ゆいちむと映画 @YUI3MOV なんでアマプラ見放題に居るのかわからない大正時代に撮られた精神病院ホラー『狂った一頁』がヤバ過ぎた…… 虐待によって精神に異常をきたした妻。 それを見守るために、妻が入院している精神病院に小間使いとして就労するDV夫。 母親が狂人であることが判明し、縁談が頓挫しかけている娘。 これら登場人物にまつわる物語が、現実と妄想を織り交ぜて描かれます。 1920年代の日本で、こんなに前衛的な作品が撮られていたことに驚かされました。 ルイス・ブニュエルの『アンダルシアの犬』みたいな前衛的かつ禍々しい内容です。 台詞の無いサイレント映画なので、予めWikipediaなどでストーリーラインを補完してからの方が楽しめるかも🤔 ちなみに本作、消失したと考えられていたフィルムが、長らく経って監督の自宅から発見されたというエピソードがあるようですね👀 こういった幻級の作品が気
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く