こんにちは。 8月7日~8日 北海道遠征に行ってきました。 今年は『東大雪地獄谷温泉』への1泊温泉とキャンプ。 ハードな藪漕ぎと渡渉を繰り返し、9時間の行程でした。 道が険しいため、なかなか撮影できなかったですが、撮ったところだけを編集しYouTubeにアップしました\(^o^)/ いいね!ボタンよろしくお願いします🤗 『あのぉ、然別峡野湯群は未だあるんですか?』 ロビーに貼ってあった張り紙を見て、ちょうど6年前、宿からすぐのユーヤンベツ川沿いに湧く、幾つもの自然湧出泉に出会った事を思い出し、宿で一番古株のスタッフさんだという男性に尋ねてみました。何でもこの周辺の野湯にすごく詳しい方なのだとか。 ※然別峡野湯群の記事↓ http://shifukuonsen.blog94.fc2.com/blog-entry-781.html 『ええ、ありますよ。でも、この雨じゃあねぇ、湯船が浸水してる
今週のお題「遠くへ行きたい」 山も海も楽しめて、秘湯名湯揃いの青森県の温泉 非常事態宣言発令で登山や温泉に出かけられない日々が続く中で、ブログで何か新しい試みができないかな?と考え、都道府県ごとに温泉地や飲食店の索引記事を書いてみることにしました。 年初に更新した「2020年に泊まりたい宿」の記事でも触れましたが、私は温泉地や宿がひとたび気に入ると、何度も同じ宿やエリアにおとずれる傾向があります。 それはそれで何も悪いことではありませんが、きっと私がまだ知らない、すばらしい温泉地がたくさんあるはずだ!とも思うのです。 今後、旅の計画を立てる際の行き先の候補を考える際「この県のこの辺りにはこんな温泉がある」「この温泉地ならこの宿に泊まってみたい」というイメージが具体的にあれば、計画の幅が広がるのではないかと思いました。 また、既に何度も行ったことがある場所については、訪れた宿や飲食店の情報も
温泉好きな男女で旅行の計画を立てるなら、混浴風呂もプランにくわえてみませんか? 今回は各地にある混浴風呂の中から、源泉100%かけ流しの湯にこだわってご紹介。いずれも日帰りでの入浴ができる温泉ばかりなので、ホテルや旅館での滞在とは別に、観光とあわせて立ち寄ったり、気軽にその土地の湯を存分に楽しめます。 関東、東北エリアへの旅行やデートの予定に、ぜひ加えてみてくださいね。 【青森県・青森市】酸ヶ湯温泉旅館 総ヒバ造りの約160畳の大浴場。4つの源泉の浴槽がある 「ヒバ千人風呂」は混浴だが、男女別にスペースが分かれている 男女別の洗い場付き小浴場「玉の湯」も 八甲田山の麓標高約900mにある ヒバ造りの広課い大浴場でここだけの混浴体験を。 開湯約300年、国内初の国民保養温泉地に指定された温泉。混浴の大浴場「ヒバ千人風呂」にある「熱湯(ねつのゆ)」のみ、浴槽の床から直接源泉が湧く。名前に反して
お盆休みが終わり、夏が過ぎると9月には連休が待っています。そんな行楽シーズンには、どこか大自然の中にある絶景の露天風呂を探している人もいるのではないでしょうか。 そんな方に今回は、ドライブがてら立ち寄ってもらいたい奥飛騨の混浴露天風呂を紹介します。名前は、岐阜県北部を流れる蒲田川の急流沿いにある「新穂高の湯」です。 寸志(300円程度)は求められますが、無料感覚で誰もが性別に関係なく日帰りで入れる天然の露天風呂。近くには飛騨高山、上高地や「新穂高ロープウエイ」などの観光地もあります。岐阜方面に出かける予定がある人は、ぜひともチェックしてみてくださいね。 ※本記事は現段階でのお出かけを推奨するものではありません。新型コロナウィルスの国内情報および各施設などの公式発表をご確認ください。 巨岩を挟んで急流と隣り合う露天風呂 蒲田川 image by:Masayoshi Sakamoto(坂本正敬
