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読み物に関するtaitokuのブックマーク (17)

  • 渋谷にアムウェイの人たちがよく集まるカフェがある - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは友だちがとても少ないのだが、それでもいないわけではない。ほんの数人、親しい友だちがいて、時々一緒にご飯をべたり、お茶を飲んだりする。 その友だちの一人にMという男がいる。Mはぼくの後輩なのだが、今ではもう友だちのような関係だ。Mもぼくも渋谷の近くに住んでいるので、会う時は渋谷が多い。電話をして、ちょっとお茶でも飲もうよという感じになり、カフェでよくお茶をしたりする。カフェに行く時、ぼくはスターバックスが好きなのだが、Mはタバコを吸いたいので、他の店に行くことになる。スターバックスは禁煙でタバコが吸えないのだ。ぼくはタバコを吸わないのだが、Mと一緒の時は、Mに合わせてタバコの吸える店に行く。ぼくは、近くにタバコを吸う人が多かったので、タバコを吸える店に行ってもそう苦にすることはない。 ある時、それは夜の9時頃だったのだけれど、渋谷で会っていたぼくらは、じゃあお茶でも飲もうかということ

    taitoku
    taitoku 2008/09/04
    絶対Mが勧誘してくると思ったのにwww
  • http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1219038937

  • NHKスペシャルの衝撃 ~企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 7月20日、三連休の真ん中の日曜日の夜9時、NHKスペシャル「インドの衝撃 第1回」を見ました。21世紀の国際社会の中心的存在になる国として注目されるインドをターゲットにしたさまざまなビジネスを紹介していました。 通常NHKのニュースなどでは、映像でそのメーカーがどこ会社であるか視聴者にわかる場合でもナレーションでは「この大手電機メーカーが開発したのが」とか「今、注目を集めているのが品川に社のあるこの会社の」といったように、会社名は出さないのが「NHKのルール」です。 公共放送として、特定の会社の広告になってはいけない、という配慮からだと推察され ます。 ところが今回、私が見たNHKスペシャル「インドの衝撃」では、企業名がはっきりと何度も連

    NHKスペシャルの衝撃 ~企業広報が「覚悟」すべきディスコミュニケーション:日経ビジネスオンライン
  • エホバの証人と、いわゆる二世と、背教者と。

    #追記 #このエントリの続編というか、まとめ(このブログで言いたかったコト)書きました: http://anond.hatelabo.jp/20080724004506 #おまけ: http://anond.hatelabo.jp/20080723230708 エホバの証人・・・家に時々やってくるアレ。学校で格闘技とかあると見学してる人。クリスマスとか参加しない、年賀状を送ってこない人。略称JW 二世・・・二代目。親が信者で生まれながらにして家庭がエホバの証人だったり、途中からそうなったり。片親二世てのもある。 背教者・・・アンチ。元エホバの証人だったり、親族がそうって人も少なく無い。二世の人もおる。この日記のスポット。 自分はもうすぐ辞めようと思ってる現役なんだけど。二世だし、生まれた時からこの世界だった。 まぁそのあたりは自分史は今回はどうでもよくて、そういや、俺みたいに辞めようって人

    エホバの証人と、いわゆる二世と、背教者と。
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    今年買った良かったかどうか分からないもの この季節になると「今年買ってよかったもの」という話題でブログもSNSも賑わうのだけど、今年に関しては買ってよかったもの以前にそもそもあんまり買い物をしなかった。 …と言うか今年に限らずここ数年を振り返っても全然大きな買い物をしていないし強烈に欲しいものも…

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    taitoku
    taitoku 2008/06/21
    ちょwwww俺の秘蔵のアイデアどこで聞いたwwww / id:pbh( ´ー`)「脾臓<ピコーン!実は俺いなくても人体困らなくね」とか。
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    2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…

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    taitoku
    taitoku 2008/05/04
    なんかSFにありそう
  • 活字中毒R。

