Location via proxy:   [ UP ]  
[Report a bug]   [Manage cookies]                

タグ

spaceとretroに関するtachisobaのブックマーク (2)

  • アポロ8号の宇宙飛行士たちのクリスマス用宇宙食(1969年)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 今から55年前、アポロ計画における2度目の有人宇宙飛行を行うため、アポロ8号が打ち上げられた。 3人の宇宙飛行士を乗せたアポロ8号は、地球周回軌道を離れて月を周回し、再び安全に地球に戻ってきた初の宇宙船となった。 そして今、アルテミス計画により、人類は再び月への有人飛行を試みている。今や宇宙で野菜が栽培できるほど技術が進んでいるが、当時は真空パックで個別包装したものがメインだった。 それでも、アポロ8号の打ち上げ時期はクリスマスだったため、宇宙もクリスマス仕様となっていたようだ。 アポロ8号のクリスマスメニューの宇宙 1968年12月21日、アメリカのサターンV型ロケット3号機で打上げられたアポロ8号は、人類史上初めて、3人の宇宙飛行士を月のまわりの軌道に乗せ、無事地球に戻すことに成功した。 乗組員は船長 F.ボーマン空軍大佐、J.ラベル海軍大佐、W.アン

    アポロ8号の宇宙飛行士たちのクリスマス用宇宙食(1969年)|カラパイア
  • 国内で最も古い星空写真を発見 NHKニュース

    明治の半ばから大正にかけて、東京の都心で撮影された星空の写真の乾板400枚余りが見つかりました。 現存する星空の写真としては最も古いとみられ、のちに「TOKIO」など日の名前が付けられた小惑星を見つけたときの写真も含まれています。 写真の乾板は、東京・三鷹市の国立天文台で、敷地内にある倉庫を整理していた職員が段ボール箱に入った状態で見つけました。 見つかった乾板は合わせて437枚で、記録から国立天文台の前身の「東京帝国大学東京天文台」が、都心の麻布でブラッシャー写真儀と呼ばれるアメリカ製の天体望遠鏡を使って撮影したものと分かりました。 最も古いものは、およそ110年前の明治32年の3月5日に、南の低い空に見える星座「とも座」の方角を撮影したもので、白っぽいガラス板の乾板に小さな黒い点のように星が写っています。 当時は、星を完全に自動で追尾することはできなかったため、人間が手で望遠鏡を動か

  • 1