上信越自動車道の上田菅平ICから車でおよそ20分。信州上田駅からなら30分。最後は民家も無く簡易舗装の一本道を走ると辿り着く、そこは秘湯の角間温泉。一軒宿の岩屋館は日本秘湯を守る会の加盟宿で、そそり立つ奇岩に囲まれた自然いっぱいの環境は日々の疲れを癒すのに最適です! 岩屋館は決して豪華な宿ではありませんが、炭酸泉の濁り湯を堪能できる露天風呂と美味しい食事には定評があります。 この角間温泉には腹痛に倒れた親鸞聖人の奥方が療養したと伝わる温泉が湧いており、真田一族の湯治場であったとも言われています。 岩屋館のすぐ横には二本の川が合流する地点がありますが、片方は澄んだ水が流れ、もう片方は少し黄色みが掛かっているのが見て取れるかもしれません。実はこの色は温泉成分によるもの。川沿いには今も鉄分と炭酸の入った源泉が自噴する場所が複数あるのです。 角間温泉岩屋館は山の中の秘湯ではありますが、都会を離れた
先日、楽天トラベルが「2017年 雪見露天風呂が楽しめる人気温泉宿ランキング」を発表しました。群馬・新潟・山形の3県の宿泊施設がトップ5を占める結果となりました。人気の『雪見温泉宿』には、どんな魅力があるのでしょうか? 雪見露天風呂が人気の温泉宿トップ5 楽天トラベルが発表した「2017年 雪見露天風呂が楽しめる人気温泉宿ランキング」のトップ5は以下の通り。 1位 群馬県 万座温泉 万座ホテル聚楽(じゅらく) 2位 新潟県 あてま温泉 当間高原リゾート ベルナティオ 3位 群馬県 万座温泉 日進舘 4位 山形県 蔵王温泉 蔵王国際ホテル 5位 山形県 かみのやま温泉 日本の宿 古窯 この寒い時期になると、人気なのが、「雪見露天風呂」。その名の通り、雪を見ながら入る温泉のことですが、解放感満点の冷たい外気に触れながらも、暖かい温泉に浸かるという両極端のことを同時にするのが、冬の露天風呂に入る
ご紹介する「佐野川温泉」は、静岡県との県境、山梨県南部町にあります。左手に佐野川を見ながら入った山奥にあり、周囲にあるのは自然だけの、まさに一軒宿です。 佐野川温泉は、今から約40年前「硫黄のような匂いがする水が川に流れている」のを発見され、土地を購入して宿を始めたのがきっかけなのだそう。ここに湧く温泉は「単純硫黄泉」と言う泉質で、飲むと、糖尿病や痛風などに効果があるとされています。源泉を一番に考え、本物の温泉に入れる温泉宿と言われ、たちまち口コミで話題となり、週末や休日ともなれば、わざわざ遠方から入浴に訪れるので、駐車場に車が止めきらないほど。日帰り入浴もやっていて、地元の常連客が訪れるので、常に客足の絶えない、人気の温泉宿です。 宿の大浴場は、男女別に内風呂・露天風呂があります。こちらは内風呂で、浴室に窓がありますが、ほとんどの窓が閉めっぱなしなので、湯気が充満していてる状態で立ちこめ
