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birdに関するtachisobaのブックマーク (613)

  • ヨタカのひなを保護→動物病院に連れていくと…… 予想もしなかった光景に「飲んだ後の私のダンスのよう」【米】

    ホイッパーウィルヨタカのひなを保護。ダンスのような動きをとらえた動画が、TikTokに投稿されました。動画は記事執筆時点で、11万3000回以上の再生があり、2万3000件以上の“いいね”を集めています。 ホイッパーウィルヨタカのひな ひなを保護したら…… 動画が投稿されたのは、TikTokアカウント「Nebraska Wildlife Rehab, Inc.」(@nebraska.wildlife.rehab)。このアカウントには、米ネブラスカ州固有の野生生物や渡り鳥を保護・リハビリして野生に帰す活動をしている「Nebraska Wildlife Rehab, Inc.」の日々の様子が投稿されています。 今回紹介するのは、ホイッパーウィルヨタカのひなを保護したときの動画です。ひなを動物病院へ連れていったところ、体重計の上で体を左右に揺らす姿が見られました。そのダンスのような動きが話題にな

    ヨタカのひなを保護→動物病院に連れていくと…… 予想もしなかった光景に「飲んだ後の私のダンスのよう」【米】
    tachisoba
    tachisoba 2025/01/24
    ヨタカかわいいな~
  • 新宿駅「鳩対策」実験が話題...なんと53 羽から激減 仕掛け人は筆記具メーカー、金属切削技術を活用

    目のパーツはアルミ製、複雑で立体的な反射光を放つ 発端は、Xユーザー(@Me2_WWWed_Ais1V)さんが9日夕、新宿駅西口地下の交番裏を捉えた写真を投稿したことだ。壁面下部に「鳩被害対策グッズの実証実験中」と書かれた張り紙とともに、円盤型に印刷されたフクロウの写真が設置されている。ただ、前の通路には20羽以上の鳩が確認できる。 投稿は10万件超の「いいね」を集め、「実験失敗?」「これバカにする人いるけどめっちゃ減ってるよ」「実験の前後で鳩が何匹減りました、とか何日で慣れましたみたいな情報が欲しいな」「効果がないことがわかれば、実証には意味がある」などと、実験への注目度が高まっている。 投稿者はJ-CASTニュースの取材に14日、投稿の意図としては実験自体の意義を馬鹿にしている訳ではなく、あくまで「絵面が面白い」と感じたとする旨を説明した。 一方で先の張り紙に記載されていた問い合わせ先

    新宿駅「鳩対策」実験が話題...なんと53 羽から激減 仕掛け人は筆記具メーカー、金属切削技術を活用
  • 「戦車のように無敵」な飛べない鳥エミュー、奇妙な戦いの物語

    1930年代、料を探して長距離を移動できるこのたくましい鳥たちが農地を荒らしたことから「エミュー戦争」が巻き起こった。(Photograph By Rob Drummond/BIA/Minden Pictures) 1930年代、オーストラリアの原野で、他に類を見ない戦いが繰り広げられた。戦ったのは、およそ2万羽の背の高い飛べない鳥のエミューと機関銃を装備した兵士たちだ。すぐに圧勝すると踏んだ国の期待は大きく外れ、「エミュー戦争」として知られる屈辱的で滑稽なエピソードが繰り広げられた。 とはいえ、この奇妙な歴史の一幕は、単なる軍事的失策以上の意味をもっていた。エミュー戦争は、彼らがオーストラリアの生態系において果たしている重要な役割を明らかにし、同国を象徴する種の一つとしての地位を確固たるものにしたのだ。 「作戦はまるでうまくいきませんでした」 第一次世界大戦後、オーストラリア政府は50

