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ブックマーク / www.jprime.jp (35)

  • 『ちびまる子ちゃん』実在モデルの“はまじ”こと浜崎憲孝さんが急逝していた 『花屋のとくちゃん』と最後に交わした、はまじの“岸田文雄首相批判メッセージ” | 週刊女性PRIME

    8月上旬、編集部に1通のメールが届いた。 《貴誌が度々取材をされた、漫画『ちびまる子ちゃん』の登場人物である『はまじ』のモデルの浜崎憲孝氏が、自宅アパートでお亡くなりになったようです》 今も変わらず国民的アニメである『ちびまる子ちゃん』は、原作者・さくらももこさんが地元・静岡市清水区で過ごした小学校時代の思い出が基となっている。そのため漫画内では、浜崎さんと同姓同名のキャラクターが主要人物のひとりとして登場する。週刊女性は、さくらさんとの思い出や、『ちびまる子ちゃん』のウラ話などを浜崎さんに取材していた。 2022年2月に取材した後には、記事が配信されてさまざま反響があったこと、2002年に出版された浜崎さんの著書『僕、はまじ』(彩図社)が文庫化される予定であると、弾んだ声で報告してくれたことが忘れられない。2022年5月には、直筆の手紙が添えられ文庫化された浜崎さんの著書が届いた。 記者

    『ちびまる子ちゃん』実在モデルの“はまじ”こと浜崎憲孝さんが急逝していた 『花屋のとくちゃん』と最後に交わした、はまじの“岸田文雄首相批判メッセージ” | 週刊女性PRIME
    tachisoba
    tachisoba 2023/08/20
    こんな記事タイトルにする必要ないと思う。
  • 『ももいろクローバーZ』高城れにが日ハムの宇佐見真吾選手と結婚 Youtubeチャンネル生配信で発表、直近で語っていた“結婚願望” | 週刊女性PRIME

    「私事ではありますが、このたび日ハムファイターズの宇佐見真吾さんと結婚することになりました」 11月6日、アイドルグループ“ももクロ”こと『ももいろクローバーZ』の高城れにが結婚を発表した。 「グループのYouTubeチャンネルで生配信を行い、結婚したことを報告しました。“ももクロ”は今年で結成14年。最年長の高城さんは今年6月に29歳を迎えました。今まで熱愛のスキャンダルとはほぼ無縁だったこともあり、ファンにとっては寝耳に水だったのではないでしょうか」(テレビ誌ライター) お相手は“ももクロファン”公言のプロ野球選手 お相手の宇佐見選手とは、いったいどんな人物なのか。 「高城さんと同じ29歳で、所属する日ハムではキャッチャーを務めています。新庄剛志監督に見込まれ、今シーズンは実に78試合でマスクをかぶりました。以前からももクロのファンを公言していて、寮に入る際にはDVDやペンライトを

    『ももいろクローバーZ』高城れにが日ハムの宇佐見真吾選手と結婚 Youtubeチャンネル生配信で発表、直近で語っていた“結婚願望” | 週刊女性PRIME
  • ウクライナ軍の日本人義勇兵がTwitterで伝える“戦場のリアル”「ヘルメットに爆弾の破片が…」 | 週刊女性PRIME

    10月8日、ロシアとクリミア半島を結ぶクリミア大橋が爆破された。 ロシアのプーチン大統領は9日、この爆発について、ウクライナの情報機関による「テロ」だとの認識を示した。 翌10日には、首都キーウを始めとしたウクライナ全土にミサイル攻撃が相次ぎ、ロシアによる「報復」とみなされている。 核攻撃の可能性など、緊迫してきたウクライナ情勢だが、9月以降はウクライナの勢いが目覚ましく、東部と南部で急速に国土を奪回しつつある。 そんなウクライナ軍の中にTwitterで情報発信を続ける日人義勇兵がいた。ハンドルネームはGangsta。場所や日時こそぼかしているものの、日々の戦いの感想や、武器についてのつぶやきがメインで、フォロワーは8万人近くまでに。そこには生々しい戦場の真実がある。 「ヒーローにならない」戦闘のど真ん中で生きる日ロシア軍のウクライナ侵攻直後から義勇軍に参加していたGangsta氏

