奈良県上牧町の主婦繁多絹江(しげたきぬえ)さん(68)が自宅近くの柿の木にハート形の実が2個なっているのを見つけ、玄関に飾っている。 今月10日、知人らと柿を採っていて偶然目に留まり、優しい曲線に魅了された。干し柿にして食べようかとも思ったが、天からの贈り物と考え、大切にすることにした。 繁多さんは普段、ユニークな形のものをみると、何に見えるかと思いを巡らすという。だが今回は、「一目見てハートをわしづかみにされた」。
奈良県上牧町の主婦繁多絹江(しげたきぬえ)さん(68)が自宅近くの柿の木にハート形の実が2個なっているのを見つけ、玄関に飾っている。 今月10日、知人らと柿を採っていて偶然目に留まり、優しい曲線に魅了された。干し柿にして食べようかとも思ったが、天からの贈り物と考え、大切にすることにした。 繁多さんは普段、ユニークな形のものをみると、何に見えるかと思いを巡らすという。だが今回は、「一目見てハートをわしづかみにされた」。
皮と芯だけを残してスズメバチが平らげたリンゴの実を、秋田県横手市平鹿町醍醐でリンゴ園を営む高橋喜恵子さん(62)が撮影した。ハチたちが入念に実を食べ尽くした跡は、さながらオブジェのようだ。 高橋さんは、夫の政一さん(63)とともに0・6ヘクタールの農園でリンゴを栽培している。リンゴが色づき始めるこの時期は、スズメバチも農園に飛んで来る。 リンゴは直径8cmほどの「つがる」で、3、4匹のスズメバチが3日がかりで平らげたという。ハチの食べ跡が少しだけ残る実は数多いが、丸ごと食べ尽くしてしまうのは珍しいという。 風が吹いて落ちてきたところを… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料
「こんなの想像してない…」ブドウそっくりのフルーツ『ジャボチカバ』の木に驚かされた 「ジャボチカバ」は、ブラジリアン・グレープ(ブラジルのブドウ)という別名があるように、見た目も味も巨峰サイズのブドウによく似た南米原産のフルーツだそうです。 それだけならわざわざ取り上げることもないのですが、ブドウとは決定的に違う点があります。 実が木になっているときの、写真をご覧ください。 1. うわっ! 2. なんじゃこりゃあああ!? 3. ブドウの場合は房状に実がなりますが、ジャボチカバは、なんと木の幹に直接なるのが特徴なのです。(キブドウ属の名称由来にもなっているとのこと) 4. 果実はブドウと変わらないのに、なり方ひとつでこうも不気味になるとは……。 5. 大量の卵を産み付けられたよう感じ。 6. こちらは実がなる前の、花が咲いている時。 当然、実と同じ場所に咲くので……。 7. ……こうなります
中米パナマのリオアレハンドロ(Rio Alejandro)に住むアンドレス・ガルディン(Andres Gardin)さん(64)は、歯と手だけでココナツの皮をむく名人で「ココナツ・ピーラー」の異名を持つ。秘訣は「強いあご」「強い歯」と「神の力」の3つだという。6時間でココナツ500個の皮をむいたというガルディンさん。ギネス世界記録(Guinness Book of World Records)への登録を待っているが、いまだに認定員が来てくれないそうだ。 写真は、歯でココナツの皮をむくガルディンさん(2013年5月10日撮影)。(c)AFP/Rodrigo ARANGUA 【5月14日 AFP】中米パナマのリオアレハンドロ(Rio Alejandro)に住むアンドレス・ガルディン(Andres Gardin)さん(64)は、歯と手だけでココナツの皮をむく名人で「ココナツ・ピーラー」の異名を持
強烈に青いブルー・イチゴが誕生…寒さに強い遺伝子に組み換え フォトショップで自由自在に画像の加工ができるため、変わった写真を見ると、ホンモノかどうか疑うクセがついているのではないでしょうか。 青いイチゴの写真が海外サイトに出回っていたのですが、あまりに真っ青だったことから、これは本当に存在するのかと話題になっていました。 しかし本当に存在するようです。 ※(2012/3/20)追記:写真の青いイチゴは実際に作られたものとは別物で、加工された写真である可能性が高いとのことです。教えてくださった方ありがとうございます。 参照:解説:青いイチゴ - Togetter 目の覚めるような濃い青色をしているこのイチゴは、科学者により人工的に作られたものです。 遺伝子組換えにより出来た食品なのですが、ちょっと変わった遺伝子が組み込まれました。 北極に生息する魚のカレイの中には、凍てつく水温から身を守るた
「ようやくレモンが育ったんだけど、何か違う気がする…」 スーパーへ行けばいつでも買えるレモンも、1から育てて実になるまで待つとなると、なかなか大変なようです。 「いとこがレモンを育てていて、ようやくそのレモンの木に実がなった」という、海外サイトの人気となっていた画像をご紹介します。 でかっ。 むしろ変形した(しなびた)グレープフルーツに見えないこともないですね。 どうやらイタリアにはソレントレモンと呼ばれる大きな種のがあるそうで、それではないかという声も上がっていました。 こちらがソレントレモン。普通のレモンよりかなり大きいですが、同じように酸味があり、香りも強いとのことです。白い分部も大きく歯ごたえがあるそうです。 見たことがありませんでしたが、海外サイトにはその他にも、巨大レモンの写真が投稿されていました。 ここまで大きいと別物のように見えますね。 So my cousin's lem
10月20 日本の「バナナ彫刻」が凄いと話題に! 海外の反応 カテゴリ:海外の反応日本 「やまだけいすけ」さんがネット上に公開した、フルーティーな芸術ある。 そのユニーク性と斬新的なアイディアから、海外で話題になっていた。 バナナ彫刻は30分以内に完成させなければ茶色くなってしまうので、時間との戦いだそうだ。多くの作品はつまようじとスプーンのみで作られており、完成後はスタッフ一同で美味しく頂いているとの事。 ちなみに、やまだけいすけさん曰く、「最初はこれに顔を描いたら面白いだろうな、と思っただけ」だそうだ。「最初に笑顔を彫ったものを皆に見せたら、思いのほか喜んでくれてそれが意外で、なんだか嬉しくて」と語っている。 以下は海外からの反応である(MailOnlineより) Vag 頭良い!もうバナナを同じ目で見れない! Mike Jones フルーツ師と名乗れるのはこの人だけだ dazz
印刷 社会見学で訪れた中学生たちは、世界の珍しいバナナに見入っていた=7日午前9時48分、北九州市門司区、藤脇正真撮影 黄、緑、チョコレート色……。「バナナのたたき売り」発祥の地とされる北九州市の門司港で7日、世界中のバナナを展示する「門司港バナナ博物館」が始まった。10日まで。 会場の旧門司税関には、オクラのような形と大きさの「セニョリータ」、チョコレート色の「モラド」、房が野球のグラブのように広がった「リンキット」など8品種が展示された。来場者は触ったり、香りをかいだり。大阪から観光で来た60代の主婦は「いろんなバナナがあってびっくりしました」と話していた。 期間中、バナナのたたき売りの実演やバナナの重量当てクイズなどもある。 関連リンクバナナマンに新顔加勢 門司港レトロ地区でフェア 福岡(9/18)港の男も腹いっぱい 「安全入船食堂」38年 北九州(9/15)【福岡】ビルマうど
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