    「戦車のように無敵」な飛べない鳥エミュー、奇妙な戦いの物語
  • 仲良し 白化個体の「白スズメ」 普通のスズメと”ぴったり”寄り添い - 丹波新聞

    白スズメとぴったり寄り添う普通のスズメは、なんとも「仲良し」。平和な光景が目の前にある=2024年10月18日午前10時32分、兵庫県丹波篠山市内で 兵庫県丹波篠山市内で空を横切った鳥の姿に、「えっ」と声が出た。距離を保ち、望遠レンズをのぞき込む。そこにいたのは白いスズメだ。 眼球が黒いことから、色素が抜ける「アルビノ」ではなく、突然変異による「白化個体」とみられる。羽の一部は普通のスズメと同じ色をしている。 電柱のパイプをねぐらにしているよう。見とれていると普通のスズメが飛来。2羽でパイプの中に入ったかと思うと、ひょこっと一緒に顔を出した。 「すごい」と声が漏れる。普通、白い個体はいじめられたり、他の鳥に追い掛け回されることがあると聞くのに、この2羽はどう見ても「仲良し」だ。 ぴたりと寄り添ってみたり、それぞれ違う方向を見張るような仕草を見せたり。協力して生活を送っていることがありありと

    仲良し 白化個体の「白スズメ」 普通のスズメと”ぴったり”寄り添い - 丹波新聞
  • 里山などの鳥類 スズメなど16種が“絶滅危惧種”相当の減少 | NHK

    全国の里山などに生息する鳥類のうち、スズメなど16種の個体数が絶滅危惧種の基準に相当するペースで急速に減少していることが環境省と日自然保護協会の調査で分かりました。 ※10月7日 この記事を6日に公開した際のタイトルが内容の誤解を招く表現だったため修正しました。失礼しました。 環境省は2003年度から住民や研究者と協力して、全国およそ1000か所で生態系の変化を調査しています。 このうち里山やその周辺の生態系について2022年度までのデータを分析したところ、106種の鳥類のうち16種の個体数が環境省のレッドリストで絶滅危惧種の基準に相当する年3.5%以上のペースで減少していることが分かったということです。 具体的には、スズメが1年あたり3.6%減少していたほか、セグロセキレイが8.6%減っていたということです。 またチョウについても分析したところ103種のうち34種が年3.5%以上のペー

    里山などの鳥類 スズメなど16種が“絶滅危惧種”相当の減少 | NHK
  • 絶滅危惧種のクイナ、サバイバル番組出演者が殺して食べた NZ

    餌を探すニュージーランドクイナ=2021年7月22日、ニュージーランドのフィヨルドランド国立公園南西部/Sanka Vidanagama/NurPhoto/Getty Images (CNN) ニュージーランドでサバイバル番組に出演した米国人男性が、絶滅危惧種の飛べない鳥、ニュージーランドクイナを殺してべ、野生生物保護当局から警告処分を受けた。 CNN提携局RNZの23日の報道によると、警告を受けたのは昨年秋、ニュージーランドのサバイバル番組に出演した米国人リバーガイドのスペンサー・ジョーンズさん。 ニュージーランドクイナは国際自然保護連合(IUCN)のレッドリストで絶滅危惧種に指定されている。ニュージーランドでは法律で保護され、土で殺した場合は2年以下の禁錮か6万ドル近い罰金が科される。 番組を放送したUSAネットワークによると、問題の番組では2人1組の出場者9チームが50万ドルの賞

    絶滅危惧種のクイナ、サバイバル番組出演者が殺して食べた NZ
  • 「なんかカラスに話しかけられたんですが、カラス語わかる人いませんか!!」→鳥類言語を研究しているガチの研究者が登場、その答えに「まさかのカラス語ではなかった」

    小樽総合デザイン事務局 @otarunet1 LINEスタンプ「意識高い系になれるスタンプ」「ぬるぬる動く鳥」他→store.line.me/search/ja?q=k.… k.nakamura名義でイラストも描いてます。 otarunet.com