    ウクライナ軍の日本人義勇兵がTwitterで伝える“戦場のリアル”「ヘルメットに爆弾の破片が…」 | 週刊女性PRIME
  • 滝沢秀明も共演したセガ『ドリームキャスト』CMの“湯川専務”が亡くなっていた! | 週刊女性PRIME

    「セガなんてダッセーよな!」 子どもたちが話しているのを耳にして、愕然とした表情を浮かべるスーツ姿の年配男性……。1998年に放送されて、大きな話題となったCMに出演していた“湯川専務”を覚えているだろうか。 秋元康プロデュースでCDも発売 「『ドリームキャスト』という家庭用ゲーム機のCMですね。当時はソニーの『プレイステーション』が人気で、セガは大苦戦。それを逆手に取った“自虐CM”で起死回生を狙ったんです。実際にセガの専務だった湯川英一(ひでかず)さんが“自分自身の役”を演じており、CMは8も制作されて、途中からはジャニーズの滝沢秀明さんも出演していました」(ゲームライター) CMでは『ドリームキャスト』の生産が遅れた責任をとって“常務”に降格されたが、実際はセガが属していたCSKグループで数社の役員を兼任していた有能なビジネスマン。後にクオカードの社長にも就任した。 「秋元康さんプ

    滝沢秀明も共演したセガ『ドリームキャスト』CMの“湯川専務”が亡くなっていた! | 週刊女性PRIME
  • 『笑っていいとも!』で人気者に、テレビから姿を消した「ゲージツ家のクマさん」80歳の今 | 週刊女性PRIME

    「クマさんの話は、とにかく面白いんですよ」コピーライターの糸井重里さん、イラストレーターの南伸坊さん、俳優の麿赤兒さんら著名人が口をそろえ、そのひょうきんな口ぶりをまねてみせる。新宿の飲み屋から業界に噂が広がり、いつしか「クマさん」の愛称でお茶の間の人気者になった篠原勝之さん。テレビから姿を消したクマさんは、ゲージツ家として新境地を開き、現在80歳。周囲を笑顔に変える話術は健在で、日々の小さな失敗にも笑いをまぶしていた。 「ゲージツ家のクマさん」 坊主頭で目を細め、周りをパッと明るく照らすこの笑顔に見覚えのある人は『笑っていいとも!』を見ていた世代だろう。 粋な着流しに派手なマフラーがトレードマーク。下駄を鳴らしてテレビをにぎわせていたあの「ゲージツ家のクマさん」こと篠原勝之さんだ。 タモリや明石家さんま、ビートたけしなど、当時ビッグ3といわれた大物芸人とも共演し、独特の話術でたちまち人気

    『笑っていいとも!』で人気者に、テレビから姿を消した「ゲージツ家のクマさん」80歳の今 | 週刊女性PRIME
  • 人気急上昇の女芸人『Aマッソ』、極秘結婚して“人妻コンビ”になっていた | 週刊女性PRIME

    9月上旬の昼下がり、お笑いコンビ『Aマッソ』の加納(32)が東京都杉並区内にある築52年の自宅マンションから、駅へと向かっていった。ベージュのシャツにブラウンのパンツ、ブラウンの革のワントーンコーデに、黒い大きなバッグと、夕方から降る予報の雨に備えてビニール傘を持っている。駅まで向かう約8分間の間、視線は常に右手に持ったスマートフォンに向かっていた。 「Aマッソは、小学校からの幼なじみで結成された、加納さんと村上さんのコンビです。観客に媚びない独自の世界観のネタで、漫才にもコントにも定評があります。単独ライブのチケットは常に即完売で、ライブシーンには数年前からずっと欠かせない存在ですね」(お笑いライター) '20年の『女芸人No.1決定戦 THE W』では、見事決勝進出を果たし、ネタ番組を中心にテレビ番組への出演も増加。人気が急上昇している。 「ネタ作りを担当している加納さんは、ピンでの

    人気急上昇の女芸人『Aマッソ』、極秘結婚して“人妻コンビ”になっていた | 週刊女性PRIME
  • 『ちびまる子ちゃん』でおなじみキートン山田が語る「引退の理由」と「第3の人生」 | 週刊女性PRIME

