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relicに関するtachisobaのブックマーク (17)

  • 「世界最古」のビール醸造所、古代エジプトの遺跡で発見

    エジプト南部アビドス遺跡で発掘された、古代エジプトのビール醸造所の土器(2021年2月13日、観光・考古省提供)。(c)AFP PHOTO / HO / EGYPTIAN MINISTRY OF ANTIQUITIES 【2月14日 AFP】エジプト観光・考古省は13日、古代エジプトの墓所だった南部アビドス(Abydos)の遺跡で、「世界最古」とみられる大量生産型のビール醸造所が発掘されたと発表した。 同省はフェイスブック(Facebook)に、「ニューヨーク大学(New York University)のマシュー・アダムズ(Matthew Adams)博士とプリンストン大学(Princeton University)のデボラ・ビシャック(Deborah Vischak)博士が率いるエジプトと米国の合同考古学調査団は、ソハーグ(Sohag)県北アビドス(North Abydos)の調査で、

    「世界最古」のビール醸造所、古代エジプトの遺跡で発見
  • 兵器から仏塔、スフィンクスから海底都市まで。海底から見つかった驚くべき10の遺物|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 海には我々人類と関わりの深い様々なものが眠っている。月日を経て風化しながらも海の底でその歴史を刻んでいる。そしてダイバーたちは時に驚くべき発見をする。 例えば19世紀の機関車だったり、都市伝説だと思われていた都市だったり、海は歴史の遺物を抱える偉大なる宝箱なのだ。だがそれもほんの一握りにすぎない。我々人類はまだ海底の5~7%しか知りえていないというのだ。他にはいったい何が眠っているというのだろう?それを考えるだけでワクワクが止まらない。 ここでは、海外サイトでまとめられていた10の遺物を見ていくことにしよう。 10.ドイツの失われた双発爆撃機「ドルニエ Do 17」(英ケント州) この画像を大きなサイズで見る ドイツのドルニエ Do 17(ドルニエ デーオー ズィプツェーン)は1940年代に製造が中止された爆撃機だが、第二次世界大戦中、バトル・オブ・ブリテンや

    兵器から仏塔、スフィンクスから海底都市まで。海底から見つかった驚くべき10の遺物|カラパイア
  • 謎の古代文明の遺跡、最後の悲劇物語る遺物が続々

    「死者の姿」に見える彫刻の付いた器。考古学を学ぶ大学院生のアナ・コーエン氏が、発掘現場の中央部で作業を進める。ここから石でできたコンドルを囲むように儀式用の器が見つかった。(PHOTOGRAPH BY DAVE YODER, NATIONAL GEOGRAPHIC) まだ謎が多く、文明の名前も定まっていない先コロンブス期におけるホンジュラスの古代都市の遺跡から、貴重な石の遺物がこの数カ月でいくつも発見された。米国とホンジュラスの合同考古学者チームが、「ジャガーの街」と呼ばれる現場の中央にある大きな土塁の基礎部分から、200以上の彫刻物を発見したのだ。(参考記事:「中米ホンジュラス 密林に眠る伝説の都」) 遺物は同国東部のカタカマス近郊にある研究所にヘリコプターで運ばれていった。遺物の研究・保管のため、先ごろ開設された施設だ。(参考記事:「謎の古代文明の遺跡、ホンジュラス政府が保護へ」) 「

    謎の古代文明の遺跡、最後の悲劇物語る遺物が続々
  • 希少な男性土偶を発見か 「震災復興のきっかけに」 歴史新発見 福島県楢葉町・高橋遺跡 - 日本経済新聞

    福島県楢葉町の高橋遺跡で、縄文時代後期(約3500年前)の竪穴住居跡を発見、多数の土偶や埋設土器、列石なども見つかった。男性をかたどったとみられる土偶も発見。全国で約1万8000体といわれる土偶のうち男性の可能性が指摘されているのは数例しかなく、極めて珍しい。「今回の発見が町を見つめ直し、復興の新たなきっかけにれば」と楢葉町では期待を寄せている。 楢葉町中心部近くのJR竜田駅東側で、ホテルや事故

    希少な男性土偶を発見か 「震災復興のきっかけに」 歴史新発見 福島県楢葉町・高橋遺跡 - 日本経済新聞
  • 米先住民の神聖な面が競売に、ナバホ代表団が阻止めざし渡仏

    仏パリ(Paris)で競売を前に公開された、北米先住民プエブロ(Pueblo)が信仰する精霊カチナの面(2014年12月14日撮影)。(c)AFP/THOMAS SAMSON 【12月15日 AFP】フランス・パリ(Paris)で15日、神聖な儀式用の面など先住民ゆかりの品々が競売に掛けられる。アメリカ先住民の間には怒りが広がっており、面8点が出品される先住民ナバホ(Navajo)は、副首長率いる代表団をパリに送り込んで競売の阻止を試みる構えだ。 在仏米大使館も介入に乗り出し、先住民が大切にしている品々の競売を中止するよう求めている。 仏競売会社EVEが主催するオークションには、米先住民や北極圏のイヌイット、先コロンブス期の工芸品270点が出品される。こうした競売は2013年から4回目となるが、先住民らは儀式用の面や髪飾りには精霊が宿ると信じており、昨年は米アリゾナ州(Arizona)の先