    「なんかカラスに話しかけられたんですが、カラス語わかる人いませんか!!」→鳥類言語を研究しているガチの研究者が登場、その答えに「まさかのカラス語ではなかった」
  • 帰りを待ちわびているのは犬だけじゃなかった。猛ダッシュでお母さんを出迎えに行くニワトリ|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 飼い主の帰宅を待ちわびているのは犬だけじゃなかった。お母さんが車から降りる姿を見て大喜びのオンドリは、庭を猛ダッシュで走り抜け、お母さんの元へ駆け寄っていった。 すでに2匹の犬たちがお母さんのまわりでうれピョン、うれしっぽを展開中だったが、その間に割って入り「俺だって会いたかったんだから!」アピール。 これにはお母さんもうれしくなっちゃったようだ。 お母さんの姿を見て走って駆け寄るオンドリ 実はニワトリって社会的な生き物で、人間や他の動物たちとの交流を楽しんだりもする。特に飼い主とは特別な絆を築くことができるため、ペットとしてニワトリを飼っている人は結構多い。 飼い主が愛情を示すと、愛情を返してくれるのだ。 自然豊かな環境の中で暮らすレナ・バージニアさんは庭でニワトリを飼っている。レナさんに犬のような愛情を示してくれるのは、ヤンキーという名のオンドリだ。 レナ

    帰りを待ちわびているのは犬だけじゃなかった。猛ダッシュでお母さんを出迎えに行くニワトリ|カラパイア
  • 飼い主「これまで飛んだことなかった」 大阪城近くで脱走のクジャク | 毎日新聞

    大阪市中央区の大阪府警部前で10日正午ごろ、真っ白なクジャク1羽がいるのが見つかった。府警が周辺の道路を一時封鎖し、行方を捜していた飼い主とともに捕獲。付近には花見の名所である大阪城公園に向かう観光客らが大勢おり、一時騒然となった。 府警東署などによると、10日午前に飼い主の男性から「ペットのクジャクが飛んでいってしまった」と相談があった。正午過ぎ、大阪市中央区馬場町の交差点で、信号機の支柱の上に止まっているクジャクが見つかった。 府警は救助のために周辺の道路を一時封鎖し、大阪市消防局からも高所作業車が出動した。駆け付けた飼い主も作業車に乗り、クジャクを捕獲。その場で飼い主に返された。

    飼い主「これまで飛んだことなかった」 大阪城近くで脱走のクジャク | 毎日新聞
    tachisoba
    tachisoba 2024/04/11
    “ 突然クジャク、信号の上に 大阪城近くで観光客ら騒然 散歩”
  • 絶滅した“飛ばない鳥”ドードーの復活プロジェクトが前進

    絶滅した鳥ドードーの復活プロジェクトが前進しているという。 同種の全ゲノム配列が完了、アメリカの遺伝子工学会社コロッサル・バイオサイエンスが、モーリシャス野生生物財団と共同して、“飛ばない鳥”ドードーの適切な生息地を見つける研究が進行中だ。 古生物学者のベス・シャピロ博士はこう話している。 「ドードーは私たち人間が来の生息地から追い出し、絶滅させた種の典型例です。コロッサルとモーリシャスの人々と共同で、 ドードーを復活させ、最終的に野生に戻すことを楽しみにしています」 ドードーのほかにも、ケナガマンモスやタスマニアタイガーの復活プロジェクトが進行中のコロッサル。同社の共同設立者ベン・ラム氏はこう話す。 「ドードーをモーリシャスで野生化させることは重要な一歩となります」