鹿児島県内陸に位置する伊佐市の市街地から程近い「湯之尾温泉」は、川内川に沿って家庭的な温泉旅館が点在する温泉地。毎年ゴールデンウイーク期間には、川内川の河川敷で鯉のぼりイベントが開催され、約一ヶ月の間河原に無数の鯉のぼりがたなびきます。 そのイベント会場のど真ん中に、知る人ぞ知る絶景スポットがあります。今回ご紹介するのは、湯之尾温泉にある民宿「ガラッパ荘」の露天風呂です。 鹿児島県のホテル2,000円~鹿児島県行きツアー 鹿児島空港行の航空券4,600円~赤ちょうちんが目印、一階は居酒屋の民宿「ガラッパ荘」 伊佐市の市街地から車で約30分、ガラッパ荘は川と田んぼに囲まれた長閑な温泉民宿です。一階は宿泊客の食堂も兼ねた居酒屋になっていて、ランチ営業などもされているようですが、とにかくのんびりとした宿なので、お客さんが見込めない日は食材を仕入れていないことも多く、いつでも営業しているとは限りま
ここは海の中? 南紀白浜の絶景露天風呂「崎の湯」へ! | 高速バス・夜行バス・バスツアーの旅行・観光メディア [バスとりっぷ] by バス比較なび
風紀を乱す行為が繰り返されたとして閉鎖された共同露天風呂の温泉「不動の湯」(那須塩原市塩原)の問題で、塩原温泉観光協会と露天風呂を管理する福渡自治会の会議が、塩原もの語り館(同市塩原)で開かれ、8月1日からの再開に向け、管理人(警備員)を1人配置することや利用料の値上げを決めた。 再開に向けた最終的な会議で、管理人配置のほか、8月下旬までに管理人小屋や脱衣所の仕切り、歩道から風呂場を見えにくくするための板塀を設置することを決めた。また、入浴上の注意を記した看板を掲げる。女性にはバスタオルや湯あみの着用を求め、バスタオルなどは管理小屋で販売、貸し出しする予定で、設置前は福渡町内の宿泊施設で対応する。 露天風呂の開放期間は11月15日までの土日祝日、8月13、14日とし、利用時間は午前8〜午後4時。11月16日〜3月末は冬季閉鎖とする。閉鎖前200円だった利用料は清掃協力金を含めて300円
那須塩原市の塩原温泉にある共同露天風呂で、温泉ファンに人気を集めていた「不動の湯」が1日、閉鎖される。管理・運営する福渡自治会などによると、約1年前から男女十数人のグループが週末に集まり、風紀を乱す行為をしているところなどを観光客らが目撃。行政や観光協会などに苦情が相次いでいた。 当面、露天風呂の湯を全て抜く。「不動の湯」は箒川から散策道を約50メートル山に入った森の中にある人気スポット。管理人はおらず、利用料200円は、入り口の料金入れに投入する。 塩原温泉には集落ごとに共同風呂があり、「不動の湯」もそうした施設の一つだったが、明媚(めいび)な景色の中にあり、最近は温泉ファンの人気も高まり、週末には1日50~60人が利用していた。定期的に不適切な行為をしていたのは1グループだが、ほかにも盗撮やアダルトビデオの撮影に関する苦情もあった。
新潟県十日町市の山々と棚田が見渡せる、展望露天風呂がある宿「まつだい芝峠温泉 雲海」。宿の名前の通り、眼下に広がる雲海を楽しむことが出来ます。雲海が出やすいのは、寒暖差の激しい秋と春。雲海の出る確率がグーンと上がります。雲海が出た時に露天風呂から眺める景色は、まさに一生モノの絶景です!今回は、幻想的な雲海を楽しむことが出来る宿「まつだい芝峠温泉 雲海」をご案内します。 「まつだい芝峠温泉 雲海」では雲海が出ると、部屋やロビー、露天風呂など至るところから雲海を眺めることが出来ます。雲海が一番綺麗に見える時間帯は、日の出前後。日が高くなると雲海は徐々に消えてしまうため、朝の数時間だけ見る事ができます。特に早朝の雲海を染める朝焼けは、神々しい光が美しくて、自然の雄大さを感じられる瞬間です。 雲海のベストポジションは、なんと言っても露天風呂。露天風呂から雲海を眺めれば、体も心もポカポカ・・・。露天
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