    『ちびまる子ちゃん』『ポツンと一軒家』のナレーションでおなじみのキートン山田が、半世紀にわたる声優人生に終止符を打つ。10年前から決めていた引退の理由、今後の人生設計を直撃! 人生の後片づけを元気なうちに 「想像以上に反響がありましたね。親戚や知人から“病気や、どこか悪いのではないか”と心配され、ファンの方からもたくさん手紙をいただきました」 人気アニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)の3月28日放送を最後に番組開始から30年担当したナレーションを卒業、引退することを発表した。 「10年前から決めていたことです。65歳のときに同級生が定年を迎える年齢になって、自分はいつがいいのかずっと考えていました。 (番組が)30周年を迎えたことや75歳になって今後のことも考えて、人生の後片づけを元気なうちにしようと思ったのが理由です」 芸能に携わるなかには、生涯現役にこだわる人もいる。 「ずっと健

    『ちびまる子ちゃん』でおなじみキートン山田が語る「引退の理由」と「第3の人生」 | 週刊女性PRIME
  • 『鬼滅の刃』アニメ続編計画、フジテレビの調整が難航する「理由」 | 週刊女性PRIME

    1月27日、『劇場版 鬼滅の刃 無限列車編』が韓国で封切られ、好調な滑り出しを見せた。日国内でのフィーバーぶりは誰もが知るところだが、海を越えた異国の地にも、ブームの波は広がっている。 『鬼滅の刃』アニメ続編はあるのか? 「これまで、日国内の興行収入がトップだった『千と千尋の神隠し』を追い抜いたのが昨年末。あれから1か月以上がたっても観客動員数は伸び続け、現在では365億円を突破しました。韓国でもどこまで興収を稼ぎ出すのか、注目が集まっています」(スポーツ紙記者) 記録づくめの“ドル箱”作品なのに、アニメ化されているのはまだ全体の3分の1ほど。それだけに、続編製作についてはファンからも大きな期待が寄せられている。すでにプロジェクトが進行しているのかと思いきや、一筋縄ではいかないようで……。 「これからどのような形で作っていくのか、制作チームの中で争っていて、しっかりまとまっていないそう

    『鬼滅の刃』アニメ続編計画、フジテレビの調整が難航する「理由」 | 週刊女性PRIME
    tachisoba
    tachisoba 2021/02/05
    そもそも後半の流れ的に重要なエピソードを映画でやっちゃったから、単純にその続きからやるのもテレビ派の視聴者には不親切なのよね。劇場版のダイジェストを入れるか、地上波放送してからじゃないと。
  • ザブングルが3月末に「コンビ解散」松尾は芸能界引退、加藤はピン芸人へ | 週刊女性PRIME

    松尾「生まれて初めて直撃(取材)をされたので、正直ビックリしました(笑)」 ボケ担当・加藤歩のギャグ「カッチカチやぞ!」「悔しいです!」で知られる人気コンビ・ザブングルが今春をもって解散するという。その情報を聞き、ツッコミの松尾陽介を直撃したところ事実ということを認めた。後日、改めてコンビでインタビューに応じてくれることになり、その胸中を語り始めた――。 ザブングル解散の経緯 松尾「40歳を過ぎて、漠然とこのままお笑いを続けていけるのかな……と思っていたところ、闇営業が発覚して。それでお笑いでべていくのは無理かなと引退を考えるようになりました。自粛期間中、時間がたっぷりあったこともあり、相方と話し合ったところ、特に止められることもなかったので」 加藤「コンビを組んで20年以上たっているので、相方が考えていることは空気で察してしまうというか。事前の準備はできていましたが、改めて解散のことを

    ザブングルが3月末に「コンビ解散」松尾は芸能界引退、加藤はピン芸人へ | 週刊女性PRIME
  • 『ねほりんぱほりん』1本作るのに最低3か月!根掘り葉掘り、番組の裏側を聞いてみた | 週刊女性PRIME

    2週間をかけて制作したゲストのブタの人形は、ヘアスタイルや衣装によって人の雰囲気を再現 (C)NHK もぐらの人形が、ブタの人形に扮した顔出しNGのゲストから音を聞き出し、掘り下げていく人形劇×赤裸々トーク番組『ねほりんぱほりん』(NHKEテレ)。人気ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)との新春スペシャル版でのコラボでバズり、有名人にもファンが多い番組の気になるツボを根掘り葉掘り、制作統括の大古滋久チーフ・プロデューサーに直撃しました! Q1 番組企画のきっかけは? 視聴者のNHK離れ、そしてテレビ離れが進んできたことですね。特にNHKは若い世代に全然見られていません。なんとかしてネットを見る人たちを呼び込めないかということで、若者たちの声を集めて、ネットとの親和性のある番組を作ろうと思ったのがきっかけです。 そこでまず、手当たり次第に人気ブロガーに会って人気の秘密を聞いたら、