    絶滅した“飛ばない鳥”ドードーの復活プロジェクトが前進
  • 人間を「伴侶」に生きたマナヅル、42歳の生涯を終える

    飼育員のクリス・クロウさんをパートナーに生きたマナヅルのウォルナット。42年間に8羽の子孫を残しました

    人間を「伴侶」に生きたマナヅル、42歳の生涯を終える
  • 下品な悪態連発のヨウム8羽、品行方正な群れに戻すリハビリ開始 英動物園

    ロンドン(CNN) 英国の動物園が、ひわいな言葉の悪態を連発するオウム集団のリハビリのため、アダルト鳥園と化す危険を冒して新たな計画を採用した。 リハビリの対象は、イングランド東部リンカンシャーの動物園に寄贈されたオウム目のヨウム8羽。このうち5羽は2020年、下品な言葉を直すために群れから切り離して隔離されていた。 しかし動物園は23日からこのアプローチを変え、隔離していた5羽を、新たに寄贈された口汚い「エリック」「キャプテン」「シーラ」の3羽と一緒に群れへ戻すことにした。 「彼らを移動させる際に箱から出てきた言葉は衝撃的で、当にひどかった。普通のののしり言葉ではない、正真正銘の放送禁止用語だった」。同園のスティーブ・ニコルズさんはCNNにそう語る。「我々はものすごく下品で口汚いオ8羽のヨウムを、暴言を吐かない92羽と一緒にする」 もしもこの作戦がうまくいけば、8羽のヨウムは群れの仲間

    下品な悪態連発のヨウム8羽、品行方正な群れに戻すリハビリ開始 英動物園
  • 外国人「強キャラ感のある鳥を世界から集めてみたwwww」 : 海外の万国反応記@海外の反応

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    外国人「強キャラ感のある鳥を世界から集めてみたwwww」 : 海外の万国反応記@海外の反応
  • 飼い主が音楽をかけながら部屋に入った結果...びっくりしたガマグチヨタカが枝に擬態してめちゃくちゃ細くなってしまう

    haru_garden @harugarden0206 日の毛玉 #ガマグチヨタカ 昨晩は巣作りしてごはんべたら2階に飛んで行った(いつもは手タクシー) 部屋のドアを開けたらベッドの上に移動 なので飼い主はお水の桶とクチバシ拭く布持って行きましたよ pic.twitter.com/yuR7YReD6L 2022-09-28 14:38:25

    飼い主が音楽をかけながら部屋に入った結果...びっくりしたガマグチヨタカが枝に擬態してめちゃくちゃ細くなってしまう
  • 徳之島のひよこ 失踪から5カ月、見違える姿で帰還

    徳之島伊仙町に住む大保健司さん家族が飼っていたボリスブラウンのピヨが10月27日、5カ月ぶりに家に帰ってきた。 大保家に迎え入れられた頃のピヨの様子 今年6月の夕刻、いつも通り鶏小屋のゲートを開けて餌やりの後、隣のジャガイモ畑へ遠出したまま姿をくらまして5カ月、近隣を探し続けた家族が諦めた頃、見知らぬ畑のオーナーが穀物袋に入れて運んできてくれた。 烏骨鶏2羽、シャモ2羽、ボリスブラウン2羽を飼っていた大保家は、農協が開催する春祭りの販売会で4羽のボリスブラウンを購入。当時は生後2カ月くらいの中雛(ちゅうすう)で、ピヨピヨという鳴き声が愛らしい時期だった。ひなは家族の膝に乗ったり、後をついて行ったりと懐き、ペットのように情が湧きつつあったが、命を頂く経験をするために飼っていたため、愛着を持ちすぎないよう、トリサシ、ササミ、ネックと名付けていた。ピヨにはまだ、名前がなかった。 6月の夕方、小屋

    徳之島のひよこ 失踪から5カ月、見違える姿で帰還
  • 3年前に誘拐されたヨウム、警察に自分の名前を伝え無事飼い主の元へ|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る ご存じの通り一部の鳥は人間の言葉を覚え話すことができる。特にオウム目インコ科のヨウムは知能が高く人の言葉をよく覚える種として知られており、人間の大学生を上回る記憶力を持つ個体すら存在する。 フランスで最近、ある業者がこの鳥を販売しようとしていたところ摘発された。ヨウムは法律で保護されており販売は違法だ。 警察がヨウムを保護したところ、「私の名前はジャコー」と何度も自分の名前を話し始めた。するとある警察官がピンときた。 同僚の警察官が2020年にヨウムが行方不明になったと話していたのだ。ジャコーは警察に自分の身元を知らせることで、無事飼い主と再会することができたのだ。 違法業者が販売していたヨウムを警察が押収 先週フランス、マルセイユ旧港付近で、違法業者がヨウムを販売しようとしていた。だがこの種の鳥は国で保護されており販売は禁止されている。 違法取引として警察は

