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ブックマーク / www.ipa.go.jp (9)

  • DX白書2021 | 書籍・刊行物 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    編集・発行元 独立行政法人情報処理推進機構 発行日 2021年12月1日 サイズ A4 ページ数 386ページ ISBN 978-4-905318-76-7 定価 3,300円(体価格3,000 円+税10%) DX白書2021 日米比較調査にみるDXの戦略、人材、技術 企業を取り巻く環境は目まぐるしく変化しており、将来の予測が困難となっています。そのため、企業にとって新たな事業環境にあわせた事業変革は優先度の高い取組事項となっています。このような中、企業は環境変化への迅速な対応や、システムのみならず企業文化をも変革していくDX(デジタルトランスフォーメーション)への取組が必要となっています。 IPAIT社会の動向を調査・分析し、情報発信するため、2009年から「IT人材白書」、2017年から「AI白書」を発行してきました。昨今、DXの進展に伴い、ITとビジネスの関係がさらに密接となっ

    DX白書2021 | 書籍・刊行物 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    t_43z
    t_43z 2021/10/18
  • 2016年度 未踏事業 プロジェクトマネージャー(PM)一覧:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    最終更新日:2016年9月26日 IT人材育成部 イノベーション人材センター 未踏人材グループ 2016年度未踏事業関連ページへのリンク 1.竹内 郁雄(たけうち いくお) 東京大学 名誉教授 早稲田大学 国際オープン教育リソース研究所 招聘研究員 未踏事業は「ITに関する若い独創的な才能を発掘して花開かせるための最良の仕掛け」です。しかし、そうであり続けるためには、仕掛け自身を未踏的に常に変革していく必要があります。 とはいえ、日IT産業力のコアを担う未踏ブランドを形成するためには、当初の理想を守り通すことも必要です。 こんなことを意識しながら、未踏事業をさらに発展させるよう力を尽くしたいと思っていますので、若い独創的なアイディアを持つ皆さんからのチャレンジを楽しみにしています。 2.夏野 剛(なつの たけし) 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特別招聘教授 日は世界で最

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    t_43z 2016/04/01
    id:TAKESAKO @takesako おめでとうございます!
  • パスワード-もっと強くキミを守りたい- : IPA情報処理推進機構

    出展期間・場所 MAP (1) 2015年4月3日(金)~ 4月9日(木)【終了しました】 JR原宿駅 線路側ボード(ホームからご覧いただけます) (2) 2015年4月10日(金)~ 現在 JR原宿駅 道路側ボード(駅を降りて竹下口に面した道路よりご覧いただけます) 共催:独立行政法人情報処理推進機構(IPA)/公益財団法人 日交通文化協会 後援:サイバーセキュリティ戦略部/経済産業省/国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) 陽だまり家族とパスワード ~自分を守る3つのポイント~ 仲良し5人家族をある日突然襲ったなりすましや不正送金の被害…。脅威が高まるパスワード漏えいへの対策についてホームドラマを通してわかりやすく解説します。(時間:約10分)

    パスワード-もっと強くキミを守りたい- : IPA情報処理推進機構
  • IPA ISEC セキュア・プログラミング講座:Webアプリケーション編 第8章 マッシュアップ:クライアントサイドマッシュアップ: #3 リクエスト強要攻撃による善意のAPIへの侵害

    第8章 マッシュアップ クライアントサイドマッシュアップ: #4 リクエスト強要攻撃による善意のAPIへの侵害 シナリオ4 は、悪意のサイトのコンテンツにブラウザが操られ、ユーザの意思に反して善意のAPI への攻撃が起こるというものである。このシナリオで考えられる攻撃には「リクエスト強要攻撃」がある。節では、クライアントサイドマッシュアップの状況におけるリクエスト強要攻撃について論じる。 「リクエスト強要攻撃」 リクエスト強要攻撃は、罠のコンテンツを用いてブラウザを誘導し、ユーザの意思に反した HTTPリクエストを善意のWebサーバへ送信させる攻撃である。ユーザ人の望まない「更新系」のトランザクションが投入され、被害が生じる。 これまで注意深いWebアプリケーション開発者の間では、サーバにおける「更新系」の処理について「リクエスト強要攻撃」が警戒され、対策がとられてきた。対策が「更新系

  • 情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方

    「安全なウェブサイトの作り方」は、IPAが届出(*1)を受けた脆弱性関連情報を基に、届出件数の多かった脆弱性や攻撃による影響度が大きい脆弱性を取り上げ、ウェブサイト開発者や運営者が適切なセキュリティを考慮したウェブサイトを作成するための資料です。 「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版の内容 第1章では、「ウェブアプリケーションのセキュリティ実装」として、SQLインジェクション 、OSコマンド・インジェクション やクロスサイト・スクリプティング 等11種類の脆弱性を取り上げ、それぞれの脆弱性で発生しうる脅威や特に注意が必要なウェブサイトの特徴等を解説し、脆弱性の原因そのものをなくす根的な解決策、攻撃による影響の低減を期待できる対策を示しています。 第2章では、「ウェブサイトの安全性向上のための取り組み」として、ウェブサーバの運用に関する対策やウェブサイトにおけるパスワードの取扱いに関す

    情報処理推進機構:情報セキュリティ:脆弱性対策:安全なウェブサイトの作り方
  • OSS人材育成:OSSモデルカリキュラム導入実証:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    OSS人材育成のOSSモデルカリキュラムページをIT人材育成iPediaに移動いたしました。 今後は、下記IT人材育成iPediaのOSS人材育成をご覧いただきますようにお願い致します。 URL:https://jinzaiipedia.ipa.go.jp/it_platform/education/oss

  • 情報セキュリティ技術動向調査(2009 年下期):IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    Web において使われる URI(URL)には様々な情報が埋め込まれるが、その埋め込みの際にはエスケープ(パーセントエンコード)が行われる。埋め込まれた情報は取り出されるときにアンエスケープ(パーセントデコード)される。 たとえば、四則演算を行う電卓の Web アプリケーションを考える。この電卓は HTML の form でユーザに式の入力を求め、式が入力されてサーバに送られたらその結果を表示する。ここで、式は "http://calc.example.org?q=式" というような URI にブラウザがアクセスすることによって、サーバに送られるものとする。この形式は HTML の form で用いられる application/x-www-form-urlencoded という形式であり、HTML の規格で定義される。この場合、"1+1" という式を URI に埋め込むには "+" とい

  • TCP/IPに係る既知の脆弱性に関する調査報告書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    コンピュータをはじめとしたインターネットに接続する電子機器には、TCP/IPソフトウェアが組み込まれています。 近年では、情報家電や携帯端末などの電子機器にも使われるようになり、TCP/IPソフトウェアは広く利用されています。 TCP/IPを実装したソフトウェアは、これまで多くの脆弱性が発見、公表され、機器ごとに対策が実装されてきました。しかし、こうした脆弱性の詳細な情報をとりまとめた資料がなかったことから、新たに開発されるソフトウェアで既に公表されている脆弱性の対策が実装されておらず、脆弱性が「再発」するケースが見受けられます。 このような課題に対応するため、IPAでは、TCP/IPに関する既知の脆弱性を取り上げ、TCP/IP実装時の情報セキュリティ対策の向上を目指して調査を実施しました。 報告書は、一般に公表されているTCP/IPに関する既知の脆弱性情報を収集分析し、詳細な解説書とし

    TCP/IPに係る既知の脆弱性に関する調査報告書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    t_43z
    t_43z 2008/01/10
    いつか読むと思っていて、そのまま読まないうちに改訂されそうだな。
  • IPA ISEC セキュア・プログラミング講座

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