    『ねほりんぱほりん』1本作るのに最低3か月!根掘り葉掘り、番組の裏側を聞いてみた | 週刊女性PRIME
  • 暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME

    築地で働いていたころ。「観光客の人がいっぱいいて、女の子に『ターレー乗ってく?』と言って断られたことなかったもん(笑)」 撮影/古賀大郎 日大の写真学科の学生だったころ。「大学1年生のとき、バイクで事故ってひざの下を割ったことがあるんです。当時は保険証がなくて、自分で10針ほど縫いました」 暴力団相手に体当たりの取材を重ねて約30年。監禁や襲撃などを経験してもなお、裏社会に斬り込み、誰もが忌避する世界のトビラを開け続けてきた。銃で撃たれたあの日から、「暴力」を追い続ける男を突き動かしてきたものとは──。 魚をべたら密漁の共犯? 今年もサンマが高い。それでも、醤油(しょうゆ)を垂らした大根といただく脂の乗ったサンマは、この季節には欠かせない旬(しゅん)の味覚だ。しかし、誰もが口にする魚がヤクザの密漁で捕獲されたものだとしたら──? 暴力団による海産物の密漁や密流通が横行している。つまり、知

    暴力団を追い続けて30年のライター、ヤクザに拉致・襲撃されても取材を続ける理由 | 週刊女性PRIME
  • 矢崎滋、『白鶴まる』CMでおなじみの俳優が東北で送る“哀愁に満ちた余生” | 週刊女性PRIME

    往年の名作ドラマ再放送がちょっとしたブームになっている中、ひそかに人気を集めているのが今年3月からNHKBSでアンコール放送されている『はね駒』。女性記者・磯村春子の半生がモデルとなっている'86年放送の朝ドラだ。主演を斉藤由貴が務め、渡辺謙、小林稔侍、沢田研二、今は亡き樹木希林さんらが脇を固めたこの作品は、最高視聴率49・7%を叩き出した。 SNS上には《懐かしい》《みんな若い》とオールドファンからの感想があふれているのだが、それらにまじってこんな声が─。 《『はね駒』観てたら矢崎滋さんが出てたの。そういえば最近お顔みないなぁ》《矢崎滋さん、どうされてるんだろう》 矢崎滋─細い目に丸メガネがトレードマークの俳優だ。東大中退で演劇の道に入り、劇団四季を経て'80~'00年代にかけて俳優として活躍。のみならず、『クイズ日人の質問』(NHK)、『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)、

    矢崎滋、『白鶴まる』CMでおなじみの俳優が東北で送る“哀愁に満ちた余生” | 週刊女性PRIME
  • サザンにユーミン、BOOWYらを輩出した“伝説のライブハウス”が語る「貴重秘話」 | 週刊女性PRIME

    『定 ライブハウス「ロフト」青春記』(著=平野悠)山下達郎、中島みゆきなどのエピソードも満載※記事の中の写真をクリックするとアマゾンの紹介ページにジャンプします 緊急事態宣言が解除されても営業再開に苦戦している全国のライブハウス。今や超大物となったミュージシャンたちにも、若き日に立ったステージがある。そんな“聖地”を半世紀にわたって提供してきた人物が明かす、ブレイク前夜の貴重秘話──。 新型コロナウイルスの影響で苦境が続くライブハウス。そんな中、日ロック界のパイオニアたちを輩出してきたライブハウス『ロフト』の創業オーナーで、“ライブハウスを創った男”と言われる平野悠さんが1冊のを緊急出版した。波乱に満ちた黎明期を綴った『定 ライブハウス「ロフト」青春記』(ロフト・ブックス)。そこには、いまや大スターとなったアーティストたちの若き日の姿も赤裸々に描かれている。 サザンの無名時代エピソ

    サザンにユーミン、BOOWYらを輩出した“伝説のライブハウス”が語る「貴重秘話」 | 週刊女性PRIME
  • 余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「除霊はできない」「有罪判決」 | 週刊女性PRIME