    『モテたい理由』(赤坂真理著・講談社現代新書)より。 (「第6章・男たちの受難」から) 【武術家の甲野善紀が古武術をはじめたのは「人の運命は決まっているのかいないのか?」という問題を追究するためだったという。 青年期にこの問題に悩んだ甲野は、いろいろな人に答えを求めに行くが「決まっているが、努力で変えられる」という答えばかりが返ってきておかしいと感じた。「努力できるのも運命のうちであり、だったら運命はやはり決まっていることになる」からだ。たしかに、そうでなければ占いや心理検査の基性格欄に「努力家」「意志が強い」とか「怠け者の傾向がある」などという記述もあろうはずがない。 努力できる人は、持ち前の努力家気質が発揮できるのであり、それと同様に、持ち前の気の弱さも、持ち前の優柔不断も、もちろんあるのだ。生まれる前に決まっているとしか思えないことが多すぎる。しかし近現代人のあまりに多くのことは、

    taitoku
    taitoku 2008/03/05
    心にしみるとはこういう文章をいうのでしょうか
  • http://d.hatena.ne.jp/ayakomiyamoto/20080228

  • 小野不由美のファンタジー小説「十二国記」、6年ぶりに新作短編発表

    古代中国に似た異世界を舞台にした小野不由美のファンタジー小説「十二国記」は文庫の売り上げが累計700万部近いく、2002年にはNHK教育でアニメ化もされた作品です。新作は2001年以降長らく発表されていなかったのですが、このたび6年ぶりの短編「丕緒(ひしょ)の鳥」が発表されました。 詳細は以下の通り。 yomyom|新潮社 十二国記:6年半ぶり新作「丕緒の鳥」発表 小野不由美の傑作ファンタジー(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞) 十二国記の新作「丕緒の鳥」が掲載されるのは新潮社「yomyom」6号(2008年2月27日発売)。ちょうどその号で「ファンタジー小説の愉しみ」が特集となっており、畠中恵の「しゃばけ」シリーズ最新作や森見登美彦の小説などとともに、90枚一挙掲載の予定となっています。ストーリーは主人公・中嶋陽子が王として治める慶国が舞台の短編。今後、単行の出版などは未定と

    小野不由美のファンタジー小説「十二国記」、6年ぶりに新作短編発表
    taitoku
    taitoku 2008/02/20
    ついに来た!!陽子の短編か!
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    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • スパイは国家なり ~スターリン前編 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    GamespyでCiv4BtWのマルチすると、ディプロマシーほど極端な外交にならないまでも性格がはっきり出るんだよね… ということで、評価高い人同士のマルチに乱入。少し時間が経ってるので、ディテールは違うかもしれない、ご容赦。7人プレイのマップランダム、技術交換不可で240ターン制限だったような。 ○ 元首スターリン、国家はソビエト、特産品はバナナ 開始してみたら、自称「鋼鉄の人」スターリンである。海外マルチだと強いとか弱いとか以前にもっとも嫌われている指導者の一人であって、この時点で大変なハンデである… おお同志シュガシヴィリよ、偉大なる我が祖国ソビエトに刃向かうブルジョア勢力を共に蹴散らしましょうぞ。問題は、クレムリン建てようと試みる前に、ゲームの決着がついてしまうことが多すぎると言うことなのだが…。 しかし、サンクトペテルブルクでも建設しようと思ったら、あたりは一面のジャングルである

    スパイは国家なり ~スターリン前編 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 「リスク・テーカー遺伝子」の歴史

    これは人類が誕生するよりも何百万年も前の話。人類の祖先がサルやネズミに近かった時の話。ネズミのような姿・形・大きさをしながらサルのように木の上に住む原始的な哺乳類を想像していただければ良い。 その種族にある時、突然変異のいたずらで、ちょっと変わった遺伝子を持った子供が生まれた。名前はなかったのだが、それだと不便なので「トム」と呼ぶことにする。 トムが持っていた遺伝子は、トムの姿・体に変化を与えるものではなく、トムの行動に影響を与える遺伝子。種族の他の個体たちがすることに疑問を持ち、彼らがしないことをどうしても試したくなる、という遺伝子だ。「いたずら遺伝子」「反骨遺伝子」と呼んでも良いのだが、ここは「リスク・テーカー遺伝子」と呼ぶことにしよう。 トムは母親に尋ねる。 「ママ、どうしてあの木にある赤い実はべちゃいけないの?」 「毒があるからよ。べるとおなかを壊しちゃうの?」 「ママはべた

    taitoku
    taitoku 2008/01/10
     ひろゆき のことか
  • 日本のアニメは本当に世界一か? 和田アキ子が間違えるのも無理は無い!「芸能人格付けチェック」を観て思ったこと

