10月下旬 発売 価格:オープンプライス 株式会社グリーンハウスは、3系統入力を備えた25.5型ワイド液晶ディスプレイ「GH-JEF263SHB」を10月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は54,800円前後の見込み。 ミニD-Sub15ピン/DVI-D(HDCP対応)/HDMIの3系統入力を備えた、マルチメディア志向の25.5型のワイド液晶。応答速度は5ms、中間色応答速度は2msで、動画の再生やゲームなどに好適としている。また、4:3のアスペクト比固定拡大機能も備える。 主な仕様は、解像度が1,920×1,200ドット(WUXGA)、最大表示色が1,677万色、輝度が300cd/平方m、コントラスト比は1,000:1(DCR機能ON時は4,000:1)、視野角は上下150度/左右170度。 本体色はブラック。5W+5Wのステレオスピーカーを内蔵する。本体サイズは5
このところのメモリ価格の下落から、メインメモリは2GBどころか4GB以上も余裕で搭載できるようになった。2GBのDDR2 DIMMを4枚、計8GB分購入したとしても2万円で十分おつりが来る。とはいえ、32bit OSを使っている限り、OSは約3.5GB以上のメインメモリを認識できず、それ以上のメモリを搭載したとしても無駄になってしまう。64bit OSを利用すればこの問題も解決するが、ドライバの対応やアプリケーションの互換性などに問題があり、使いたくても使えない状況だ。 しかし、32bit OSで認識できないメインメモリ領域を活用できる手法が見つかり、2ちゃんねるのWindows板を中心に話題となっている。その手法とは、「Gavotte Ramdisk」というRAM Disk作成ツールを利用し、メインメモリのOS管理外領域にRAM Diskを作ってしまおうというものだ。 メインメモリを手軽
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