    「一昨年に“ステージ4”で余命1年を宣告されました。でも、まだ生きていますよ(笑)。最近も“7月までもたない”と言われましたが、別の医師からは“免疫性が上がって、回復しています”と。がんは当にわからないことが多いので、あわてないことです」 末期がんで闘病中だという織田無道だが、血色はよく意気軒昂。ニコニコしているが、時折、見せる鋭い眼差しは“怪僧”と呼ばれたころと変わらない迫力だ。 「織田さんは1990年代に霊能者としてテレビに引っ張りだこでした。当時は宜保愛子さんもいてオカルトブームだったんです。水晶玉を使って霊視をするんですが、酒は飲むし女が好きという破天荒キャラ。神奈川県の円光寺住職で、信長の子孫を名乗っていましたね。2002年に虚偽登記で逮捕され、その後も給与トラブルがあり、テレビから消えました」(テレビ誌ライター) 「お祓いは気合」で住職稼業が一転 最初から霊能者だったわけでは

    余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「除霊はできない」「有罪判決」 | 週刊女性PRIME
  • 個性派俳優・白木みのるがひっそり引退していた、表舞台から姿を消して6年 | 週刊女性PRIME

    『てなもんや三度笠』では、藤田さんは渡世人の“時次郎”。白木は小坊主“珍念”。写真右は準レギュラーだった財津一郎 小柄な体格と甲高い美声。テレビが普及し始めた1960年代初頭に個性派俳優として活躍し、資産家としての顔も持っていた白木が、最近は近所でも姿を目撃されておらず──。 「俳優で歌手の白木みのるさん(85)が、数年前から体調不良で芸能活動をまったくしていないといいます」(芸能プロ関係者) 往年の名脇役の切ない現状がささやかれる。 白木みのるは今どこに…… 「白木さんは身長約140センチの小柄な身体と男性とは思えない美声の持ち主。その独特なキャラクターで映画や舞台で活躍していました。現在もNHKのバラエティー番組『有吉のお金発見 突撃!カネオくん』の主題歌は、白木さんが歌う『銭$ソング』が使われていますね」(スポーツ紙記者) 彼の代表作といえば、最高視聴率64・8%を記録したコメディー

    個性派俳優・白木みのるがひっそり引退していた、表舞台から姿を消して6年 | 週刊女性PRIME
  • カラテカ入江騒動のウラで、楽しんごも“闇営業”で吉本を解雇されていた! | 週刊女性PRIME

    6月4日、カラテカの入江慎也が所属事務所の吉興業から契約解除された。 「6月7日発売の『フライデー』に、入江さんの反社会的勢力との交際疑惑が報じられました。大規模振り込め詐欺グループの忘年会に、宮迫博之さんなどの吉タレントを仲介したというんです。事実上の解雇ですね」(スポーツ紙記者) 入江はスポーツ界や企業の社長まで幅広い人脈を持ち、“友達は5000人”と豪語していた。 「入江さんの人脈作りは今後に繋がる可能性があるからと、事務所も大目に見ていた部分があった。それをいいことに、最近は怪しい人たちのパーティーや飲み会にも顔を出していると話題になっていました。東京の芸人の間では、“入江案件は危ないから関わらないほうがいい”と言われていましたね」(放送作家) 友達5000人というのも、かなり怪しいらしい。過去に一緒に仕事をしたことがあるという雑誌ライターによると、 「世間話をしていたら“○○

    カラテカ入江騒動のウラで、楽しんごも“闇営業”で吉本を解雇されていた! | 週刊女性PRIME
    tachisoba
    tachisoba 2019/06/10
    数年前の大イメージダウンがありつつ、むしろまだ吉本と契約が続いてたのかと思いました。
  • 弘兼憲史・柴門ふみの息子が漫画家デビューしていた! 両親が語る「意外な作風」 | 週刊女性PRIME