    taitoku
    taitoku 2008/01/03
     なんか納得した
  • 知らないほうがよかった : 【パチンコ業界酔いどれ漂流記】

    9月10 知らないほうがよかった 友人のhiroponさんに忠告されて、ずっと悩んでいた。このままパチスロ業界相関図をここに書き続けていいんだろうか。まだ悩んでいる。ようやく、このブログで風営28号さんのように相関図を読むのを楽しみにしてくれる業界人も増えているようだし、あぁぁ、また円形脱毛症が広がりそうだ。僕の会社運営の有料会員サイトに移管するにしても、そちらはパチスロメーカー関係者も読んでいるし、変なこと書けないプレッシャーがある。以前はお構いなく書いていたのだが、意外に業界人がよく読んでいるらしく、とくにメーカー関係には会員外にもプリントアウトされて出回る。 しばらく、どうすべきか熟慮させていただく時間をとらせていただきたい。こちらのほうが書き込みやすいんだけど・・・・。 話題も前回と前々回からヤバイしねぇ。調べました。東京パブコはその前には「大阪パブコ」で倒産している。再生するとき

    知らないほうがよかった : 【パチンコ業界酔いどれ漂流記】
  • 「マスコミ」と「格付け会社」の共通項は予定調和かも… | 本石町日記

    マスコミについて幾つかの論点が思い浮かび、どれから書こうかなと思っていた矢先に、ある読者から興味深いエントリーを紹介して頂いた。さっそく使わせてもらいます。紹介してもらったのは、三宅秀道さんのブログ、「福耳コラム」の「他人の判断への信頼」である。詳しくはご参照頂きたい。 私としては、取材活動の一端が垣間見えたところが非常に面白く、それ自体に幾つか論点があると考えているのだが、ここではまず紹介してくれた読者の方が指摘した「格付け会社との相似性」について考察してみたい。 まず、このエントリーで紹介されたマスコミの行動パターンを一言で指摘するなら「予定調和にはまった」ということであろう。ある情報が紹介され、それが反響を呼び、似た取り上げ方(ネタの調理法)が広がっていくと、ネタはともかく調理法(ここではプロジェクトX型と呼ぼう)が重視され、プロジェクトX風に見えるニュースが盛んに報じられる、という

  • 約900人の墓巡礼から「ジョジョ立ち」まで──熱すぎる管理人の「芸術愛」に触れろ! (1/5)

    数年続いている人気サイトなら、数冊のが出せるコンテンツが蓄積されていることも珍しくない。そうしたサイトは、大量のコンテンツを読んでもらうために、カテゴリや時系列で整然と並べているのが普通だ。しかし、今回紹介する「文芸ジャンキー・パラダイス」(ジャンパラ)はちょっとスゴイ。 トップページから怒濤のテキストが並び、目次を見ると、「世界恩人巡礼写真館」「洋画ベスト1000」「特選名作川柳300首」など、とりとめのないコンテンツが列挙されている。しかも、別ページとして「ジョジョ立ち」※に代表される「ジョジョの奇妙な冒険」コーナーも設けている。恐ろしいのは、これらのコンテンツが、それぞれ独立して1サイトを形成しても十分すぎる分量の情報を持っていることだ。 このジャングルのような奥深いサイトは、管理人のカジポン・マルコ・残月氏が8年前から1人で運営している。公式見解によると、総コーナー数は100以上

    約900人の墓巡礼から「ジョジョ立ち」まで──熱すぎる管理人の「芸術愛」に触れろ! (1/5)
  • 焦ると辛くて苦しい!マイペースでOK|金欠

    「借金を1日でも早く返さないと」と考えると、気持ちが滅入ってきます。 だって、そんなこと思ったところで、お給料が急に2倍になるわけでもないし、宝くじが当たるわけでもないんですから。 私は普通のOLで、手取り22万円なのに毎月30万円くらい出て行く生活を続けていました。 「ボーナスで穴埋めすればいっか」と気持ちが大きくなって、その分使う額も膨れ上がって。 カードローンでお金を借りた時も、軽い気持ちでした。 利息のことなんてあまり考えていなかったんです。 あの頃の私はホントにバカだったなと反省するばかりです。 今でこそ、無事に完済して平和な生活を送っていますが、返済生活が軌道に載るまでは、「返しても返しても借金が減らない」とかなり焦っていました。 借金を返す期間が長引くとそれだけ利息もついてまわるので、1回あたりの返済額を増やそうともしました。 でも、そうすると生活費を圧迫して、ますます気持ち

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