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2006年3月9日のブックマーク (4件)

  • MOONGIFT - Dojo's Compressor - オープンソースによるIT戦略支援 -

    手軽なのは専用 LinuxのファイルシステムExt2/3ドライブをWindows上でも閲覧できるソフトウェアです。 手軽なのは専用 WindowsからLinuxのファイルを見る方法は幾つかあるが、SSHやFTP等ではなく、エクスプローラのようなファイル管理ツールを介して利用できれば一番手軽だ。 Ext2Fsdは非常に優秀なソフトウェアだが、ドライバをインストールする手間と言う面では多少面倒だ。Windows側からLinuxドライブを見るなんて、時々しかないだろうから、専用ツールでちゃちゃっと終わらせたい。 日紹介するオープンソース・ソフトウェアはexplore2fs、Ext 2/3専用エクスプローラだ。 explore2fsの良い所はやはりその手軽さだろう。HDDを接続し、explore2fsを立ち上げればちゃんと認識してくれる。尚、通常のエクスプローラ側からでは、フォーマットされていな

    MOONGIFT - Dojo's Compressor - オープンソースによるIT戦略支援 -
  • tak shonai's "Today's Crack" (今日の一撃): 「的を得る」 は、間違いじゃない

    BBS に、当サイトで「的を射たものと思われる」という表現があるが、「的を得た」の誤りではないかという趣旨の書き込みがあった。 これ、昨今の日語ブームではかなり有名になったテーゼだが、よく似た意味の二通りの表現として、一般的には「的を射る」と「当を得る」が正しいということになっている。 「汚名返上/名誉挽回」 と並ぶ金科玉条になっているようで、うっかり「汚名挽回」なんて書くと「挽回して意味のあるのは『名誉』であって、『汚名』なんか挽回してどうなる」と非難されるように、「的を得た」なんて書くと、「的は『射る』もので『得る』ものじゃない」とつっこまれる。 そんなわけで、今回のツッコミは想定とは逆だったので、ちょっと意外だった。 私の使っている「ATOK 16」では、「的を得る」と入力すると、すかさず《「的を射る/当を得る」の誤用》と表示され、いわゆる「よくある間違い」は犯さないようになってい

    tak shonai's "Today's Crack" (今日の一撃): 「的を得る」 は、間違いじゃない
    talo
    talo 2006/03/09
    コメントも読む。由来より慣用。
  • IBM Developer

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    IBM Developer
    talo
    talo 2006/03/09
    ジェネリクスは知っていたけど、型推論は知らなかった。厳密な型付けには必須のようだ。
  • ちょっとしたメモ - JSONではじめるRDF/Turtle

    JSONのデータ記法は、RDF/Turtleで主語を明記しない(空白ノードである)トリプルの書き方によく似ている。多くの人やサービスがデータをJSONの形で提供してくれれば、これをTurtleに変換してRDFとして扱うこともできるだろうし、JSONに馴染んだ人なら、案外Turtleを(そしてRDFを)抵抗なく受け入れられるのではなかろうか、などと考えたりしていた。 Turtleは、RDFのグラフを、XML構文ではなくて、主語、目的語、述語をシンプルに列挙する形で記述する。たとえば、ある学生の学籍番号をURIに仕立てて主語を名前付けし、その名前を目的語/述語で表すRDFトリプルがあるとしよう。 グラフのXML構文は次のようになる(http://example.org/ns/はデフォルト名前空間として宣言されているとする)。 [例1] <rdf:Description rdf:about="h

    talo
    talo 2006/03/09
    トリプルの明快さがよくわかる。いろいろ変換方法は考えられると思う。