    米先住民の神聖な面が競売に、ナバホ代表団が阻止めざし渡仏
  • これぞ超年代物―3700年前のワインセラー、イスラエルで発掘

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    これぞ超年代物―3700年前のワインセラー、イスラエルで発掘
  • 人類誕生前の時代の槍が発見される

    「人間」よりも前に、武器が存在してたってこと…? 槍(やり)って、人間が他の動物、または人間と戦うときに使う道具…ですよね。それを使うのはあくまで我々と同じ人間だと思われてました。でも、石でできた槍は「人間」が誕生するより8万5000年も前から存在してた(らしい)ことがわかりました。 カリフォルニア大学バークレー校の考古学チームが、地球最古とされる投げ槍の先端の石を発掘しました。彼らの分析では、その槍は28万年前のものです。発掘場所はエチオピアの石器時代遺跡、ガデモッタと呼ばれるところです。詳細はPLoS Oneで報告されています。 彼らの発見で注目すべきところは、その槍が現代のヒトの種、つまり「ホモ・サピエンス」よりずっと前から存在しているらしいということです。ということは、ホモ・サピエンスは今まで考えられていたよりも古い時代から存在していたのかもしれませんし、ホモ・サピエンスの前の種が

    人類誕生前の時代の槍が発見される
  • 神戸新聞NEXT|文化|古代神殿に巨人の壁画 神戸の准教授、南米で発見

    南米・ペルー北部にある約3000年前のワカ・パルティーダ神殿遺跡で神戸市外国語大学(神戸市西区)の芝田幸一郎准教授(41)=アンデス考古学=が、怪物のような顔を描いた彩色壁画2面を発見した。准教授は8年前にもジャガーなどの壁画5面を発掘。まだ、10面は残っているといい、「紀元前の古代アンデス文明の宗教芸術がこれほどまとまって残っているのは大変珍しい」としている。(松寿美子) 壁画は8~9月の調査で神殿最上階の4階から見つかり、高さは約1メートル、幅約5~7メートル。2面とも粘土製で上部が破壊されているが、高さ約3メートルと推測される。新たな神殿建設の際に砂や石で埋められたため、色鮮やかで保存状態は良好という。 怪物の顔は、巨人の両足に描かれ、巨人の足は宙に浮き、すねの骨が白く透けたように表現されている。 類似した壁画は2005年調査の3階部分でも見つかったが、足は地に着き、すねの骨も透け

    神戸新聞NEXT|文化|古代神殿に巨人の壁画 神戸の准教授、南米で発見
  • 新発見の地上絵「斬首場面の可能性大」 山形大・ナスカ研が成果報告|山形新聞

    新発見の地上絵「斬首場面の可能性大」 山形大・ナスカ研が成果報告 2013年11月12日 14:50 山形大人文学部付属ナスカ研究所のメンバーが今夏の現地調査の成果を報告した=天童市民文化会館 南米ペルーの世界遺産「ナスカの地上絵」を研究している山形大人文学部付属ナスカ研究所(所長・北川忠明学部長)のメンバーが10日、天童市民文化会館で開かれた国際ロータリー第2800地区主催の公開シンポジウムで講演。今年4月に発表した2人の人物が並び、儀礼行為を表したとみられる新発見の地上絵について「斬首場面の可能性が高まった」との研究成果を明らかにした。 文化人類学、考古学、認知心理学、地理学、情報科学、考古科学の研究者らが今夏の現地調査の成果を報告した。中心人物の坂井正人教授は、2人の人物を描いた新発見の地上絵のうち、左側の人物について「さらに分析が必要だが、手にナイフを持っているようだ」と紹介。右

  • 足が怪物の横顔、人物レリーフ発見 ペルーの古代神殿跡:朝日新聞デジタル

    【編集委員・今井邦彦】南米・ペルー北部の古代神殿跡、ワカ・パルティーダ遺跡で、足が怪物の横顔になり、すねの骨が透けた人物の彩色レリーフ(約3千年前)が見つかった。 幻覚効果のある植物などを使った儀礼で、超常的な存在に「変身」していく宗教指導者を描いたとみられる。調査した芝田幸一郎・神戸市外国語大准教授(アンデス考古学)は「古代アンデスの人々の世界観や宗教観を解明する手がかりになる」と話す。 古代アンデスの神殿の壁にはレリーフや壁画が施されていたが、多くが粘土製のため、残存しているものは少なく、貴重な発見だ。

  • 時事ドットコム:東ローマ帝国の金貨発見=北魏の都・洛陽−中国

    東ローマ帝国の金貨発見=北魏の都・洛陽−中国 東ローマ帝国の金貨発見=北魏の都・洛陽−中国 東ローマ帝国の金貨が北魏時代の陵墓から発見されたことを報じる27日付中国紙・新京報 【北京時事】27日付の中国各紙によると、中国河南省洛陽に都を置いた北魏(386〜534年)時代の皇帝の陵墓とみられる遺跡から、東ローマ帝国(395〜1453年、首都コンスタンティノープル)時代の金貨が発見された。専門家は「北魏時代に、洛陽と西方の交流が比較的頻繁だったことを示すもので、重要な意義がある」と解説した。  金貨には、東ローマ帝国のアナスタシウス1世(在位491〜518年)が描かれており、約1500年前に鋳造されたものとみられる。新品のように光っており、観賞用として用いられ、流通していなかったもようだ。(2013/10/27-18:27)

  • Was this the real El Dorado? Untold riches, cocaine and bloodlust. A stunning exhibition reveals the savage truth behind the legend of the lost city of gold.

