本日の朝日新聞朝刊に『ゆるく考えよう』の広告が載りました。 まさか岡本太郎先生と並んで新聞に載る日がくるなんて・・・ これを見た時に思いました。もしも2年前に出版していたら、大大大好きな太宰治氏の生誕100周年だったわけで、もしかして彼と並んで広告に載ることができていたのかも、と。でももちろん・・・わりと大好きな岡本先生と並べただけで十分嬉しいです。 こんな感じで↓ ・・・すいません・・・ もうひとつ。3月1日の毎日新聞の夕刊で、荻原魚雷氏が『ゆるく考えよう』の書評を書いて下さいました。その時の記事タイトルがこれ↓ ブログ界の賢者ですよ、私。 しかも“おちゃらけ賢者”じゃなくて、普通の賢者だよ。 感動して生まれて初めて毎日新聞を買いました。 たたかれまくって苦節６年。人生が報われた感じです。（やや棒読み） そんじゃーね！
id:raitu 善悪, education ソーシャルカンニング話。社会にでて必要なのは「自力で答えを出す人」より「答えがいのある質問をする人」ではないのという話。今の「バクマン」と状況が被っていて色々見守りたい。 2011/03/01 「見守」ってる場合かバカ!! 皆が皆「自力で答えを出す人」を探すようになったら「自力で答えを出す人」はどこにもいなくなっちまうじゃねえかド阿呆!! 「自力で答えを出」せるようになって初めて「答えがいのある質問」が出来るようになるんだよ!! こんなものは教育でもなんでもねえ!! 確かに「社会にで」れば「自力で」結果を出さずともコネを使ったりゴマをすったり色々やり方はある。だったら受験なんかしてねーでさっさと「社会にで」ればいーじゃねーかっ!! 受験ほど公平な競争があるかと呉智英も言ってたぞ!! どーせこう言うと直ぐに私大に行ける資力の有無がどーのこーのと文
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