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2014年1月21日のブックマーク (1件)

  • 恐ろしく密度の濃いストレート負け。ナダルにあり錦織圭に無いものとは?(秋山英宏)

    「(メジャー大会で身体に)痛いところもなく戦えたことは、昔はなかったこと。身体が強くなっているのを感じています」と試合後にコメントした錦織。 恐ろしいほど密度の濃いラリーだった。 全豪オープン4回戦、第16シードの錦織圭は、男子ツアー随一のストローカー、第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)に真っ正面から打ち合いを挑んだ。 両者の前回の対戦は昨年の全仏オープン。全仏のレッドクレー(赤土)と全豪のハードコートでは、ボールの弾み方が大きく違う。ハードコートの特徴である球足の速さを生かすために、錦織は速攻を仕掛けた。一方のナダルも全豪のコートにプレーを適応させて、いつもより低い弾道の速いボールを繰り出してきた。 ADVERTISEMENT 両者が放つボールの速さ、深さと角度、そして動きのスムーズさが尋常じゃない。思い出したのが、このロッド・レーバー・アリーナ(全豪のセンターコート)で何度も見

    恐ろしく密度の濃いストレート負け。ナダルにあり錦織圭に無いものとは?(秋山英宏)
    takumajk
    takumajk 2014/01/21
    とてつもなく凄い試合だった。ドキドキした。本当に紙一重。それでも分厚い紙一重。ラファはやっぱり強かったけど、圭くんの折れない心に感服。強くなった体で、まだまだ成長してもっとワクワクさせてほしい。