Markdownが色々な場面で使われるようになっています。ライブラリの数も多様で、それぞれ若干実装方法が異なったりするのが難点にもなっています。 Remarkableはnode製のMarkdownパーサーで、サーバ/クライアントサイドの両方で動作するのが利点のライブラリとなっています。機能も豊富なので選択肢として良さそうです。 Remarkableの使い方 基本的な使い方は次のようになります。 var Remarkable = require('remarkable'); // This values are default var md = new Remarkable(/* "default" */, { html: false, // Enable HTML tags in source xhtmlOut: false, // Use '/' to close single tags