサイトに置いたとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナー、諸井聖也被告(34)の上告審判決が20日、最高裁であった。第1小法廷(山口厚裁判長)は「パソコンに与える影響はネット広告と大差なく、社会的に許容できる範囲内だ」として、逆転無罪を言い渡した。無罪が確定する。対象のプログラムは「C

    仮想通貨の無断採掘で逆転無罪判決 最高裁「許容範囲」 - 日本経済新聞
    t-tanaka
    t-tanaka 2022/01/21
    「意図に反した」動作がアウト,になると本気でやばかった。マウスやスクロールを検出してユーザーの視聴行動を記録送信する機能とか,デバッグのための内部情報を取る機能とか,普通にある技術が全部違法になる。
  • #ingressちくちく言葉 まとめ #ingress

    元ネタは #ITちくちく言葉 。 #ingress をやっていると周りから言われがちな、 痛いとこを突かれたなぁという言葉を、 #ingress のプレイヤーが出し合う動きがありましたので、まとめました。 続きを読む

    #ingressちくちく言葉 まとめ #ingress
    t-tanaka
    t-tanaka 2022/01/21
    「イングレスで忙しい,っていってたのに,なんでPCの前に座って電話会議したりスプレッドシートさわったりしてるの?」
  • “平凡な女流棋士”だった22歳の決断「自分を変えないと、ここから先には…」渡部愛がすがった“将棋界初のコーチング”とは(いしかわごう)

    現在の女流棋界は、里見香奈女流と西山朋佳女流の二強と言われている。 昨年11月に加藤桃子女流が8大タイトルの一つである「清麗」を里見から奪取したものの、それ以外の7つを里見と西山で分け合っている状態だ。女流棋界を牽引しているのは、この両者だと言っていいだろう。 彼女たちの共通点は、「奨励会」と言われるプロの養成機関に在籍経験があることだ。男性棋士と同じプロ棋士となるには奨励会で四段まで昇段しなくてはならないが、里見と西山はその一歩手前である三段まで上り詰めた。加藤も奨励会初段まで経験がある。つまり、タイトル戦の常連となっている女流棋士というのは、奨励会という環境での切磋琢磨を経験している者がほとんどなのである。 2020年10月、女流の新棋戦として創設された「ヒューリック杯白玲戦」。64名の女流棋士が1年間に渡って順位戦を実施し、優勝賞金が女流タイトル戦最高額となる1500万円であることも

    “平凡な女流棋士”だった22歳の決断「自分を変えないと、ここから先には…」渡部愛がすがった“将棋界初のコーチング”とは(いしかわごう)