ブロックのおもちゃ「レゴ」を使って、人間が乗れてちゃんと走る車を作ってしまったという動画をご紹介しましょう。 カコイイ! ガレージから走り出します エンジンもレゴ! 昔の飛行機のエンジンみたい ネットで知り合ったルーマニアとオーストラリアの男性2人が、Twitterで資金を募集して作ったというこの車――50万ものレゴパーツを使って組み上げたホットロッド風スタイリングのボディには、何ともメカメカしいレゴ製のエンジンが搭載されています。このエンジンは空気の力で動くそうで、動画を見ると無数のパーツがピストン運動をしているように見えます。めちゃめちゃ精巧ですね……! 最高で時速20~30キロほどの速度が出るそうなのですが、動画では「レゴのエンジンが爆発するのが怖いので、それより遅く走っている」とのこと。それでも、レゴの車がちゃんと人を乗せて走るなんてスゴイです。 関連キーワード LEGO | おも
はい、みなさんこんにちは。「今月の物欲」のコーナーです。今回ご紹介するのはコレ、「Lego Crazy Action Contraptions」! ギアや滑車などのメカニズム部品満載、動く機械が作れるレゴのセットです。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:電動ドリルでスパゲッティを食べると便利 > 個人サイト nomoonwalk 「レゴ?あの子供が遊ぶやつでしょ?」 という人も多いと思うけど、それと同じくらい 「レゴ?あの子供が遊んだり、マニアが大量の部品を使って巨大な世界遺産を作ったりするやつでしょ?」 という人も多いのではないだろうか。
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
レゴジャパンは9月20日(金)、ロボットのプログラミング体験ができる教材「レゴマインドストーム」シリーズの新商品「レゴマインドストームEV3」を発売します。完成したロボットは無料のAndroidアプリやiOSアプリで操作でき、赤外線センサーの認識も可能。1つのセットで「6本足の生物」「コブラ」など複数のモデルが組み立てられるので、さまざまなプログラミングを試せます。希望小売価格は60,521円(税込)です。 ▽ LEGO Education ▽ 【レゴ®マインドストームEV3】新発売|レゴジャパン株式会社のプレスリリース 1998年に誕生したレゴマインドストームは、デンマークのレゴ社とアメリカのマサチューセッツ工科大学が考案したロボット教材です。マイクロプロセッサを搭載したレゴブロックなどを組み立て、専用のソフトウェアでプログラミングしてロボットに転送すると、ロボットが自律的に動き出します
95 レゴでパシフィック・リムのジプシー・デンジャーを作ってみた! カテゴリ:LEGO/一般LEGO/オリジナルロボ 映画「パシフィック・リム」に登場するアメリカのイェーガー 「ジプシー・デンジャー」をレゴで作ってみました。 前回の小ネタと併せてお楽しみくださいw まずは全体像をぐるりと一周。 レゴの人形と大きさ比較。 全長およそ40cm。 ちなみにレゴの人形は大体4・5cmです。 赤い○で囲まれた部分はスイッチ。 ここを押すと 胸が光ります。 力強く歩くジプシー。 ジプシーはガンマンをイメージしてデザインされたそうです。 (アメフト選手にしか見えねぇw) 劇中のポーズ再現。 差し替えでプラズマキャノンを再現。 チェーンソード起動。 「家族の仇をとってやる!!」 こちらも差し替えで再現です。 最後はこれでシメましょう。 「エルボーロケット!!!!」 という訳で以上、ジプシー・デンジャーでし
「マクロス」シリーズに登場する可変戦闘機、通称バルキリー。これをレゴで再現した人がネットで話題になっています。 モデルはスカル隊の指揮機、VF-1S。バルキリーといえば変形ですが、ちゃんと「ファイター」(戦闘機形態)、「ガウォーク」(戦闘機から手足を展開した中間形態)、「バトロイド」(人型ロボット形態)へと3段変形できるように作られているようです。レゴとは思えない精巧なデザインにびっくり。 モデルはVF-1S 制作したのは、海外のレゴクリエイター集団「daikon cat」。公式サイトでは、過去に制作されたさまざまなレゴ作品を見ることができます。 関連キーワード LEGO | 変形 | 再現 | デザイン | 海外 | マクロス advertisement 関連記事 ポウッ!! レゴで作ったマイケルのダンス動画がマジマイケル 4色のブロックで描かれるキレキレのマイケル。 レゴの55周年ポス
プレスリリースによると、iOSデバイスの大手アクセサリーメーカー・米ベルキン社がレゴと複数年のライセンス契約を締結。2013年春からiPhone・iPod touch向けにケースを発売するとのこと。 ケースの詳細は明らかになっていないものの、公開された画像(下)および「unique “buildable” case experience (独創的な組立て可能なケースを体験)」という記述から、レゴブロックと同じ「ポッチ」が搭載されていると考えられます。 こちらは内側の画像。 レゴブロックの裏側と同じ模様があり、オフィシャルな製品であることが伺えます。 また、iPhoneの側面を完全に覆っているデザインから、シリコンやTPUなどの柔らかい素材が使用されていると予想できます。 ポッチが並ぶ背面は硬質のプラスチックとなるはずなので、ハイブリッド素材のケースということでしょうか。 こちらはiPod
レゴが、マインドストームの次期モデル「LEGO MINDSTORMS EV3」を発表しています。[source: Engadget ] 「レゴ マインドストーム」は、プログラムを組み込んでモーターやセンサーなどを制御できるプラットフォームで、レゴブロックと組合せることで、ロボットなどのあらゆるマシーンを創造することができる製品です。 現在ラスベガスで開催中の「CES 2013」に合わせて発表された新製品「EV3」は、3年の歳月をかけて開発され、 よりパワフルなARM9プロセッサーを搭載 Linuxをベースとした新しいファームウェア 16MBのメモリ、64MBのストレージ USB・SDカードスロットなどによる高い拡張性 iOS・Androidに対応 などをはじめ、より「Hackable (ハック可能)」なプラットフォームに進化しているとのこと。 キットに含まれているブロックで、写真に写ってい
前の記事 期待のAndroid携帯8選:画像と動画 レゴ・パーツになったiPhone 2011年1月12日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel Photo: Zero Motorcycles SmallWorks社の『BrickCase』は、よくあるiPhone用のプラスチックケースだが、ひとつだけ違うところがある。背面とトップの一部が、おなじみのLegoブロックの形をしているという、驚きのデザインなのだ。 もちろん、手持ちのLegoをこのケースにくっつけることもできる。トップにある2つの出っ張りは、ミニフィグを載っけるのに最適な場所だ。 このアイディアは、SmallWorks社のJim Thompson氏の、12歳になる息子さんから生まれた。父親のiPhoneを見たときに、彼は明らかなつながりを発見したのだ。「この電話は、後ろにL
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