    「実は、超ベテラン漫画家の弘兼憲史先生と柴門ふみ先生の息子さんが、『西倉新久』というペンネームでひそかに漫画家デビューしているんですよ」(漫画雑誌編集者) 弘兼氏と柴門氏は、漫画界で大ヒット作を次々と生み出している“大御所作家”。 「弘兼先生は'83年から現在まで連載が続いている『島耕作』シリーズをはじめ『人間交差点』や『黄昏流星群』など、映像化もされたヒット作を次々と世に送り出しています。一方の柴門先生は、大ヒットドラマの原作『東京ラブストーリー』や『あすなろ白書』の著者で“恋愛の巨匠”とも呼ばれていますね」(大手版元関係者) そんなふたりの息子が“メジャーデビュー”したという漫画はどんな内容なのか? 「西倉先生は'14年の『ちばてつや賞 ヤング部門』で大賞を受賞した後の'16年、『Eleganceイブ』という秋田書店の漫画雑誌で『HOTEL R.I.P.』というタイトルの漫画の連載をス

    弘兼憲史・柴門ふみの息子が漫画家デビューしていた! 両親が語る「意外な作風」 | 週刊女性PRIME
  • 宮沢りえ、トレードマーク“顔ホクロ切除”に所属事務所が「正式回答」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する

    《宮沢りえ、ほくろ消えたな》 いま、SNS上で宮沢りえのほくろがなくなったことが話題になっている。 「宮沢さんはデビュー当初から、鼻の右横にはっきりとしたほくろがあります。彼女の顔を思い出す際に、このほくろをイメージする人も多いでしょう。でも、ここ数か月の間で突如として消えたので、“手術して取ったのでは?”と噂になっていたんですよ」(芸能プロ関係者) 宮沢は'84年にモデルとしてデビューして以来、数多くのドラマや映画、舞台に出演しており、いまや彼女の名を知らない人はいないだろう。プライベートでも、今年3月16日にV6の森田剛と結婚したことで話題を集めた。 そんな彼女の“トレードマーク”は、いったいいつから消えたのだろうか。 別人かと思うくらい 「結婚発表の2日後に行われた『伊右衛門』のCM発表会見に出席したときには、ほくろはまだありました。6月1日に発売した雑誌『家庭画報』のインタビューで

    宮沢りえ、トレードマーク“顔ホクロ切除”に所属事務所が「正式回答」 | 週刊女性PRIME [シュージョプライム] | YOUのココロ刺激する
  • 『ボンカレー』が国民食になるまで 2キロのホーロー看板15枚を抱えて1日60件営業 | 週刊女性PRIME

    誰もが1度は口にしたことがあるレトルトカレーの代表『ボンカレー』が、発売50周年を迎えた。カレーを国民にした立役者といっても過言ではないその軌跡と、半世紀にわたり愛されてきた理由を探った。 世界初のレトルト誕生! 開発秘話&営業努力 『ボンカレー』が、世界初の市販用レトルト品として発売されたのは1968(昭和43)年2月12日。軍用携帯である真空パックのソーセージを見て、大塚品の担当者が「1人前入りで、お湯で温めるだけでべられるカレーもできるのでは」と、ひらめいた。 もともと点滴液などを製造していたグループ会社の殺菌技術を応用し開発すること4年、半透明パウチに入った『ボンカレー』が完成した。 ところが、レトルト品を知らない小売店や消費者には、最初なかなか受け入れられなかった。消費期限が冬場でも3か月しかなく、店頭に並ぶ前に返品になってしまうことも。レトルトカレーに野菜や肉を入れ

    『ボンカレー』が国民食になるまで 2キロのホーロー看板15枚を抱えて1日60件営業 | 週刊女性PRIME
  • 懐かしの給食“ソフト麺”が存続の危機、“ミルメーク”は47都道府県で愛され中 | 週刊女性PRIME

    懐かしの給メニューのひとつ“ソフト麺”が、存続の危機に晒されているといいます。給に出したくても出せないその原因とは? そして今年、誕生から50年迎えた“ミルメーク”。現在もその人気は根強く、お休みの子がいると争奪戦になるというほど。愛され続ける魅力に迫ります。 ソフト麺、存続の危機! 給に出したくても出せない!? 誌サイト『週刊女性PRIME』ほかで行った給に関するアンケートによると、ソフト麺が給に出た人は、330人中183人と約6割を占めるが、 「ソフト麺の存在は、大人になってから知った」(京都府・30代=不明) と、地域によってはなじみがない人も。業界をよく知る大手ソフト麺業者の社長はこう語る。 「西日はもともとソフト麺を給に採用していた県は少なかった。どちらかというと愛知以東という印象です」

    懐かしの給食“ソフト麺”が存続の危機、“ミルメーク”は47都道府県で愛され中 | 週刊女性PRIME