【2月24日 AFP】英国医師会（British Medical Association、BMA）発行のオンライン医学誌「BMJ Open」に23日、意識はあるが体が完全に麻痺している「閉じ込め症候群」の患者の多くが幸せだと感じているとする調査結果が発表された。閉じ込め症候群の患者の自殺ほう助に関する議論に一石を投じたことになる。 閉じ込め症候群は脳幹の損傷に起因し、意識ははっきりしているものの動くことも話すこともできない状態をいう。ただし、まばたきと眼球を動かすことは可能だ。 ベルギー・リエージュ大（University of Liege）のスティーブン・ローレイズ（Steven Laureys）教授（神経学）率いるチームは、フランスの閉じ込め症候群患者団体ALISに所属する168人に対し、病歴、心の状態、生活の質に関する聞き取り調査を行った。（眼球運動による）回答は介護人に記録してもら
痛いニュース(ﾉ∀`) : フジテレビ、NZ地震で足切断のサッカー少年に「もうスポーツできないって、どんな気持ち？」…2ちゃんねらー激怒 - ライブドアブログ 大村とかいうアナウンサーに憤っている者全員がバカ。彼があそこまで無神経になれるのは我々の欲望を真正面から引き受けているからに他ならない。それは彼自身の人間性とは無関係。足を切断されるに至ったサッカー少年の気持ちこそ我々がいま最も知りたいこと。事件報道の本質は野次馬根性。本来は地球の裏側で起こった地震など別に報道しなくとも良い。知ったところで地震が防げるようになるわけではない。関係者が必要な行動を起こせるよう情報が伝達されればそれで良い。マスゴミなどという別称で揶揄されながら一向に消失しないのは彼らが汚れ仕事を引き受けているからであり、蔑みながら連中を最も必要としているのはここにいるような輩。他人の悲惨な不幸話に飛びついて盛んに涙する
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