  • 南米 ティティカカ湖で新たな発見 NHKニュース

    南米のボリビアとペルーにまたがるティティカカ湖の底から、インカ帝国時代の石像やおよそ2000年前の陶器のかけらなどが見つかり、この地域の古代文明の解明につながるかどうか注目されています。 ボリビアとベル-の標高およそ4000メートルにあるティティカカ湖では、ボリビアとベルギーの合同調査団が2か月前から湖底に沈んでいる文化財の調査を進めており、8日、これまでに2000以上の文化財を見つけたと発表しました。 中には、およそ600年前のインカ帝国時代の動物の形をした石像や、およそ2000年前の金メッキが施された陶器のかけらなどがあります。 隣国のチリから運ばれたとみられるものもあり、調査に参加している研究者は、この地域がスペインの植民地になる前から周辺地域と交流があったことを示すものだとしています。 この地域では、スペインに征服される前に当時の人たちが文化財を隠すために湖底に沈めたという言い伝え

  • 朝日新聞デジタル:小学生が拾った「宝物」、実は重要文化財の鏡のかけら - 社会

    佐野君が発見した青銅鏡のかけら=神戸市教委提供「神戸市民の誇りです」と書かれた感謝状を神戸市長から受け取る佐野翔梧君(右)=神戸市役所  【宮武努】小学生が公園で拾った「宝物」は古代中国から伝わった青銅鏡のかけらだった――。神戸市教委は8日、灘区の西求女塚(にしもとめづか)古墳近くで地元の少年が5年前に見つけた金属片が、国の重要文化財である鏡の一部だったと発表した。  見つけたのは神戸市立西灘小6年の佐野翔梧(しょうご)君(12)。1年生の冬に古墳を整備した公園で友達と鬼ごっこをしていた時だった。  「鬼になってヒマだったので虫を探していたら、温泉マークみたいな模様がついた破片が落ちていた」  5センチほどの金属片で、文様が入っていた。「昔のお金かな」と思い、自宅の机の引き出しに大切にしまって時々眺めていたという。  今春、社会の授業で青銅鏡の写真を見て「あの破片に似ている」と気づいた。校

  • 頭はジャガー 体は人間の石像 NHKニュース

    南米のペルーにあるおよそ2800年前の遺跡で、当時、あがめられていたジャガーの頭と、人間の体を持った珍しい石像が、日とペルーの研究チームによって発見されました。 古代アンデス文明の宗教的な指導者が次第に権力を持っていく過程を示す貴重な発見だと考えられています。 この石像が見つかったのは、ペルー北部のアンデス山脈にある「パコパンパ遺跡」で、ことし8月、大阪・吹田市にある国立民族学博物館の関雄二教授とペルーの国立サン・マルコス大学の研究チームが発掘しました。 見つかった石像は高さおよそ1メートル60センチ、幅43センチで、体は人間ですが、頭はジャガーをかたどっています。 ジャガーは古代アンデス文明で超自然的な力の象徴としてあがめられていて、そのジャガーと人間を結合させた像は、特定の指導者たちに動物を操るなど、特別な能力があることを示そうとしたものと考えられるということです。 この遺跡では4年

  • 人面土器:縄文晩期、まわし飲み用?青森・五所川原で出土- 毎日jp(毎日新聞)

  • 【関西の議論】古代のパワースポットか、琵琶湖岸から“不思議な力”示す祭祀遺物が大量出土の「謎」(1/3ページ) - MSN産経west

    土の中から忽然(こつぜん)と姿を現した一対の石は、国内に存在しないタイプのデザインが刻まれた短剣の「鋳型」だった-。滋賀県高島市安曇川町三尾里の上御殿遺跡で見つかった弥生時代中期-古墳時代初め(紀元前4世紀~紀元3世紀)の製作とみられる短剣の鋳型は、春秋戦国時代(紀元前770~221年)の中国北方に分布する短剣に似ていたため、青銅器文化の新たな伝来ルートを示す大発見として一躍関心を集めた。 だが、それだけではない。この遺跡の古代の河川跡からは、人や馬をかたどりけがれを清める祭祀(さいし)具「形代(かたしろ)」が大量に出土したり、特定の人物名を7回書き連ねた甕(かめ)が見つかったりと“不思議”な力の存在がうかがえるような遺物が相次いで見つかっているのだ。研究者たちは、この遺跡周辺が古い時代から連綿と続く「水辺のパワースポットだった」とみて、今後の調査成果に熱い視線を注いでいる。(小川勝也)「

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