    3年前に誘拐されたヨウム、警察に自分の名前を伝え無事飼い主の元へ|カラパイア
  • 絶滅動物をめぐる人類の葛藤を描き出す、絶滅動物長篇──『ドードー鳥と孤独鳥』 - 基本読書

    ドードー鳥と孤独鳥 作者:川端裕人国書刊行会Amazonこの『ドードー鳥と孤独鳥』は、『我々はなぜ我々だけなのか アジアから消えた多様な「人類」たち』や宇宙をテーマにした長編小説『青い海の宇宙港』など、科学や生物学を中心におき小説からノンフィクションまで幅広く執筆してきた作家・川端裕人による最新長篇小説になる。タイトルにも入っているように、ドードー鳥(1600年代後半に絶滅)と孤独鳥(1760年頃に絶滅)をテーマにした、「絶滅動物」小説である。 著者はこれ以外にも自身が出島としたドードー鳥の行方を追って世界を走り回る過程を描き出したノンフィクション『ドードーをめぐる堂々めぐり 正保四年に消えた絶滅鳥を追って』も書いている筋金入りのドードー鳥ファン、というか探求者で、それに続く作(『ドードー鳥と孤独鳥』)にも、ドードー鳥への愛が溢れている。 ドードーをめぐる堂々めぐり――正保四年に消えた絶

    絶滅動物をめぐる人類の葛藤を描き出す、絶滅動物長篇──『ドードー鳥と孤独鳥』 - 基本読書
  • コウテイペンギンのヒナが全滅、南極の海氷消失で壊滅的影響

    (CNN) 急速に進む地球温暖化の影響で南極の海氷が激減し、コウテイペンギンの存在そのものを脅かしている。 24日の科学誌ネイチャーに発表された報告によると、南極半島西側のベリングスハウゼン海に生息するコウテイペンギンのコロニーを調査した結果、5コロニーのうち4コロニーで昨年、ヒナが全滅していたことが分かった。この地域では同年、膨大な量の海氷が消失していた。 コウテイペンギンに関してこれほどの規模で「壊滅的な繁殖失敗」が記録されたのは初めてだった。地球温暖化に伴い、2100年までにコウテイペンギンのコロニーの90%以上が「準絶滅」状態になるという悲惨な予測を裏付けている。 研究チームは、630組~3500組のつがいで構成されるコウテイペンギンのコロニー5つについて、2018~22年の衛星画像を使い、繁殖期の個体数をコロニーごとに調査した。 その結果、22年は4つのコロニーで、ヒナが1羽も生

    コウテイペンギンのヒナが全滅、南極の海氷消失で壊滅的影響
  • カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai

    東京都心の空の勢力図に異変が......。これまでヒエラルキーのトップであったカラスが猛禽類による下剋上にあっている。いったいそこではどんなドラマが繰り広げられているのか。前編記事『東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」』より続く。 調子に乗りやがって 東京都心を俯瞰すると、2つの環境が混在していることが分かる。一つは皇居、明治神宮、自然教育園(港区)などの「都市緑地」。そして、もう一つは東京駅や新宿駅周辺などにある「超高層ビル群」だ。前者に定着したのが、オオタカである。具体的な個体数は判明していないが、確実にカラスの勢力に拮抗し始めているという。 山間部や郊外では家畜を守るため、音や光を使って追い払われることもあったが、都内でそんなことは起こらない。しかも、エサとなる肉質の良い小鳥がいくらでもいる。さらに、一度

    カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai
  • 「クジャクが飛ぶとこんな感じなのか…」ゴージャスな飛翔 : らばQ