IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.
Ext JS, The Ext teamは1日(米国時間)、Extの最新版となる「Ext 1.1」を公開した。ExtはJavaScriptで開発されたWebアプリケーションフレームワーク。スタンドアロンで提供されているフレームワークで、軽量HTMLエディタ、新しいExt.Ajaxユーティリティクラス、拡張されたDateFieldおよびDatePickerコンポーネント、整備されたドキュメントなどに特徴がある。以前のバージョンと比較してバグ修正も実施されている。 Ext 1.1では、とくに他のサードパーティライブラリへの依存がなくなった点が特徴的。このためExtを使ってWebアプリケーションを開発する場合にはExtだけを用意すればよくなった。ただし他のライブラリと共有するためのアダプタ機能は引き続き提供されるため、デベロッパのチョイスで複数のライブラリやフレームワークを組み合わせて使うことも
The jMaki teamは8月1日(米国時間)、jMakiの最新版にして初のRC版となる「jMaki 9.6.1 Release Candidate 1 (RC1)」を公開した。 jMakiはJavaで開発されたAjaxフレームワーク。Java、PHP、Phobosなどを使ってJavaScriptベースのAjaxアプリケーションを開発できるという特徴がある。Javaの場合、JavaScriptに対応したカスタムJSPタグを記述することでAjaxアプリケーションが動作するようになる。 RC1で注目されるのは、ウィジェット間の通信を実現するためのjMaki Actionsと、ウィジェットでやりとりされるデータを標準化したスタンダードデータモデルが定義されたことにある。 同バージョンでサポートしているWebブラウザはIE 6/7、Firefox 1.5/2.x、Safari 2.x。ただしO
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
操作感はAJAXで、画像などはCSSで実装されたわかりやすいプログレスバーです。進捗状況などの表示が簡単にできます。また、クリックする度に10%増やしたり、あるいは減らしたりといったことも可能。いろいろなウェブアプリの開発などに応用できそうです。 詳細は以下から。 WebAppers Simple Ajax Progress Bar with CSS by WebAppers ライセンスはMITライセンスで提供されており、以下から実際に試してみることができます。 Demo http://www.webappers.com/progressBar/ 実際にダウンロードしてみると、prototype.jsを使っており、使用するイメージ画像は2種類。その組み合わせでバーの増減を表現するとは、なかなかいい発想。
Adobeは27日、Adobe Labsを通じて「Flash-Ajax Video Component」を公開した。BSDライセンスのオープンソースとして提供されており、サンプルソースをダウンロードすることもできる。なお、実行にあたってはFlashのグローバルセキュリティ設定の「許可」が求められる場合がある。 「Flash-Ajax Video Component」は、FLV(Flashビデオファイル)の実行をHTMLとJavaScriptのみで制御するコンポーネント。呼び出し側の制御に従い、コンポーネントがFLVを操作する。WebサイトにおけるFLVの実行はswfファイルを通じて行われることが多いが、このコンポーネントを使うことで、HTMLベースのWebサイトにおいても、Flashビデオを再生するのが容易になる。 サンプルソース 「favideo_072707.zip」にはサンプル
Web 2.0の技術を使って,実際にアプリケーションを作ってみましょう。まず1つめは,AmazonのWebサービスを使った蔵書管理サイトです。Ruby on Railsを使って,Amazonから書籍データをAjax通信で取得し,Webブラウザで一覧できるようにします。 書籍の裏面を見ると,その本を一意に識別するISBNと呼ばれる番号があるのが分かります(写真1)*1。番号が2つある場合には,上の番号がISBNです。書店でもこのISBNを持って行くと,スムーズに注文できます。 ISBNのデータベースには,番号と書籍名,出版社や著者名などといったデータが登録されています。ISBN番号を入力するだけで簡単に書籍データを取り出すことができます。ただし,ISBNのデータベースは書店向けで一般には公開されておらず,個人では使うことができません。しかし,世界最大手のオンライン書店の米Amazon社が公開
ModalBoxとは? ModalBoxはMacOS X風のダイアログを表示するライブラリです。ダイアログ内に表示する内容は非同期通信で読み込まれます。表示できる内容はHTMLファイルやテキストファイルのみで、単純に画像を表示することはできません(*1)。ModalBoxはHTMLファイルを表示するためダイアログには決められたボタンだけでなく様々な情報を表示することもできます。また、ModalBoxはprototype.jsライブラリとscript.aculo.usライブラリを利用しています。 ModalBoxはこのURLにあるページからダウンロードすることができます。 ModalBoxのダウンロードサイト ページ上にある「Download latest version」の囲みの中にある「ModalBox 1.5.3」をクリックするとダウンロードが開始されます。ダウンロードしたファイルはZ
AjaxとJSP、Ajaxとタグライブラリ、AjaxとStruts、AjaxとJSF、GWTなど、JavaによるWebアプリケーションをAjax化するための各種アプローチを、サーバサイドとクライアントサイドの両方の具体的なコードを示しながら丁寧に解説します。Prototype、script.aculo.us、Dojo、Rico、DWR、GWTなど、Java WebアプリケーションでAjaxな技術を使ううえで必要になる主要な要素を網羅しており、Java Webアプリケーション開発者は必携です。 訳者まえがき はじめに 1章 セットアップ 1.1 必要なもの 1.2 Tomcatのインストール 1.2.1 Tomcatの簡単セットアップ 1.2.2 TOMCAT_HOMEを設定する 1.3 Antのインストール 2章 AjaxとJavaScript 2.1 はじめてのAjaxアプリケーション
JSONPの動作原理 前回はAjaxに存在するセキュリティモデルであるSame-Originポリシーを紹介し、そのSame-Originポリシーを迂回する方法とセキュリティについて見てきました。また、回避する方法の1つめとしてリバースProxyを用いた方法を紹介しました。リバースProxyを用いた方法ではセキュリティ的な問題点もありましたが、そもそもProxyサーバを用意しなければならないため、この方法は手軽に使うことはできませんでした。 そこで考え出されたのがJSONP(JavaScript Object Notation with Padding)という方法です。 それではまず簡単にJSONPについて説明します。 Ajaxで使われるXMLHttpRequestオブジェクトには前回説明したとおりSame-Originポリシーがありクロスドメインアクセスはできません。一方、SCRIPTタグ
GreyBoxとは? GreyBoxはAjax(非同期通信処理)を利用して画像やページを表示するライブラリです。ブログや自分のWebサイトで少し変わったテイストの画像表示やリンク先のWebページをボックスで表示するといった使い方ができます。似たようなライブラリにはThickBox(*1)があります。GreyBoxはprototype.js、jQueryなどのライブラリを必要としません。これらのライブラリが使用できない状況では便利です。GreyBoxは<a>タグのrel属性に必要なパラメータを記述するだけでスライド表示やページ表示の処理を行えます。 GreyBoxはこのURLにあるページからダウンロードできます(*2)。 GreyBox公式サイト 「Download GreyBox [v5.50]」のリンクをクリックするとGreyBoxで必要なファイル一式がダウンロードされます。 Downl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く